企業サイトはもちろん、プロダクト、コマース、ショップ、アプリ、ブログなど、さまざまなUIデザインのSVGアイコンが無料で利用できるTabler Iconsを紹介します。 SVGアイコンの数はなんと558種類で、オープンソース! 豊富なアイテムに加え、カラーやサイズやストロークなどのカスタマイズも簡単で、自分のデザインに合ったSVGアイコンを利用できます。

最近はクオリティの高いアプリも増え、UIの見せ方も工夫されて昔より質の高いアプリが増えましたが、低コストで開発していくとUIアニメーションは後回しにされがちですよね。 開発時間や人員の問題、UIアニメーションをやる人がいないから自分がやった人など、UIアニメーションの優先順位が低いため、手探りでやっている方も多いと思います。 今回の記事では今出ているアプリに対してあれはダメだ!と言いたいわけではなく、リリースされているアプリを触って、自分が作るときはここは気をつけようと思ったり、これはアニメーションいいなとか、実際体感して勉強していけるため、その経験が業界全体を徐々にクオリティアップしていくため、結果は惜しいアニメーションだとしても挑戦した結果でもあると思うため大事なことだと思っています。 前置きはここまでにして、今回はアニメーションの中で、あれ?と思ってしまう、そんな「これはやめてほしい
Webサイトでもスマホアプリでも、アイコンのデザインは非常に重要です。優れたアイコンをデザインするために必要な7つの原則を紹介します。 アイコンだけでなく、UI全体のデザインにも通じるプロのデザインテクニックが詳しく解説されています。 7 Principles of Icon Design by Helena Zhang 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Clarity -アイコンは分かりやすく Readability -アイコンは見やすく Alignment -アイコンにおける揃え Brevity -アイコンは簡潔にデザインする Consistency -アイコンの一貫性 Personality -アイコンの個性 Ease of Use -アイコンの使いやすさ アイコンのリソース Clarity -アイコンは分か
by Rajeshwar Bachu GoogleはGoogle検索やGmailなどさまざまなプロダクトを作成していますが、そういったプロダクトをデザインする中で得た知見などをまとめるためのデザイナー・開発者たちによる共同プロジェクト「Google Design」が存在します。そのGoogle Designが、「明白なUIこそ至高のUIである」として、ユーザーインタフェース(UI)デザインにおいて重要な要素をまとめて解説しています。 The Obvious UI is Often the Best UI - Google Design - Medium https://medium.com/google-design/the-obvious-ui-is-often-the-best-ui-7a25597d79fd デザイナーはプロダクトができる限り使いやすく、可能な限り誘導的なものになるよ
フォームのボタン配置は、多くの場合無視されるか、見映えに基づいて優先順位がつけられます。しかし、ボタン配置は非常に重要で、フォームを使いづらくする要因の一つであるため、正しく配置することが不可欠です。 フォームのボタン配置は、対象のボタンとフォームのタイプに依存されます。 さまざまなタイプのフォームを総合的に調査・分析し、それぞれのタイプでどこにボタンを配置するかについて解説します。 Where to put buttons on forms by Adam Silver 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 プライマリボタンは入力欄の左端に揃える 「戻る」ボタンはフォームの上に配置 分岐するアクションはフォームの上に配置 機能に応じて追加のボタンを配置 一部の単一フィールドのフォームでは、入力欄の横にボタンを配置 マ
UX Movementの著者、編集長。明快で効果的なデザインを愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 メールアドレスは、もっとも間違いやすいフォームフィールドの1つです。 入力データにはさまざまな種類の文字による長い文字列が含まれているため、間違って入力してしまいがちです。これにより、ユーザーが間違ったメールアドレスを送信する可能性があるのです。 メールアドレス確認の問題 デザイナーは、メールアドレスの確認フィールドを追加することで、間違ったメールアドレスの送信を防ぐことができると考えています。メールアドレスの確認フィールドの追加で誤送信を何件か防ぐことはできるかもしれませんが、必ずしもすべてを防ぐことができるというわけではありません。 多くのユーザーは、メールアドレスの入力内容をコピーして、確認フィールドに貼り付ける傾向があります。これでは、ユーザーが間違ったメールアドレスを貼り付ける
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