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場所>沖縄と趣味>建築土木に関するhozhoのブックマーク (4)

  • <独自>南西諸島の港湾整備強化 政府が協議会設置へ

    政府が国全体で防衛力強化に取り組むため、安全保障の観点から公共インフラ整備を進める省庁横断型の協議会の新設を検討していることが30日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。中国が海洋進出を強める南西諸島では自衛隊の艦艇や航空機が使用できる港湾や空港の整備が不十分で輸送態勢の強化が急務となっている。政府は来年度の設置を目指す。 協議会には国土交通省と防衛省に加え、調整機能を担う内閣官房を含む各担当者が参加するとみられる。整備を強化する必要がある港湾などの公共インフラについて協議する。財政的な裏付けを図るため財務省の参加も検討する。 公共インフラ整備はこれまで、国交省が優先度などを判断してきたため、安保の観点に欠け、南西諸島の離島では港湾や空港の整備が遅れがちだった。しかし、有事の際に自衛隊の部隊や物資を輸送したり、住民を退避させたりするためには、大型艦艇が着岸できる岸壁のある港湾や、輸送

    <独自>南西諸島の港湾整備強化 政府が協議会設置へ
    hozho
    hozho 2022/10/31
    “政府が国全体で防衛力強化に取り組むため、安全保障の観点から公共インフラ整備を進める省庁横断型の協議会の新設を検討していることが30日、分かった。”
  • 沖縄やんばる海水揚水発電所 - Wikipedia

    太平洋に面する取水放水口。ここから205メートル内陸側の地下空間まで管路が延びており、そこに水車と発電機が設置されている[1]。上部調整池は水車より更に約300メートル内陸側にあり、この写真には写っていない。 沖縄やんばる海水揚水発電所(おきなわやんばるかいすいようすいはつでんしょ)は、沖縄県国頭郡国頭村にある電源開発の水力発電所。世界初の海水揚水発電所で[2]、最大出力は30,000キロワット[3]。売電価格が商業ベースに乗らず2016年7月19日付けで沖縄電力への売電交渉が不調に終わり、廃止された[2]。 この発電所は、太平洋を下池、人工の上部調整池を上池として、海水を利用した純揚水発電を行う世界初の施設[2]。水圧管路、水車、発電機は全て地下に設置されている。有効落差は136メートル、最大流量は26立方メートル毎秒である[3]。この発電所の最大出力30,000キロワットは、2009年

    沖縄やんばる海水揚水発電所 - Wikipedia
  • J-POWER │ 電源開発株式会社 │ 沖縄やんばる海水揚水発電所

    沖縄やんばる海水揚水発電所は沖縄島北部に位置し、上部調整池に海水を汲み上げ、最大使用水量26m3/s、海面との有効落差136mを利用し、最大出力3万kWを得る世界初の海水揚水発電所です。事業は経済産業省からの委託を受けて当社が1991年より建設工事を開始し、1999年に建設完了後、5年間の実証試験運転を経て、2004年から当社が設備を引継ぎ発電運転を行っています。

    hozho
    hozho 2012/06/03
  • 残波岬灯台:社団法人燈光会

    沖縄島のほぼ中央、東シナ海に大きく突き出した岬が残波岬で、高さ30mから40mにも及ぶ隆起サンゴ礁の絶壁が2kmに渡って続く景勝地となっています。かって、地方の道路は、那覇や首里を除き馬車等が行き交うほどの幅員はなく地方への往来はほとんど海路が利用されていました。レーダー等が無かった昔の航海は、星と地上物件を目当てとしており、この岬は大きな:目標とされていたと思われます。「おもろさうし」(沖縄最古の古謡集)によれば、「この岬をかわすおざ時には、手を擦って祈り船を走らせなさい」と記されており、宇座誌(地元郷土史)「残波の里」には、航海の安全を祈る神の屋として「東の神の屋、西の神の屋、潮吹ガマ」があると書かれています。古来より、土から、そして山原から那覇へ向かう船には、神に祈る心境にさせるほどの航海の難所となっていたようです。また、この地は昭和20年4月1日、米軍はこの岬を目印に激しい砲撃

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