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世俗>軍事と趣味>オカルトに関するhozhoのブックマーク (17)

  • 今も機密扱いの基地「エリア51」 なぜUFOの聖地になったのか

    米アリゾナ州セドナのUFOツアーに参加し、怪しげな宇宙船に目を光らせる人々。画像は、2017年に暗視ゴーグルを通して撮影した6枚の写真を組み合わせたもの。(COMPOSITE PHOTOGRAPH BY JENNIFER EMERLING) 米国ネバダ州の砂漠にある空軍基地「エリア51」。UFOを目撃するため、毎年、ここには世界中から多くの旅行者がやってくる。 エリア51には、UFOや宇宙人と結びつけられたいくつもの伝説がある。それらは根拠のない噂であることもあれば、中には現実の出来事に基づいたものもある。エリア51についての事実を確かめておこう。

    今も機密扱いの基地「エリア51」 なぜUFOの聖地になったのか
    hozho
    hozho 2023/02/19
    ”エリア51は現役の基地だ。この基地が1970年代以降にどのような目的で使われてきたかは極秘となっている。機密扱いから外れ、一般に公開されるようになるまでは、少なくともあと数十年はかかるだろう。”
  • 漏えい文書が明かす「UFOタブー」と積極的不可知論

    漏えい文書が明かす「UFOタブー」と積極的不可知論
    hozho
    hozho 2022/04/29
    “UFOが航空安全と安全保障に及ぼす影響について、過去の事例を踏まえながら考察、対策がなされない理由を論じる。人間中心主義の視点からUFOタブーの根源を探り、UFOを体系的に研究するための方策を考える。”
  • 米国防総省がUFO対策部署を設立 「あらゆる報告を真剣に受け止め調査する」

    米国防総省は11月23日(現地時間)、未確認飛行物体(UFO)などの調査や対策を行う部署である「Airborne Object Identification and Management Synchronization Group」(AOIMSG)を設立すると発表した。 AOIMSGでは、米国の安全保障に関する空域「Special Use Airspace」(SUA)内の関心対象の特徴を検出、認識することと、飛行の安全性と国家安全保障に対するあらゆる脅威の評価、軽減を目指す。これらの結果は、国務省と米国政府全体の取り組みにも同期していく。 米国防総省によると、飛行物体がSUAに侵入すると、飛行の安全性や運用の安全性に影響を及ぼし、国家安全保障上の問題にもなりかねないと説明。そのため、確認できたもの、未確認のものに関わらず、あらゆる飛行物体の侵入報告を真剣に受け止め、各報告を調査するという。

    米国防総省がUFO対策部署を設立 「あらゆる報告を真剣に受け止め調査する」
    hozho
    hozho 2021/11/25
    “米国防総省は11月23日(現地時間)、未確認飛行物体(UFO)などの調査や対策を行う部署である「Airborne Object Identification and Management Synchronization Group」(AOIMSG)を設立すると発表した。”
  • 米海軍、水中を数百ノットで移動する謎の飛行潜水物体を検出

    米海軍、水中を数百ノットで移動する謎の飛行潜水物体を検出2021.05.28 21:0042,636 satomi 消える謎の飛行物体でまだ頭がいっぱいなのに、やーめーてー…。 米海軍が水中速力数百ノットで移動する未確認飛行潜水物体の姿を捉え、来月上院に提出されるペンタゴンUFOレポートにそちらの詳細も盛り込まれることになりました。 3大軍事国の米中露いずれのものでもないちなみに日のそうりゅう型潜水艦は水中20ノット。水中速力数百ノットっていうと、もはや人知の及ぶ物理法則では説明のつかない領域なわけですが、映像はJeremy Corbell氏(ドキュメンタリー監督)が自身のインスタに公開し、軍も正式な記録映像と認めてしまってますよ。 軍の記録とあれば報じないわけにはいきません。米保守系メディアのFoxも次のように全力で伝えました。 Video: Fox News / YouTubeTuc

    米海軍、水中を数百ノットで移動する謎の飛行潜水物体を検出
    hozho
    hozho 2021/05/29
    “取材を重ね、「未確認飛行物体が空から降下して海に消える姿を捉えた映像がある」との証言を得てきました。本日ついにその映像が公開となりました。”
  • 「宇宙人はいる。トランプは知っている」イスラエル国防省元宇宙局長が爆弾発言

    「宇宙人はいる。トランプは知っている」イスラエル国防省元宇宙局長が爆弾発言2020.12.10 20:0056,884 satomi 「人類は銀河連合と前からコンタクトをとっている」。 イスラエル国防省元宇宙局長のハイム・エシェッド教授がイスラエル主要紙イディオト・アハロノトにこんな爆弾発言をし、Jerusalem Postの英訳で世界に衝撃が広まっています。 教授は宇宙防衛を30年担当したその道の権威です。教授曰く、われわれ地球人類と同じように宇宙人も人類に興味津々で「宇宙の全容」解明に意欲を示しているんだそうです。 教授によると「人類にまだ受け入れ準備がないから、未確認飛行物体(UFO)側の要請でここにいることは伏せられている」だけで、「トランプは地球外生命体の存在を知っている。機密を公表するところだったけど、集団ヒステリーが起きるだけだと銀河連合に止められて口をつぐんだ」のだといいま

    「宇宙人はいる。トランプは知っている」イスラエル国防省元宇宙局長が爆弾発言
    hozho
    hozho 2020/12/10
    “「人類は銀河連合と前からコンタクトをとっている」。イスラエル国防省元宇宙局長のハイム・エシェッド教授がイスラエル主要紙イディオト・アハロノトにこんな爆弾発言をし、世界に衝撃が広まっています。”
  • 潜行三千里 完全版

    潜行三千里 完全版 著者 辻政信 『潜行三千里』は1950年夏に毎日新聞社から刊行されるやたちまち世間の話題をさらい、続々版を重ねたほか、海外でも注目を浴び、英・仏・中・豪・タイでも翻訳出版された戦後の大ベストセラーです。書は、潜伏中に書かれ、ご遺族が72年間秘した未公開原稿を独占収録、装いを新たに「完全版」として再発刊したものです。 厳しい取り調べや警戒線突破、中国兵による連行など読者をハラハラドキドキさせる絶体絶命のピンチや、偽坊主や偽医者になりすましたために起こるハプニングなどの場面に、思わず笑ってしまうユーモアたっぷりのエピソードもちりばめられ、冒険談、戦記物としても読みごたえ抜群、しかも初公開原稿には「アメリカではなくソ連を討つべきであった」「陸海軍の功名争いはあさましい限り」と記されるなど、この時代を知る貴重な資料となっています。没後早や50年、著者にまつわる「作戦の神様」「

    潜行三千里 完全版
    hozho
    hozho 2020/01/03
    “エリート軍人として輝かしいスタートを切り、戦時中は多くの作戦でその能力を発揮した辻政信。敗戦後、国会議員選挙で当選を果たすが、最後はラオスのジャングルで消息を絶ち…。”
  • 未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認

    (CNN) 空中を高速飛行する未確認飛行物体(UFO)をとらえたとされる映像について、米海軍がようやく、未確認物体に分類していることを確認した。 正体不明の物体は、軍の機密指定が解除された3の映像に映っている。海軍報道官はCNNの取材に対し、この物体を「未確認航空現象(UAP)」と形容した。 映像は2017年12月~18年3月にかけて公開されたもので、高速移動する長方形の物体を、高性能赤外線センサーがとらえている。 このうち2004年に撮影された映像では、センサーがとらえた物体は急加速して画面の左側に消えていた。センサーは物体の速度に追いつけず、再発見することはできなかった。 残る2はいずれも2015年の映像で、戦闘機のパイロットが交わした「ドローンだ」「全部風に逆らってる」「見ろよ、あれ!」といった会話が収録されている。 海軍報道官によると、UAPに関する情報公開の目的は主に、パイロ

    未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認
    hozho
    hozho 2019/09/19
    “空中を高速飛行する未確認飛行物体(UFO)をとらえたとされる映像について、米海軍がようやく、未確認物体に分類していることを確認した。”
  • 米軍機が遭遇した未確認飛行物体、新たな映像公開

    ワシントン(CNN) 米軍の戦闘機が遭遇した未確認飛行物体(UFO)とされる新たな映像が、このほど研究団体によって公開された。米国防総省は昨年、過去にUFO研究のためのプロジェクトが存在していたことを認めている。 この映像は、国防総省のUFOプロジェクトを主導した元高官などでつくる団体が9日に公開した。同団体によると、映像は米軍の戦闘機「FA18スーパーホーネット」がとらえたもので、「高速飛行する未確認飛行物体」が映っているという。 国防総省はこの映像についてコメントを避けた。同団体によれば、情報公開法に基づいて請求すれば、誰にでも入手可能だという。 国防総省のUFO研究については、昨年、海軍のパイロットが未確認飛行物体に遭遇した際の映像2が公開されていた。 国防総省のUFOプロジェクト責任者だったルイス・エリゾンド氏は12日、今回の映像について、国防総省がUFOに関する資料をもっと大量

    米軍機が遭遇した未確認飛行物体、新たな映像公開
    hozho
    hozho 2018/03/13
    “映像は米軍の戦闘機「FA18スーパーホーネット」がとらえたもので、「高速飛行する未確認飛行物体」が映っているという。”
  • 米国防総省のUFO研究、地球外生命の証拠「確信」と元責任者

    (CNN) 米国防総省で極秘のUFO研究プロジェクトの責任者を務めていた元高官が18日、CNNのインタビューに応じ、地球外生命体が地球に到達している証拠はあると確信すると語った。 「私の個人的な確信として、宇宙にいるのが我々だけではない可能性を裏付ける、極めて説得力の高い証拠がある」。そう語るのは、国防総省のUFOプロジェクトを率いていたルイス・エリゾンド氏。 同プロジェクトの存在は、米紙ニューヨーク・タイムズなどの報道で明らかになった。 同紙によれば、エリゾンド氏はこのプロジェクトを巡る過剰な秘密主義や、プロジェクト予算が2012年に打ち切られた後、内部で反対の声が出ていたことに抗議して、今年10月に国防総省を退職した。 18日のインタビューの中でエリゾンド氏は、宇宙人が地球に来ている可能性を排除できない証拠があることを強く示唆。同プロジェクトで調査対象とした物体について、「そうした(我

    米国防総省のUFO研究、地球外生命の証拠「確信」と元責任者
    hozho
    hozho 2017/12/19
    「米国防総省で極秘のUFO研究プロジェクトの責任者を務めていた元高官が18日、CNNのインタビューに応じ、地球外生命体が地球に到達している証拠はあると確信すると語った。」
  • UFO情報、米国防総省が秘密裏に調査…米紙 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=海谷道隆】米紙ニューヨークタイムズ(電子版)は16日、米国防総省が2007年から未確認飛行物体(UFO)の目撃情報を調べる「先進航空宇宙脅威識別計画」を秘密裏に始めていたと報じた。 民主党のハリー・リード前上院議員の要求で多額の予算が投じられ、ほとんどはリード氏の友人が経営する航空宇宙調査会社に流れた。同省はこの会社と協力し、はっきりした原理が分からず前進したり浮いたりする飛行物体の目撃情報に関する文書を作成した。 海軍の戦闘機2機が04年にサンディエゴ沖で追跡した白っぽい楕円(だえん)形の物体をはじめUFOの映像や音声を研究した。 計画は、約2200万ドル(約24億8000万円)が投入されて2012年に終了したが、その後も同省の軍事情報担当のルイス・エリゾンド氏らが調査を続行。今年10月に退職したエリゾンド氏は「(UFOの)能力や意図を解明することは軍や国のために必要だ」と

    UFO情報、米国防総省が秘密裏に調査…米紙 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hozho
    hozho 2017/12/17
    「米紙ニューヨークタイムズ(電子版)は16日、米国防総省が2007年から未確認飛行物体(UFO)の目撃情報を調べる「先進航空宇宙脅威識別計画」を秘密裏に始めていたと報じた。計画は2012年に終了。」
  • フィラデルフィア計画 - Wikipedia

    この項目では、アメリカ海軍によって行なわれたとされる実験について説明しています。これをモチーフとした映画については「フィラデルフィア・エクスペリメント」をご覧ください。 実験に使用されたとされる駆逐艦「エルドリッジ」 フィラデルフィア計画(フィラデルフィアけいかく)、フィラデルフィア実験(フィラデルフィアじっけん、Philadelphia Experiment)は、第二次世界大戦中にアメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィアで行われたと言われている都市伝説。 アメリカ海軍による艦船のステルス実験とされているが公式な記録は無く、実験に使用されたと言われる当該艦はアメリカ海軍で運用が続けられその後はギリシャに売却されるなど、数々の記録から現在では実験自体が空想の産物であり、捏造とされる。

    フィラデルフィア計画 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2017/01/31
    「フィラデルフィア計画は、ペンシルベニア州フィラデルフィア沖合で行われたとされる、アメリカ海軍のステルス実験(正式名称『レインボー・プロジェクト』)。都市伝説の一つである。」
  • オンカジ 情報マガジン 最新のおすすめオンラインカジノ決定版! ー gakkenmu.jp

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    hozho
    hozho 2017/01/31
    「1943年10月28日、強力な磁場をエルドリッジ号の周りに発生させると、すぐに奇妙な緑色の霧のようなものが湧きだしました。軍艦が霧に完全に覆われた瞬間消えたのです。レーダー上にもその姿は捉えられていません。」
  • 日本軍に漂っていた「狂気」の正体~悪魔のエリート参謀・辻政信が地獄に引きずり込んだ(魚住 昭) @gendai_biz

    軍のなかの腐ったリンゴ このところずっと船戸与一さんの『満州国演義』や辺見庸さんの『1★9★3★7』を読んでいたせいだろうか。先の戦争のことが妙に気にかかる。 前にふれたが、私は20年前、太平洋戦争に至る経緯を調べたことがある。陸軍の元エリート参謀たちに話を聞いて回った。そのとき痛感したのは、軍隊とは、正気と狂気の間をさまよう集団だということだった。 もし彼らが正気を保っていたら、あんなに広大な中国を制圧しようとしたり、圧倒的な国力の米国に戦いを挑んだりしただろうか。狂気が軍隊を覆っていたからこそ、日は無謀な戦争に突き進んだのだろう。 問題は何が軍隊を狂わせたのか、である。それがはなはだ莫としていて、つかみどころがない。日には、ナチスドイツの反ユダヤ主義のような明確な意志もなければ、ヒトラーのような独裁者も見当たらない。 満州事変―日中戦争の勃発―太平洋戦争へと戦線が拡大していく過程の

    日本軍に漂っていた「狂気」の正体~悪魔のエリート参謀・辻政信が地獄に引きずり込んだ(魚住 昭) @gendai_biz
  • Amazon.co.jp: 実録・自衛隊パイロットたちが目撃したUFO 地球外生命は原発を見張っている (講談社+α新書 677-1D): 佐藤守: 本

    Amazon.co.jp: 実録・自衛隊パイロットたちが目撃したUFO 地球外生命は原発を見張っている (講談社+α新書 677-1D): 佐藤守: 本
  • http://dmm-news.com/article/905712/

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