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2011年のMac Dev JPのAdvent Calendarの3日目として、記事を書きます。 Mac に UNIX ツールを導入するパッケージシステムのひとつ、MacPorts の話をします。といっても、使い方ではなく、自分で Portfile を書く話です。 MacPorts では(今のところ)バイナリパッケージは提供されておらず、各自のマシンでビルドする仕組みになっています。このビルド手順を記述してあるファイルが Portfile です。 Portfile の例として、私がメンテナンスしている port を挙げておきます。 rmtrash wxMaxima MacPorts にはたくさんの port が存在しますが、そこにないものが欲しいと思うかもしれません。あるいは、既存の port に満足できずにカスタマイズしたいと思うかもしれません。そんなときに、自分で Portfile を
zshは強力な補完機能が売りの1つですが、MacPortsのportコマンドには対応していません。variantsで、 $ sudo port install zsh +mp_completion とすればMacPorts用の補完用スクリプトが入るのですが、キャッシュされていなくて遅かったり、variantsに対応していなかったりと若干不満が残るものでした。 なので、その辺に対応させたものを書いたので上げてみます。(動作保証はしません) ダウンロード http://www7b.biglobe.ne.jp/~hagure_beans/files/_macports https://github.com/beans15/my_settings/blob/master/.zsh/functions/_macports 基本的にどちらも同じです。上のURLは、もしかしたらそのうち消えるかもしれませ
MacPorts がソースツリーの取得や各ソフトウェアのソースの取得に使用しているrsyncは、HTTPプロクシを通過することができません。このため以下の作業を行って、rsync の代わりに、HTTPプロキシを通過できる svn を MacPorts に使わせるようにします。 svn (Subversion)がシステムにあることを確認します(svn のなかった方はSubversionのページからバイナリをダウンロードするか、ソースを入手して svn をコンパイルしてください)。 /opt/local/etc/macports/sources.conf に以下の行を加え、rsync:// で始まる行をコメントアウトします。 file:///opt/local/var/macports/sources/dports/ [default] (通常、root 権限が必要と思われるので、ターミナルか
ええと、タイトルそのままなのですが。 どうもこの前(2011年5月)の仕様変更により、MacPorts の python_select が使えなくなったようです(正確には xxx_select(xxx には言語が入る)全般のようですが、python_select 以外使ったことないのでこの点は他に譲ります)。 ちょっとハマってしまって小一時間無駄にしてしまったので、同じような MacPorts ユーザのためにメモしておきます。MacPorts のバージョンは、1.9.2 です。 *python_select おさらい ちなみに python_select というのは、python を複数インストールしているときに、使用するバージョンを切り替えてくれる有り難いツールのことですね。例えば、普段 Python 2.6 を使っている人が Google App Engine の開発用に Python
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メモ。 curl で https な URL を叩こうとしたとき、 curl: (1) Protocol https not supported or disabled in libcurlこういうエラーが出るのは、curl が SSL 有効にしてビルドされてないため。 ./configure に --with-ssl オプションを渡してビルドし直す必要があるのだけど、MacPorts 版だったのでどうやるかわからず調べた。 まず、 sudo port uninstall curl sudo port clean --all curlとする。(下の行は必要だったのか知らない) 次に、 sudo port edit curlとやって、 configure.args \ --disable-ipv6 \ --without-libidn \ --without-libssh2 \ --with
Easy-to-use system for compiling, installing, and upgrading software on the Mac OS X. MacPortsプロジェクトは7月21日(米国時間)、MacPortsの最新版となる「MacPorts 2.0.0」を公開した。MacPortsはMac OS X向けに開発されたパッケージ管理システム。インストールしたいアプリケーションとそれに関連するアプリケーションやライブラリのソースコードをダウンロードしたうえで自動でビルドしてインストールをおこなう。現段階で8,200近いソフトウェアが登録されている。 サポートされているバージョンはMac OS X Lion、Snow Leopard、Leopardの3つ。LionとSnow Leopardに対してはi386/x86_64ユニバーサルバイナリが提供されており、Leo
Snow Leopardを入れてから少しMacPortsがおかしかった気がする。 気がするというのは最近はMacBookを触ってなかったので自覚がなかったのだ。 あまりにもおかしいのでMacPortsを入れなおしてみたところVimが起動しなくなった。 % vim dyld: Library not loaded: /opt/local/lib/libiconv.2.dylib Referenced from: /opt/local/bin/vim Reason: Incompatible library version: vim requires version 8.0.0 or later, but libiconv.2.dylib provides version 7.0.0 Libraryのバージョンが古いと言われるので、 MacPortsでvimを入れなおしてみたが変わらず。 li
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