この記事はキーボード #2 Advent Calendar 2023 12日目の記事となります。 実は私の今年のアドベントカレンダーの記事はこれで2本目となります。 一本目は以下になります。 狭ピッチの小型・薄型キーボードをオススメするにあたって、打鍵に必要なキー数が少なくなればよりコンパクトなキーボードが選択肢に入りやすくなると考え、追加で記事を書きました。 狭ピッチ・小型・薄型キーボードに限らず、必要なキー数を減らせればコスト減やキーボードの選択肢が増えるので今一度お使いのキーマップを見直してはいかがでしょうか? 分割型0.8u狭ピッチ・30%キーボード 「miniDivide」 今回は私が普段用いている30%キーボードのキーマップを紹介しつつ、簡単な解説を添えたいと思います。 紹介したキーマップをそのまま使って頂いても構いませんが、解説を元にご自身のキーマップがさらに使いやすくなれば
