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絵本に関するholyagammonのブックマーク (70)

  • 子ども図書館に寄付金3億円 安藤忠雄さん建設、着工へ:朝日新聞デジタル

    建築家の安藤忠雄さんが建設し、大阪市に寄付する意向を示している子ども向けの図書館「こどもの森 中之島」(仮称)について、の購入費用や運営費などに充てる予定の寄付金3億円が集まった。今年秋ごろに着工し、来年秋ごろの開館をめざす。 27日の大阪市の会議で報告された。市はの購入費用などの準備費(約5千万円)と、開館から5年間の運営費(約2億5千万円)を集めることをめざして昨年12月から寄付を募り、今年3月末までに法人から2億4934万円、個人から5185万円の計3億118万円が集まった。建設費は安藤さんが負担する。 大阪市の案では、乳幼児から中学生向けの児童図書2万5千冊を集める。入場は無料。の貸し出しはしないが、周辺の中之島公園で読むことはできる。 図書館は地上3階の延べ床面積約800平方メートル。市が管理する中之島公園の敷地に建設する。絵小説などの子ども向けのを集め、芸術文化

    子ども図書館に寄付金3億円 安藤忠雄さん建設、着工へ:朝日新聞デジタル
    holyagammon
    holyagammon 2018/06/28
    ツタヤっぽい
  • 絵本作家の加古里子さんが死去 「だるまちゃん」シリーズ | 共同通信

    戦後の児童文学に大きな功績を残し、「だるまちゃん」シリーズや科学絵などで知られる絵作家で、児童文化研究家の加古里子(かこ・さとし、名中島哲=なかじま・さとし)さんが2日に死去していたことが7日、分かった。92歳。福井県出身。葬儀・告別式は親族で行った。 1948年東大工学部卒。昭和電工の研究所に勤める傍ら、川崎市の貧しい地域で社会事業(セツルメント)に加わり、子どもたちに手作りの紙芝居を演じた。それが「どろぼうがっこう」などの優れた絵を生み、絵作家の道へと歩んだ。 「だるまちゃん」シリーズなど、おおらかでユーモラスな作風で幅広い層に愛された。

    絵本作家の加古里子さんが死去 「だるまちゃん」シリーズ | 共同通信
  • ディック・ブルーナさん死去 89歳「ミッフィー」作家:朝日新聞デジタル

    うさぎのミッフィー(うさこちゃん)で知られるオランダの絵作家ディック・ブルーナさんが16日、故郷の中部ユトレヒトで老衰で死去した。89歳だった。発表したオランダの出版社によると、自宅でやすらかに息を引き取ったという。 27年ユトレヒト生まれ。53年、「りんごぼうや」で絵作家としてデビュー。55年にミッフィーシリーズの第1作「ちいさなうさこちゃん」を発表。日では石井桃子さんの訳で64年に出版された。ミッフィーシリーズは50カ国以上で翻訳され、ぬいぐるみやテレビ映画なども広く愛された。120冊以上の絵を刊行し、発行部数は8500万部を超える。(ブリュッセル=吉田美智子)

    ディック・ブルーナさん死去 89歳「ミッフィー」作家:朝日新聞デジタル
  • 「くまの子ウーフ」絵本作家・井上洋介さん死去 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「くまの子ウーフ」シリーズの絵で知られる絵作家、画家の井上洋介(いのうえ・ようすけ、名・洋之助=ようのすけ)さんが3日、胃がんのため死去した。 84歳だった。告別式は近親者で行う。喪主は長女、真樹さん。 東京生まれ。武蔵野美術学校(現・武蔵野美大)を卒業後、漫画家として活動を始め、1960年に絵作家デビュー。ロングセラーの童話「くまの子ウーフ」(神沢利子・作)のつりズボン姿の愛らしいクマの絵で知られる。「月夜のじどうしゃ」で講談社出版文化賞絵賞、「でんしゃえほん」で日賞大賞。ナンセンスな作風で、漫画、油絵、イラストなどでも幅広く活動した。

    「くまの子ウーフ」絵本作家・井上洋介さん死去 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 東京・吉祥寺の「絵本の聖地」、28日で歴史に幕:朝日新聞デジタル

    東京・吉祥寺にある絵専門店「トムズボックス」(東京都武蔵野市吉祥寺町2の14の7)が、28日で22年余りの歴史に幕を下ろす。こだわりのある作家の絵を狭い店に取りそろえ、絵作家らに「聖地」などと呼ばれてきた。 絵編集者の土井章史さん(58)が大正通り近くの路地に1993年に開店。編集プロダクションの社員当時、故長新太さんや井上洋介さんの絵に出会い、とりこになった。大人の目線で好きな作家の絵を集めた店をつくりたいと、吉祥寺の一角に小さな店を構えた。 自ら編集した作品や好きな作家の絵計3千冊、ピンバッジなどのグッズを所狭しと並べた。口コミで全国から客が訪れ、アジアからの客の姿も。 だが、土井さんは絵の編集を続け、ワークショップを開き、新人作家の発掘養成も手がける。「肉体的、精神的にパワーダウンした」と感じ、昨年、閉店を決意した。今月、店内の壁に長さんの作品を展示販売すると、初日

    東京・吉祥寺の「絵本の聖地」、28日で歴史に幕:朝日新聞デジタル
  • 『モチモチの木』風に綾波レイを描いてみた

    読んだのは当に何十年も前だけど、今でも強烈に記憶に刻まれている『モチモチの木』の絵! 正直、ストーリーはうろ覚えだけど、あの絵だけは忘れようったって忘れられないインパクトがあります。それだけパワーのある絵柄ってスゴイですよね。 ……ということで、あの絵柄をマネして色々なものを描いてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:人間がかかしに!?「人間かかしコンテスト」とは……? > 個人サイト Web人生

    『モチモチの木』風に綾波レイを描いてみた
  • あの消防自動車「じぷた」が千葉に 絵本に合わせて再現:朝日新聞デジタル

    親子2世代にわたって愛されている絵「しょうぼうじどうしゃじぷた」(福音館書店)のじぷたが17日から千葉県御宿町実谷の消防自動車博物館(鶏卵牧場内)に展示された。博物館を運営している会社員鈴木靖幸さん(56)=東京都板橋区=が子供たちの夢を実現させたいと、古い小型消防車を探し出してレストア(復元)した。 この絵は1963年に最初に刊行され、今でも版を重ねている人気作品。小さな消防車が自分の特性を生かして活躍する物語が、子供たちに受けている。 展示された車は59年製で、名古屋市の工場で自衛消防隊の消防車として使われてきた。廃車となり、東京都板橋区内で保管されていたものを探しだし、バラバラにして部品を磨き、色を塗り直して整備した。 元々、じぷたに似た姿だったが、フロントのホースなど、絵に合わせて再現した。エンジンや方向指示器、サイレンや鐘なども動く。ただし、じぷたが右ハンドルなのに対し、こ

    あの消防自動車「じぷた」が千葉に 絵本に合わせて再現:朝日新聞デジタル
  • 和歌山市議会議員 戸田正人『とんでもない絵本』

    これは思想信条の自由や表現の自由などの論点ではなく、児童図書として相応しくないとの論点です。(内容は、画像を拡大してお読み下さい) こちらからの申し出により速やかに貸し出し禁止とした和歌山市教育委員会に対しては評価するものの、実際に図書館に置かれていたものであり、貸し出しも数回されていたとのことです。

    和歌山市議会議員 戸田正人『とんでもない絵本』
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    holyagammon 2015/04/23
    とんでもない議員
  • 訃報:今江祥智さん83歳=児童文学作家、「ぼんぼん」 - 毎日新聞

  • えほんのひろば:世界の絵本楽しむ 大阪市立中央図書館で催し−−29、30日 /大阪 - 毎日新聞

  • 「こびとづかん」の長崎出版が自己破産 売上げ急増で経営破綻 - MSN産経ニュース

    「こびとづかん」シリーズで知られる長崎出版が東京地裁に自己破産を申請、30日までに破産手続き開始の決定を受けた。信用調査会社の帝国データバンクによると、関連4社も同様に破産手続きに入り、グループの負債総額は17億4千万円という。 長崎出版は東京・神田に社を置く昭和50年設立の児童書中心の中堅出版社。架空の生き物である「こびと」を捕まえて動物採集のように観察するシリーズの書籍を2006年に手がけたところ、絵や観察ガイドブックなどが20万部を超える大ヒットに。ビデオソフトも他社から発売され、子供向けの大人気キャラクターとなった。 それまでは年商1億円程度だったが、2012年度は一気に16億円を超える売上高に成長。これで古着ショップのチェーンを買収したり、持ち株会社制度を導入して会社規模を拡大するなど拡大路線を取ったが、失敗し経営破綻した。 今年に入り、営業を停止。8月22日に東京地裁に自己

    「こびとづかん」の長崎出版が自己破産 売上げ急増で経営破綻 - MSN産経ニュース
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    holyagammon 2014/09/30
    "古着ショップのチェーンを買収したり、持ち株会社制度を導入して会社規模を拡大するなど拡大路線を取ったが、失敗し経営破綻"
  • 大人が読んでもゾッとする「子どもに読ませるには怖すぎる絵本」4選

    リンク ウレぴあ総研 絵専門店で聞いた! 「子どもに読ませるには怖すぎる絵」4選 - ウレぴあ総研 子どもの頃に何度も読んだ、お気に入りの絵があるという人は多いのではないでしょうか。しかしそんな子ども向け絵の中には「読ませたらトラウマになってしまうのでは?」と心配になってしまう作品もあるんです。そ...

    大人が読んでもゾッとする「子どもに読ませるには怖すぎる絵本」4選
  • 児童文学作家 古田足日さん死去 NHKニュース

    「おしいれのぼうけん」や「ロボット・カミイ」などの作品で知られる児童文学作家で評論家の古田足日さんが8日、心不全のため東京都内の自宅で亡くなりました。 86歳でした。 古田足日さんは愛媛県出身で、学生時代から童話の評論を始めました。 昭和36年に「ぬすまれた町」で格的に児童文学作家として活動を始め、昭和42年に「宿題ひきうけ株式会社」で日児童文学者協会の新人賞を受賞しました。 その後も「ロボット・カミイ」や「大きな1年生と小さな2年生」、「おしいれのぼうけん」など、子どもの心理を巧みに捉えた作品を次々と発表し、日を代表する児童文学作家として知られました。 平成9年から平成14年まで日児童文学者協会の会長を務めたほか、80歳を超えてからも3年前に著書「現代児童文学を問い続けて」を発表するなど、評論活動を続けていましたが、8日未明、心不全のため亡くなりました。 通夜は今月14日、告別式

  • 国際子ども図書館、展示会資料220点をWebサイト上で公開

    同サイトは、国際子ども図書館3階「のミュージアム」で現在開催している現物展示会の出展資料から、約220点を電子展示会として公開するもの。 明治から現代にかけての代表的な児童文学作家・画家の作品を紹介するほか、教科書掲載作品や童謡も展示している。また、Webサイト「国立国会図書館デジタルコレクション」では、一部出展資料の全文をデジタル画像で閲覧できる。 関連記事 子どもの集中力が高まる朝15分の習慣 子どもの集中力を高め、勉強に夢中にさせるためには? 脳科学者である篠原氏の著書から紹介します。 子どもと若者の成長を支えるWebマガジン「ひみつ基地」2014年4月号が発行 NPO法人夢職人は、子どもと若者の成長を支えるWebマガジン「ひみつ基地」の2014年4月号を発行した。 子どもに「どうして勉強しないといけないの」と聞かれたら? 子育て中、「どうして勉強しないといけないの}と聞かれたら、

    国際子ども図書館、展示会資料220点をWebサイト上で公開
  • 安西水丸さん死去 イラストレーター・作家 71歳:朝日新聞デジタル

    イラストレーターで作家の安西水丸(あんざい・みずまる、名渡辺昇〈わたなべ・のぼる〉)さんが19日、脳出血のため死去した。71歳だった。安西さんは17日午後2時ごろ、神奈川県鎌倉市内で執筆中に倒れ、病院で治療を受けていたが19日午後9時7分、亡くなった。葬儀は22日、親族のみでおこなった。 1942年、東京都生まれ。65年、日大芸術学部卒業。電通やニューヨークのデザインスタジオADAC、平凡社で勤めた後、フリーに。親しみやすく温かみのある作風で知られ、主な作品に赤ちゃん用の絵「がたん ごとん がたん ごとん」、雑誌「ガロ」で連載したマンガ「青の時代」、イラストエッセー「美味しいか恋しいか」などがある。文筆家としてもエッセーや小説、翻訳などを手がけ、小説集「アマリリス」、訳書にカポーティ著「真夏の航海」などがある。 エッセー「村上朝日堂」など作家の村上春樹さんと組んだ書籍でも知られる。朝

    安西水丸さん死去 イラストレーター・作家 71歳:朝日新聞デジタル
  • 宮崎駿監督「『いやいやえん』に衝撃」 中川さんと対談:朝日新聞デジタル

    スタジオジブリの宮崎駿監督が1日、東京都内で児童文学者の中川李枝子さんと対談をした。宮崎監督が公の場に姿を見せたのは昨年9月の引退会見以来だ。 中川さんの代表作「ぐりとぐら」が昨年、刊行から半世紀を迎えたことで版元の福音館書店が企画した。中川さんは「となりのトトロ」の主題歌「さんぽ」の作詞を手がけるなど、宮崎監督と親交が深かった。 対談で宮崎監督は「中川さんの『いやいやえん』を読んで衝撃を受けた。主人公が冒険に出かけると、普通は賢くなって戻って来るものだが、中川さんのでは全然賢くならない。何も意味を持たせないところがすごい」などと、なごやかなムードで語り合った。(石飛徳樹)

    宮崎駿監督「『いやいやえん』に衝撃」 中川さんと対談:朝日新聞デジタル
  • けん玉W杯 廿日市で22日開幕

    ウッドワンけん玉ワールドカップ(W杯)が22、23の両日、けん玉発祥の地とされる廿日市市の市スポーツセンター(串戸)である。W杯は2014年に同市で始まり4回目。今年は14カ国・地域の約400人が難 ...

    けん玉W杯 廿日市で22日開幕
  • 「アンパンマン」…やなせたかしさん死去 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    クラシックニュース [評]リゴレット(新国立劇場) (10月15日) 新国立劇場の新シーズン。題名役のマルコ・ブラトーニャを始めとして歌手はみな達者で、表情も豊か。(10月15日) [全文へ] 映画ニュース 上野樹里、松潤の手「温かくて…」 (10月15日) 嵐の松潤と上野樹里が初共演を果たした「陽だまりの彼女」が10月12日、全国で封切られ、東京・TOHOシネマズ六木ヒルズで初日舞台あいさつが行われた。(10月15日) [全文へ] 映画ニュース おすすめシネマ 『フラガール』 (10月15日) 福島県いわき市にあるレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」(現・スパリゾートハワイアンズ)の誕生秘話を基にした感動ドラマ。(10月15日) [全文へ] クラシックニュース ライマンのオペラ「リア」 日初演 (10月15日) 現代ドイツを代表する作曲家の1人、アリベルト・ライマンの代表

  • アジア太平洋戦争 もう一つのいわれなき虐殺 「かわいそうな象」の事実関係は絵本に描かれているものと違った

    Peace Philosophy Centre, based in Vancouver, Canada (est. 2007), provides a space for dialogue and facilitates learning for creating a peaceful and sustainable world. ピース・フィロソフィー・センター(カナダ・バンクーバー 2007年設立)は平和で持続可能な世界を創るための対話と学びの場を提供します。피스필로소피센터(캐나다·밴쿠버 2007년 설립)는 평화롭고 지속 가능한 세계를 만들기 위한 대화와 배움의 장소를 제공합니다. 欢迎来到和平哲学中心!我们来自加拿大温哥华,我们致力于促进对话及建立可持续发展的和平世界。欢迎您留下宝贵的评论。Follow Twitter: @PeacePhilosophy / "Like

    holyagammon
    holyagammon 2013/04/06
    "殺処分は大空襲で猛獣が逃げ出し、住民が危険に晒されるのを避けるために仕方がなかったことではなく、国民に覚悟させ戦争を継続させるための、いわば『精神論』"
  • Amazon.co.jp: うえきばちです: 川端誠: 本

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    holyagammon
    holyagammon 2012/11/07
    この本はおもしろいね