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文章作法に関するholyagammonのブックマーク (11)

  • 天皇陛下のご感想(新年に当たり):平成27年 - 宮内庁

    英文 昨年は大雪や大雨,さらに御嶽山の噴火による災害で多くの人命が失われ,家族や住む家をなくした人々の気持ちを察しています。 また,東日大震災からは4度目の冬になり,放射能汚染により,かつて住んだ土地に戻れずにいる人々や仮設住宅で厳しい冬を過ごす人々もいまだ多いことも案じられます。昨今の状況を思う時,それぞれの地域で人々が防災に関心を寄せ,地域を守っていくことが,いかに重要かということを感じています。 年は終戦から70年という節目の年に当たります。多くの人々が亡くなった戦争でした。各戦場で亡くなった人々,広島,長崎の原爆,東京を始めとする各都市の爆撃などにより亡くなった人々の数は誠に多いものでした。この機会に,満州事変に始まるこの戦争歴史を十分に学び,今後の日のあり方を考えていくことが,今,極めて大切なことだと思っています。 この1年が,我が国の人々,そして世界の人々にとり,幸せな

    holyagammon
    holyagammon 2015/01/03
    段落のきり方が違うね
  • プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル

    パソコンソフトのサポートを受け、小説を書く作家が生まれている。想像を刺激されたり、物語が書き直しやすくなったり。すぐそばに「編集者」がいるかのような仕事ぶりだ。 ベストセラー『100回泣くこと』の中村航さんと『くちびるに歌を』が屋大賞4位になった中田永一さんが共作した小説『僕は小説が書けない』(KADOKAWA)は、自家製の創作ソフトを使って執筆された。芝浦工大と2012年から共同研究を続け、実用化したものだ。 パソコンでソフトを立ち上げると「あらすじ」「登場人物」「場面」の3要素を筆者に質問してくる。例えば「あらすじ」を選択すると、シナリオ理論を基に「物語が始まるきっかけは何か」「どんな試練があるか」といった質問が投げかけられる。回答欄には「突然」「だが」といった接続語が補助的に示され、発想をうながしてくれる。

    プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル
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  • 短歌のレシピ

    歌人の俵万智さんによる、twitter での短歌添削。 全部で150首以上あります。 あとでゆっくり読みたいと思って、とぅぎゃっておきました。

    短歌のレシピ
  • 小論文の添削でしょっちゅう指摘したこと - らいおんの隠れ家

    立山黒部アルペンルート横断&富山旅行記 なぜ富山? 事前準備 ざっくりと予定を立てて、宿の予約をする 立山黒部アルペンルートの切符を買う JRの新幹線の事前受付の罠 はじめての新幹線eチケットサービス 「特定都区市内制度」が適用対象外であることを知る 新幹線eチケットがモバイルSuicaに紐づけられてい…

    小論文の添削でしょっちゅう指摘したこと - らいおんの隠れ家
  • http://www.yomugakachi.com/article/165347403.html

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration yomugakachi.com is coming soon

    http://www.yomugakachi.com/article/165347403.html
  • 最近来たメール - 恐妻家の献立表blog

    書道の先生からこんなメールが来ました。 全略 山田里見 なんとも大胆な略し方だこと。 大好きだったテレビドラマ「TRICK」のメールマガジン。また、新作が放映されるのでしょうか。主役をはった仲間由紀恵は、今は雑誌記者役で頑張っているけれども、やっぱり山田奈緒子が見たいもの。 主題歌を歌っていた鬼束ちひろはどうなったのだろうか。 続報 『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』 2010年春公開 映画の宣伝でした。てっきりテレビ放映だと思っていました。あるいは今放映している「アンタッチャプル」に阿部寛がゲスト出演するとか(ないない)、いちばん楽しみなのは、ごくせんvs.ドラゴン桜の顔合わせなのだけれど…(もっとありえない、局が違うから)。 まあ、映画でもいいや。

    最近来たメール - 恐妻家の献立表blog
    holyagammon
    holyagammon 2009/11/11
    全略って・・・
  • 吹田と子供の未来のために                   ~吹田市議会議員 藤木 えいすけの想い~: 橋下メール

    -----Original Message----- From: 橋下 徹 Sent: Thursday, October 01, 2009 7:11 PM To: 各室課; 00 全職員; 情報公開 知事メール Subject: 余野川ダムの中止に伴い、箕面市が国にこれまで払ってきた負担金の返還を求める動きをしました。 当然のことだと思います。 その旨を立ちレクで話しましたら、担当部局から、実は箕面市が払っていた金額の85%は府のお金であるとの報告を受けました。 もっと金についてはシビアにあるべきです。 大阪府分は5億ほどらしい。 5億ですよ!!!! 5億のお金、必死になって国から返してもらうべきです。 補助金を受けて府が施設を作り、その施設を廃止にしようものなら、国は補助金を返せと言ってくる。 ダムの負担金をこれまで取られ、国がダムを中止にしたら地方に返さないなんてあり得ません。 ど

  • 公募とルールのマナー

    童話や児童文学の公募が増えています。また、それらに応募される方の数も増えているようです。プロ作家の多くが公募出身であることを考えれば、公募はひとつの大きなステップです。 たとえプロ志望でなくとも、応募するからには受賞が目標であるのは当然のことです。そして、受賞のカギは作品の善し悪しなのはいうまでもありません。 しかし、一方で、応募要項をよく読んでいなかったり、公募のマナーから大きくはずれているがために、内容にかかわらず選外になってしまうこともあるともよく聞きます。 応募要項の指示に従うのは当然としても、公募のマナーがなぜ必要なのでしょうか。 どんな作品も他人に読んでもらうことが大前提です。たとえば、ワープロやパソコンで作成した原稿をしっかりと読んでもらいたいと思うならば、読者、すなわち選者に読みやすいように体裁を整えることは、作者として当然のことでしょう。ぞんざいな印刷、綴じ方、送付の仕方

  • 光文社古典新訳文庫の翻訳がエラいことになっているらしい - kanjinaiのブログ

    われわれの業界では、光文社古典新訳文庫の翻訳の品質についての疑問をひんぱんに耳にするようになった。もちろん、いつの時代でも翻訳というのは誤訳の山だし、そもそも翻訳は不可能という声すらあるわけなのだが、それにしても、古典新訳文庫はひどいのではないか、というのである。 たとえば「カラマーゾフの兄弟」が古典新訳文庫でベストセラーとなったのは記憶に新しいが、それも非常にやばいらしい。「赤と黒」もそのようであるらしい。トロツキーもやばいらしい。私は原語で確認できないのだが、専門家たちがそのように言っているから、根も葉もない噂ではないのだろう。 たとえば、このサイトと、そこから辿っていけるページをたんねんに見てみよう。 http://book.geocities.jp/ifujii3/ 「カラマーゾフの兄弟」についてはこちら http://www.ne.jp/asahi/dost/jds/dos117

    光文社古典新訳文庫の翻訳がエラいことになっているらしい - kanjinaiのブログ
    holyagammon
    holyagammon 2008/08/06
    “訳者は自分の脳で理解できる範囲のことしか訳せない”
  • つまらない卒論(修論)の書き方 - 女教師ブログ

    「テーマを絞ったほうがいいよ」というアドバイスはせっかくの意欲的な卒論をダメにしてしまうという趣旨の先日の記事をもう少し論理立てて書いてみようと思う。今回は逆から見てみよう。すなわち、つまらない卒論(あるいは修論)を書くにはどうしたらいいか、という観点から。 まず「この卒論はショボいなー」と思えてしまう原因から(「つまらないなー」ではない)。そうしたショボい卒論には、次の3つのパタンがあると思う。1.問いがショボい型2.手続きがショボい型3.結果がショボい型これだとちょっと漠然とし過ぎているので、もう少し分かりやすく言い換えると次のようになる。1' 「この卒論で明らかにしたいこと」の志が低い。どうでもいいことを問うている。2' 明らかにするための方法がずさん。例えば、いい加減なデータ処理や我田引水の理論の引用、支離滅裂な論理展開など。3' 分析などを通して得られた「結果」がそれほど「はっき

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