タグ

建築に関するholyagammonのブックマーク (48)

  • 江戸城は要塞備えた最強の城…「江戸始図」発見 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    松江市は8日、徳川家康が築いた初期の江戸城を描いた最古級の平面図「江戸 始図 ( はじめず ) 」(縦27・6センチ、横40センチ)が見つかったと発表した。 江戸城は改築や焼失などで初期の姿は謎に包まれていたが、城の中心部が大天守と複数の小天守を 櫓 ( やぐら ) などでつないだ「連立式天守」だったことが初めて確認された。専門家は「築城当時の詳細を初めて的確に把握できる画期的な史料。強力な要塞機能を備え、当時最強の城だったことがわかる」と指摘している。 同市が市民から寄贈を受け、松江歴史館が所蔵していた「極秘諸国城図」(74枚)の1枚で、奈良大の千田嘉博教授(城郭考古学)が昨年10月から調査した。 家康が慶長8~19年(1603~14年)に築いた江戸城に関しては、慶長12~14年(07~09年)頃の城を描いたとされる東京都立中央図書館所蔵の「慶長江戸絵図」が最古級だった。今回の江戸始図も

    江戸城は要塞備えた最強の城…「江戸始図」発見 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    holyagammon
    holyagammon 2017/02/09
    "城の中心部が大天守と複数の小天守を櫓やぐらなどでつないだ「連立式天守」だったことが初めて確認""市民から寄贈を受け、松江歴史館が所蔵していた「極秘諸国城図」(74枚)の1枚"
  • 軍艦島のアパート建設写真を発見 50年代の記録 - 共同通信 47NEWS

    1950年代に長崎市の軍艦島で撮影された建設途中の三菱グループの社宅(長崎大の後藤恵之輔名誉教授提供)  世界文化遺産となっている長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)で、高層アパートを建てる様子などを記録した1950年代の写真が少なくとも50枚程度見つかったと、島の歴史を研究する長崎大の後藤恵之輔名誉教授(74)が18日、明らかにした。後藤氏によると、建設過程の写真は珍しい。 写真は全て白黒。炭鉱を運営した三菱グループの社宅を高台に建てるための足場が組まれている様子や、重機を使って船から機材を陸揚げしようとする作業員などが捉えられていた。 後藤氏によると、当時の工事に携わった建設会社の関係者から約7年前に譲り受けたアルバムを精査。軍艦島で撮影したものと判断した。

    軍艦島のアパート建設写真を発見 50年代の記録 - 共同通信 47NEWS
  • 体裁だけで中身が伴わない自称博物館と #体裁はどうあれ内容が素晴らしい展示

    建物だけ建築の世界では評価されているものの、展示物を保管して見せるという観点からは全く評価できない博物館が残念ながら存在するのです。 一方では掘っ立て小屋やバブルの残滓のようなせつねえ建物で素晴らしい展示が行われている施設もあるのです。そういった施設の素晴らしさを広めていこうではありませんか。

    体裁だけで中身が伴わない自称博物館と #体裁はどうあれ内容が素晴らしい展示
  • U-NOTE - サイト閉鎖のお知らせ

    U-NOTE サイト閉鎖のお知らせ 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 当サイトは2024年12月31日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでのご支援に心より感謝申し上げます。

    holyagammon
    holyagammon 2016/10/28
    どっから入るんやろ
  • 原宿駅建て替えへ 東京五輪までに 現駅舎の保存は未定 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    JR東日は8日、山手線の原宿駅(東京都渋谷区)を、東京五輪のある2020年までに建て替えると発表した。近くに五輪会場の国立代々木競技場があり、混雑が見込まれるためだという。 JR東によると、現駅舎は1924(大正13)年に建てられた。洋風の木造2階建てで、都内の木造駅舎としては最古とみられる。 14年度の1日の平均乗車人数は約7万人。駅構内の通路が狭く、近くでコンサートがあると駅を入場規制する日もあり、五輪に向けて建て替えを決めた。 新駅舎は現駅舎の南西の隣接地に線路をまたぐようにつくる。ホームを一つから二つに増やし、東側にしかない出入り口を西側にもつくる。乗客の使うスペースは2倍になる。 現駅舎を取り壊すかどうかは、まだ決めていないという。JR東の冨田哲郎社長は「地元の皆様や渋谷区の意見もうかがい、検討したい」と話した。工事は早ければ今年中に始める。(石山英明)

    原宿駅建て替えへ 東京五輪までに 現駅舎の保存は未定 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    holyagammon
    holyagammon 2016/06/09
    "現駅舎は1924(大正13)年に建てられた。洋風の木造2階建てで、都内の木造駅舎としては最古とみられる"
  • 熊本城の櫓が倒壊 加藤清正の築城当初から残る国重文:朝日新聞デジタル

    16日未明の地震で、熊城(熊市中央区)の東側にある東十八間櫓(やぐら)と北十八間櫓が倒壊した。二つの櫓はともに、国の重要文化財に指定されている。 市熊城総合事務所によると、二つの櫓は土台の石垣ごと崩れ落ち、一部は隣接する熊大神宮内の建物上に落下して、屋根を突き破った。 櫓は戦国武将の加藤清正が17世紀はじめに築城した当初から残る建造物。14日の揺れでは、瓦の一部が落下したが、石垣に目立った被害はなかったという。

    熊本城の櫓が倒壊 加藤清正の築城当初から残る国重文:朝日新聞デジタル
  • 建築家のザハ・ハディド氏が死去 - 共同通信 47NEWS

    英BBC放送は東京五輪の新国立競技場旧計画をデザインした建築家ザハ・ハディド氏が死去と報じた。65歳。

    建築家のザハ・ハディド氏が死去 - 共同通信 47NEWS
  • 南米ウルグアイに円状の橋が登場 その理由が素敵だった

    橋の名前は「ラグナ・ガルソン橋」。設計したのはニューヨークを拠点に活動するウルグアイ人建築家、ラファエル・ヴィニオリ氏だ。日では、東京国際フォーラムのデザインを手がけた人物としても知られている。

    南米ウルグアイに円状の橋が登場 その理由が素敵だった
    holyagammon
    holyagammon 2016/01/31
    "「この橋のコンセプトは、橋を渡るという行為を、車の速度を落としてもらうことで、素晴らしい景色を一望できる機会に変えること。そして同時に、中央に歩行者用の通路を作ることでした」"
  • 浜寺公園駅、109年の歴史に幕 現役私鉄最古の駅舎:朝日新聞デジタル

    私鉄で国内最古の現役駅舎とされる南海線浜寺公園駅(堺市西区)が28日未明の終電発車後に引退し、109年の歴史に幕をおろす。国の登録有形文化財に指定された駅舎は、2027年度に完成予定の新駅舎のエントランスとして再利用される。 「長い間ありがとう。お疲れ様でした」。27日午前、地元住民によるお別れセレモニーがあり、駅を管轄する岡安善・泉大津駅長(59)が駅舎に一礼した。地元自治連合会長の田中正史さん(80)は「私たちのシンボルであり誇り。券売機や改札はなくなり駅舎としての機能は終わるが、きれいになって戻るのが楽しみ」と話した。 駅は堺市の連続立体交差事業で高架化される。28日の始発から隣接する仮駅舎が使われる。いまの駅舎は解体せずに「曳家(ひきや)」という工法で駅前の広場に約30メートル移動。再利用されるまで、市民の交流の場にすることなどを検討している。 駅舎は東京駅丸の内駅舎の設計で知

    浜寺公園駅、109年の歴史に幕 現役私鉄最古の駅舎:朝日新聞デジタル
    holyagammon
    holyagammon 2016/01/27
    "いまの駅舎は解体せずに「曳家(ひきや)」という工法で駅前の広場に約30メートル移動。再利用されるまで、市民の交流の場にすることなどを検討""辰野金吾氏の事務所の設計で1907(明治40)年に建てられた"
  • ヴォーリズ建築、内装も保存へ 大丸心斎橋店本館:朝日新聞デジタル

    12月30日に営業をやめて建て替える大丸心斎橋店(大阪市中央区)の館について、Jフロントリテイリングは11日、1階の内装を保存していくと発表した。有識者による保存検討委員会の結論を受けて決めた。今後さらに調査し、建て替え計画を詰める。 保存の方向性が示されたのは、幾何学模様が特徴的な天井やステンドグラス、柱回りなど1階の内装。現在の建物から取り外せるかどうかなどを調査する。 館は、米国出身の建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの代表作で、1933年に完成した「大正モダン建築」で知られる。Jフロントは、大学教授らによる検討委を設置し、今年1月から協議を重ねてきた。検討委は、内装について「昭和初期の百貨店建築として当時の商業文化を現代に伝えるもの」とし、保存するよう求めた。 また、Jフロントは館の外壁についても、御堂筋側の正面と、南北の側面を保存することを決めた。

    ヴォーリズ建築、内装も保存へ 大丸心斎橋店本館:朝日新聞デジタル
  • 弘前城:天守の「横曳き」作業始まる 水平に70メートル - 毎日新聞

    holyagammon
    holyagammon 2015/09/03
    こっちの方向から見るとそっけない弘前城天守
  • 大丸心斎橋店:「芸術的価値が高い」壊さないで - 毎日新聞

  • 新国立、1千億円の削減幅重視 首相の一声で冷房見送り - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    迷走を続けた新国立競技場の整備がようやく動き出す。安倍晋三首相による旧整備計画の「白紙撤回」から1カ月余り。28日に決まった新計画で、政権が重視したのは、批判を浴びた建設費の1千億円を超える削減幅だった。だが、スポーツ界などの受け止めは様々。2020年東京五輪・パラリンピックの主会場として、国民に歓迎される競技場にできるかどうかは、まだ見通せない。 「従来の案より1千億円以上削減し、大幅なコスト抑制を達成できた」。28日朝、首相官邸であった新国立競技場の整備計画に関する関係閣僚会議。安倍首相は、建設費を1550億円に絞り込んだ新計画に胸を張った。 建設費が2520億円に膨らんだ旧計画に批判が集まり、首相が白紙撤回を決めたのは7月17日。政府は突貫作業で新計画を練り上げた。重視したのは「1千億円」という削減幅と、新たな建設費に説得力を持たせることだった。 まずは、3年近く携わってきた下村博文

    新国立、1千億円の削減幅重視 首相の一声で冷房見送り - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    holyagammon
    holyagammon 2015/08/29
    梶本商店が東京進出せねば
  • 新国立競技場の計画白紙に 政府、半年以内に新デザイン - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は17日、2020年の東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設計画について、「現在の計画を白紙に戻し、ゼロベースで見直す決断をした」と表明した。首相は国会答弁で計画見直しに慎重な姿勢を示していたが、2520億円にのぼる総工費に国民の批判が高まったことを受けて、方針を転換した。 首相の白紙撤回表明により、イラク出身の建築家ザハ・ハディド氏の2のアーチで屋根を支えるデザイン採用は取りやめる。政府は今後、半年以内にデザインと業者を決める予定。その選定に向けて、今年秋ごろまでに総工費の大枠など新たな整備計画を練る。50カ月余りの設計・建設期間を経て、20年春の工事完成を目指す。 首相は17日、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相と首相官邸で会談し、競技場を19年のラグビーワールドカップ(W杯)で使う計画は断念することを確認。その後、下村博文文部科学相、

    新国立競技場の計画白紙に 政府、半年以内に新デザイン - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
  • 新国立競技場:突出した総工費 有識者会議「縮小」に反発 - 毎日新聞

  • 神戸新聞NEXT|社会|「火垂るの墓」の西宮回生病院 玄関など建て替えへ

    神戸空襲に遭った兄妹を描いた、作家野坂昭如氏の小説「火垂るの墓」に登場する西宮回生病院(兵庫県西宮市大浜町)の正面玄関や診察棟が、取り壊されることになった。建設から約80年が経過し、耐震性や医療設備の問題から、新病棟に建て替えられる。戦後70年。その記憶を刻む建物が、また一つ姿を消す。 同病院は1907年に創立。21年には西洋の城を思わせる赤い屋根の旧病棟が建設された。その後、一部の建物が室戸台風(34年)で流失。玄関や診察棟などは37年ごろに建てられたとみられる。 玄関は木造平屋(一部2階建て)で、御影石の柱とドーム状の構造が特徴。「火垂るの墓」では、空襲で母を亡くした主人公の中学3年生、清太が、4歳の妹節子を安心させるため、母は回生病院にいると話す場面がある。また、実際の風景をモチーフに作られたアニメ映画では、回生病院を思わせる玄関前のシーンもある。 同病院によると、83年に旧病棟を建

    神戸新聞NEXT|社会|「火垂るの墓」の西宮回生病院 玄関など建て替えへ
  • 薬師寺東塔発掘現場を公開 - NHK 関西 NEWS WEB

  • 「富本憲吉記念館」売却 - 競売で落札|奈良新聞デジタル

    月額550円から有料記事が読める 初月無料・いつでも解約可能 広告がなくなり快適閲覧(一部除く) 国内・国際ニュースも読み放題 有料会員向けのプレゼント応募が可能 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

    「富本憲吉記念館」売却 - 競売で落札|奈良新聞デジタル
    holyagammon
    holyagammon 2014/10/15
    解体されなきゃいいがね
  • アスベストから身を守る~市民のための曝露防止マニュアル(1) 井部正之 - アジアプレス・ネットワーク

    2011年5月、神奈川県綾瀬市の綾瀬小学校旧校舎解体工事で起こったアスベスト飛散事故の様子。2の煙突に高濃度のアスベストが使用されていたが、対策なしで解体された。解体時は通常どおり授業が行われており、生徒らの曝露が懸念されている(写真:綾瀬市提供) ◇建物解体急増で中皮腫死亡者数は10万人との推計も アスベスト問題がメディアに大きく取り上げられることは少ない。しかし、その被害は年々増加の一途をたどり、中皮腫や肺がんを患う人、またその死亡者の数は着実に増えている。2028年には、アスベストを用いた建物の解体作業がピークを迎えると言われており、飛散したアスベストを吸引する可能性は誰にでもある。こうした危機的状況の中、行政の指導は行き届いておらず、解体工事のずさんな実態はほとんど知られていない。このアスベスト禍から自らを、そして次の世代を担う子供たちを守るために、今、私たちに出来る「自衛」手段