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幸福実現党に関するholyagammonのブックマーク (7)

  • 『週刊新潮』の呆れた記事/海鳴りの島から(沖縄・ヤンバルより…目取真俊さんのブログから) - 薔薇、または陽だまりの猫

    『週刊新潮』6月12日号に〈特集 沖縄県に自然発生した 〃親〃「米軍基地運動」〉という記事が載っている。普天間基地大山ゲート前で月~金曜日の早朝に取り組まれている米軍への抗議行動を揶揄し、「ハート・クリーン・プジェクト(HCP)」という親米団体を持ち上げて宣伝する内容で、いかにも『週刊新潮』らしく「親米軍基地」ぶり全開の記事である。 同記事の中にHCPのメンバーという男性理容師の発言が載っている。米軍に抗議行動をしている人たちの声に対してのものだ。 〈「騒音測定器で調べたことがあるのですが、オスプレイの離着陸時は110デシベルで、彼らの叫び声は130デシベルでした。しかも、オスプレイは一瞬ですが、彼らの騒音は毎朝2時間以上続く」〉(45ページ)。 一読して呆れてしまった。130デシベルといえば以下のような音量だ。 http://www.toho-seiki.com/info04_e.htm

  • 「橋下維新」に公明・創価学会が嫌悪感

    「橋下維新」に公明・創価学会が嫌悪感 「右旋回」の維新にい込む「幸福の科学」。公明党大阪市議団も「アンチ橋下」にポジション変え。 2013年5月号 POLITICS 参院選まで3カ月。日維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)が大きく右旋回しだした。大阪から「行政改革」と「地方分権」を訴え、既成政党の政治を変える期待を一身に集めてきた橋下だが、ウルトラ保守勢力が集まる旧太陽の党と合流して方向を見失ったのか。「脱原発」をかかげ関西電力を猛烈に追及していたことなど遠い昔の夢のようだ。 合流後初の党大会が開かれた3月30日の前後、メディアはいっせいに旧維新系と旧太陽系の東西対立を書きたてた。橋下と国会議員団の相互不信、そもそもの政策の違い。バラバラの集団をまとめ、自身の求心力を高める手を打つ必要に迫られていたのは確かだ。その答えが党大会で見えた。 ひとつは旧太陽の党寄りに政策を右旋回することだ。

  • 自民党の政権公約は、やっと09年幸福実現党の公約に追いついた | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    衆院選を控え、各マスコミは安倍晋三総裁率いる自民党の政権公約(マニフェスト)を大々的に報じている。だがよく見ると、2009年春に立党し、その夏の衆院選で300人以上の候補者を立てて戦った、幸福実現党の09年当時の政権公約に少し追いついた格好だ。 21日に発表された自民党の主な政権公約は、以下の通りだ(以下、同党政策パンフレットより抜粋)。経済「名目3%以上の経済成長を達成します」/教育「『いじめ防止対策基法』を成立させ、統合的ないじめ対策を行います」/外交・安全保障「日米同盟の強化のもと、国益を守る、主張する外交を展開します」「憲法改正により自衛隊を国防軍として位置づけます」 では次に、幸福実現党が立党した09年夏に、同党が発表した政権公約を振り返ってみたい(以下、同党の主要政策より抜粋)。経済「年率3%の経済成長を果たし株価を2万円台に乗せます」/教育いじめ防止法を制定し、学校からい

    自民党の政権公約は、やっと09年幸福実現党の公約に追いついた | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
  • ページが見つかりませんでした | ザ・リバティWeb

    The Liberty Magazineザ・リバティ2025年2月号 【特集】 ◎マスコミにもネットにも騙されない 『なお、一歩を進める』の読み方 ◎日のガラパゴス保守 ◎トランプ流インフレ退治法 大川隆法総裁 【未来への羅針盤】 起業は「小さな仕事を回し、大きくしていく」発想で

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  • 大江康弘参院議員:自民党に党員届提出 和歌山 - 毎日jp(毎日新聞)

    大江康弘参院議員(無所属)は7日、自民党への党員届を同党和歌山県連に提出した。同県連は近く受け入れる方針。大江氏は「次は自民公認の比例代表から出馬したい」と述べた。07年の選挙では民主比例で当選しているため、参院では会派「自民党・無所属の会」のまま活動を続ける。 大江氏は01年に自由党から比例代表で出馬し初当選。07年は民主党から出馬し再選したが、08年に「改革クラブ」を結成したため除籍。10年に舛添要一元厚生労働相が合流し、同クラブが「新党改革」に党名変更する際に離党。同年に政治団体「幸福実現党」に入党したが、同年末に離党した。【山下貴史】

  • 「天罰だ!」「原発を止めるな!」幸福の科学がデモ

    中部電力が浜岡原子力発電所の全原子炉の停止を完了した5月14日、東京・渋谷では、宗教法人幸福の科学を母体とする幸福実現党が原発賛成と菅直人首相の退陣を求めるデモを行いました。主催者発表で約2000人の参加者が、代々木公園から渋谷、原宿にかけて練り歩き、「原発はクリーンエネルギーだ!」「天変地異は現政権への天罰だ!」「(菅政権は)放射能漏れより有害だ!」とシュプレヒコールをあげました。 ■「原発を止めるな!」 「日に原発は必要だ!」「原発を止めて、日経済まで止めるな!」──。 福島第一原発の原子炉から4.6km地点では、“クリーンなエネルギー”によって、毎時2.1ミリシーベルトの高濃度汚染も(2011年4月9日・福島県大熊町) 今年3月11日の東日大震災で、福島第一原発の原子炉が次々と爆発。水、土、空気を放射能で汚染し、政府は周囲最大約40kmまでを「警戒区域」「計画的避難区域」「緊急

    「天罰だ!」「原発を止めるな!」幸福の科学がデモ
  • 時事ドットコム:大江参院議員、幸福実現党入りへ

    大江参院議員、幸福実現党入りへ 大江参院議員、幸福実現党入りへ 大江康弘参院議員(無所属)は11日、参院議員会館で記者団に対し、宗教法人「幸福の科学」を支持母体とする政治団体の幸福実現党に入党する意向を明らかにした。同党としては初の現職国会議員となる。  大江氏は「保守という理念が全く一緒だ。思想信条も政策的にもほぼ同じだという安心感もあり、決意した」と入党の理由を説明した。  大江氏は改革クラブに所属していたが、舛添要一前厚生労働相の入党に伴う新党改革への衣替えに反発して離党。その後も「改革クラブ」を名乗り、自民党と統一会派を組んでいた。   自民党は11日、大江氏との統一会派を解消、参院事務局に会派変更届を提出した。これに伴う参院の新しい勢力分野は次の通り。  民主・新緑風会・国民新・日122▽自民71▽公明21▽共産7▽新党改革6▽社民・護憲連合5▽たちあがれ日2▽無所属7▽欠員

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