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宇宙と生物に関するholyagammonのブックマーク (3)

  • 水凍らず生物に適した3惑星、22光年の距離に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    欧州南天天文台は25日、南米チリに設置した望遠鏡の観測などで、太陽系から約22光年離れた恒星「グリーゼ667C」を回る惑星3個が、生物がすむのに適した環境であることがわかったと発表した。 発表によると、天文台の研究チームが、これまで望遠鏡で得られたデータを分析した。その結果、三つの惑星はグリーゼ667Cから適度な距離にあり、水が凍らずに液体で存在するのに適した環境にあることが確認されたという。惑星はいずれも地球より大型だった。 研究チームは「これらの惑星の存在は知られていたが、生物が生きることができると確認できた」と話している。

  • 生命の起源やはり宇宙?「猫の手星雲」で証拠 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球上の生命の元となるアミノ酸は宇宙で作られたという説を補強する有力な証拠を、地球から約5500光年離れた「の手星雲」など九つの星雲で検出したと、国立天文台などのチームが23日、発表する。 アミノ酸には形がそっくりでも重ならない「左型」「右型」と呼ばれるタイプがあるが、地球上の生命を構成するアミノ酸の大半は「左型」と呼ばれるタイプ。田村元秀・東大教授らは、南アフリカに設置された赤外線望遠鏡で、の手星雲などを観測したところ、らせんを描いて進む「円偏光(えんへんこう)」と呼ばれる特殊な光を検出した。この光に照らされると、アミノ酸などの分子は、「左型」「右型」の一方に偏る性質があるという。 地球上でアミノ酸が作られたとすれば、「右型」と「左型」がほぼ同量できたはずだが、左型が大半という現実に合わない。このため、円偏光の照射により宇宙で生じた「左型」のアミノ酸が隕石(いんせき)に付着し太古の地

  • 木星の衛星エウロパに魚が生息?(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - goo ニュース

    木星の衛星エウロパに魚が生息? 2009年11月17日(火)19:55 (Image courtesy NASA/JPL/DLR) 太陽からはるか遠く離れた木星の衛星エウロパの海に、魚のような生命体が生息している可能性があるという。エウロパは氷の外殻に覆われているが、地下の全域に深さ160キロの海が広がっていると考えられている。ちなみに衛星表面に陸地は存在しない。この海に従来モデルで想定されていた値の100倍の酸素が含まれているという画期的な研究結果が発表され大きな論争を呼んでいる。  酸素がこれだけ存在していれば、顕微鏡サイズを越えた生命体をはぐくむことが可能だ。研究チームの一員でアメリカのアリゾナ州ツーソンにあるアリゾナ大学のリチャード・グリーンバーグ氏は、「理論上、エウロパでは魚のような生命体が少なくとも3トンは生息できる。 “生命体が存在する”と断言はできないが、生命活動を支える物

    holyagammon
    holyagammon 2009/11/17
    潮汐力→潮シタカ
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