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米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日本の未来を考えよう。 今日は、唸らされたエントリーが2つあるので、それをほぼまるごと紹介したい。 ブログ“世界経済を読む~共認経済学へようこそ!”より http://blog.nihon-syakai.net/blog/2007/06/298.html 実は日本のウヨクもサヨクもアメリカの手先である。 (中略)~で、本題に戻ります。日本にはサヨクとウヨクだけではなく、その中心には保守がいます。 分りやすく言うと吉田茂→田中角栄→橋本の系統ですね。 民族主義的だけれどもどちらかというとハト派。現実的にはアメリカ追従の経済政策をとりながらも、段階的に日本の独立国家としての主権を取り戻そうとがんばってきた人たちです。(田中角栄がロッキード事件で失脚したのは、アメリカの意向を無視して単独で日中友好条約を締結し
田中秀征「ミーハーの好き嫌いっていうのはうんと当たる」 - 一人でお茶をを読んで考えたこと。というより以前から思っていたこと(以前にも似たようなこと書いたかも)。左派(右派にもいるが)のダメなところのひとつは、自分と同じ考えを持たない人たち、自分と違う価値観にしたがっている人たちの「センス」を馬鹿にしまくる(自覚はないのかもしれないが)ことだと思う。「石原を支持するやつはダメだ」ってなことをすぐに言っちゃう。時には石原本人を批判するより楽しげにそう言っちゃう。「石原的なものはなぜ危ないのか」と説いてるはずが(説いてないわけじゃないんだが)「石原の危険性がわからないやつは云々」になってしまう。主義主張とか考え方、物事の進め方のまずさ、その立場にある者としてどうかの指摘をしていたはずが往々にして、「そういう主張をする」人の人格とか人としてのセンスがどうこうという話になってしまう。石原個人に対し
《効憲 , Enforce the Constitution》-- 九州は筑後から九条実施のための情報を発信します.2004/12/25創設、2025/1移転。 ブログ「今日の出来事」が,教基法敗北後のブログの論調に多く見られる楽観論を批判している. http://lin-fc3.dyndns.org/top/cgi/archives/2006/12/post_40.html 私も全く同感だ.はっきりと大敗北と認識せず,「転進」というような類の言葉で粉飾する大本営発表の文化が今日の左翼・リベラルに引き継がれるようでは困る.それだと次の闘いも必ず負ける. 「かつてない盛り上がり」と評価する向きもあるが,教育委員の公選制廃止の時に比べれば雲泥の差のようだ.あの時は,全国津々浦々,教育委員会も,校長も,PTAも挙げて反対したらしい.それでも強行されているのだ.今回は,校長と言っても,情けないこと
■教育基本法ですが(愚痴) なんかなー(←って最近癖になってる)、まあこれまでも行われてきたようなことがまた今回も行われたというだけの話といえば言える。熱く怒っている人や、悔しがってる人や、まだ戦いは終わっていない希望を持とうと叫ぶブログをあちこちで見たが、なんか醒めてるなー私。中でも違和感覚えたのが、これからは「真の」教育基本法を取り戻すために頑張ろうとか言ってる人がいることで(複数見た)。 さすがにひいた。いや、その意気込みは買うんですが。 いやちょっとやめてください「真の」って。なに宗教かってんだよ。 私は自民党などが出していた「改正案」が実現されてそれに沿っていろんなことが実行されると、世の中がより息苦しいことになるなと考えるから「改悪」と思っていたし、このブログにも自分のスタンスとしてその旨掲げているわけだが、だからって「改正」前の基本法を信仰しているわけじゃない。愛国心や道徳を
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