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人権と警察に関するholyagammonのブックマーク (8)

  • 県警、反対住民の情報漏洩 発電所巡り、中部電子会社に:朝日新聞デジタル

    岐阜県大垣市での風力発電施設建設をめぐり、同県警大垣署が事業者の中部電力子会社「シーテック」(名古屋市)に、反対住民の過去の活動や関係のない市民運動家、法律事務所の実名を挙げ、連携を警戒するよう助言したうえ、学歴または病歴、年齢など計6人の個人情報を漏らしていた。朝日新聞が入手した同社の内部文書でわかった。地方公務員法(守秘義務)違反にあたる可能性もある。 シーテックは大垣市上石津町と同県関ケ原町に16基、最大出力4万8千キロワットの風力発電施設の建設を計画。低周波による健康被害などを心配した上石津町の上鍛治屋地区(46戸)は2月、測量に伴う同社の立ち入り反対を決めた。 朝日新聞が入手したのは、同社地域対応グループと大垣署警備課長らとの協議内容をまとめた「議事録」で、2013年8月7日、14年2月4日、5月26日、6月30日の4回分。

    県警、反対住民の情報漏洩 発電所巡り、中部電子会社に:朝日新聞デジタル
  • 4人を「傷害事件」の被疑者にでっちあげ 強制捜査 - 在特会を利用した弾圧から4人を守る会 (略称:4人を守る会)

    2月13日、早朝、大阪府警公安三課は、ありもしない「傷害事件」をつかって、6カ所もの家宅捜索を強行しました。一方的に被疑者とされた4人には、昨年の関西大弾圧で2回起訴され今も大阪拘置所に勾留されているHさんが含まれています。 Hさん以外の3人には「任意出頭」の呼び出しがかかっています。警察は、「事情を聴きたいから大阪府警部に出頭せよ」と言い、題名のない文書(A4・1枚)を置いていきました。そこには、何月何日、何時から何時の間などと、勝手に指定してありました。 問題となっている「事件」なるものは、昨年9月23日に大阪市内でひらかれた集会です。 この集会は、8月の橋下大阪市長による「『慰安婦』を強制した事実はない。(証拠が)あるなら韓国から出してほしい」という暴言に対して、「慰安婦」とされた被害女性が、抗議と橋下市長の謝罪を求めて韓国からはるばる来日され、実現した集会です。 開会前から、この

    4人を「傷害事件」の被疑者にでっちあげ 強制捜査 - 在特会を利用した弾圧から4人を守る会 (略称:4人を守る会)
  • 5.7原発やめろデモ!!!!! 弾圧救援会 : 人権侵害の数々(後半)

    ●5/10、家宅捜索 「現行犯」として逮捕されたのであれば、証拠はすべて現場にあるはず。家宅捜索の真の目的は、獄中の仲間に対する精神的威迫・情報収集・関係性の破壊です。これは、警察と検察と裁判所が結託した人権侵害です。 ●5/14、領置された私物の突然の押収 警察は、不当逮捕の直後は押収せずに領置していた私物を14日になって急に押収しました。そのせいで、仲間は眼鏡をとりあげられ、生活に様々な支障をきたしました。 ●警察・検察の取調べ(弁解録取、検察送致を含む) 取調担当者:代々木警察署警備課 /宮田美徳・中島学、松永秀忠、小田某、柳沢某、東京地検公安部/小谷淳治 内容:「思想信条があってやったのか」「黙秘は自分のためにならない」「弁護士はどんな人を決めているのか、何人いるのか、何を喋っているのか、黙っていろと言われたのか」「弁護士費用は幾らかかるか聞いたほうがいい」「救援連絡センターとは違

  • 5.7原発やめろデモ!!!!! 弾圧救援会 : 人権侵害の数々(前編)

    ●不当逮捕当日 2人は、不当逮捕の混乱の中で、全身に多くの擦過傷、打撲傷を負わされ、病院での診察を求めましたが、「休日だから」と治療をひきのばしました。来なら、早急に治療を行うべきであり、警察官による暴行を隠蔽しようとしていると言われてもしょうがないでしょう。 原宿の仲間は、警察官が「公妨だ」と叫んだ次の瞬間に道路に倒され多数の警察官に息も出来ぬ程押さえつけられました。それは、眼鏡は曲がり、雨合羽がビリビリに破かれるほど激しいものでした。このような警察官の行為は非常に危険であり、過去に死傷者もでており、特別公務員暴行凌虐罪に該当する可能性があります。なお、取調べを行った警察官は柳沢某というそうです。 代々木の仲間は、被疑事実を告げられずに身柄を拘束され、「話しを聞くから」と強引に連行され、署につくなり逮捕だと言われました。これは憲法34条にうたわれている抑留・拘禁の制限に反する違法な逮捕

  • 雨宮処凜がゆく!│第78回│マガジン9条│リアリティツアー逮捕を検証する院内集会。の巻

    081119up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://w

    holyagammon
    holyagammon 2008/11/20
    “誰かが言っていた。サラ金のティッシュは配れても、反戦ビラを配れないことこそに「政治」がある、と。”
  • 雨宮処凛がゆく!│第77回│マガジン9

    081112up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://w

    holyagammon
    holyagammon 2008/11/13
    なんでか佐藤優うごく
  • 麻生でてこい!!リアリティツアー救援会ブログ 原宿署で差別発言を行った差別デカを許さない

    昨日11月3日、碑文谷署につづいて原宿署でも激励行動を行いました。 しかし… 私たちの輪に対し、「ゴミを拾え」などと言いつつ私服刑事が割り込んでくる、というパターンが、最近よくあります。 この日もそれで割り込んできた私服がいました。それでさらなる不当逮捕などされたらたまったものではありません。ので、「拾うから(あなたも)出てけ」と追い出したのですが… このデカは私たちに対し、捨てゼリフとして 「この乞が!」 などと、きわめて悪質な差別言辞を弄してきたのです… 私たちは、「乞」が「差別用語」だからそれを使ったこのデカが差別的だ、と考えているのではありません。 このデカは、「乞」と呼ばれるような生活様態を、私たちへの「悪罵」としてイメージし投げつけてきました。私たちのような“警察権力の横暴に抗議する者”あるいは“プレカリアート”が、「『働かざる者うべからず』の働かざる者」「他所様のお世

  • 渋谷署の伊藤・佐野は(不当逮捕者への)精神的「拷問」をやめろ - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    即刻やめろ。拷問をやめろ。 救援組織のブログより、抗議文を転載。 文中の「渋谷2号」とは、10月26日に逮捕され拘留されている人(人が完全黙秘しているため救援会はこのように記している)のこと。 ※この人を含め3人が逮捕されたときの映像は、http://asoudetekoiq.blog8.fc2.com/blog-entry-5.html参照。 多くの人が、これを不当逮捕として抗議の声を上げている(http://www42.atwiki.jp/asoudetekoiq/pages/12.html参照) 警視庁渋谷警察署警備課公安係長・伊藤警察官と佐野警察官は渋谷2号への拷問をやめろ。 10月26日、反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉のプレ企画として実施された「リアリティツアー2--62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見」において、不当逮捕された3人は、勾留され、いま尚、留置所に身柄を拘束されて

    渋谷署の伊藤・佐野は(不当逮捕者への)精神的「拷問」をやめろ - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
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