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と構想と開発に関するholyagammonのブックマーク (2)

  • 大谷昭宏事務所/Webコラム/大阪都構想を考える/大阪都構想のお粗末さ…

    大阪都構想の目的は成長戦略と二重行政の解消にあることはこの連載でも既に述べた。これを簡単に言うと成長性と効率性の追及だろう。ただし二兎を追う者は一兎をも得ず。成長性と効率性は矛盾する場合もある。過去の大阪府、大阪市の歴史を振り返っても二兎を追って失敗した事例は少なくない。 大阪都構想の目的である成長性と効率性とは具体的に、大阪の景気を底上げす成長戦略と二度と税金の無駄遣いをしない仕組みを作ることである。成長戦略とは、例えば国内外から企業を呼び込んで東京に次ぐ経済圏を作ること、あるいは話題のカジノを誘致して大阪を米国ラスベガスのような娯楽リゾート地にすることである。一方の効率性とは、多すぎる公務員や議員の数を減らしたり大型公共事業の開発が失敗して税金をドブに捨てることを避けることだろう。 大阪の景気が良くなるに越したことはない。貴重な税金を湯水のように使ってもらっても困る。しかし、成長戦

    holyagammon
    holyagammon 2015/05/12
    "失敗について大阪市は第三者機関を作って検証と分析をおこなってきたが、大阪府はこの分析と反省があまりに甘い""維新の会や推進派の有識者らにしても大阪市の過去の責任は追及するが、なぜか大阪府はお咎めなし"
  • 【橋下日記】(1日)“副首都”で共通認識「計り知れない」 - MSN産経ニュース

    午前9時半 登庁。滋賀県のご当地キャラ「野洲のおっさんカイツブリ」の出迎えを受け、「これからも琵琶湖の水を送ってください。途中で止めないでくださいね」と話す。 10時 辞令交付。 午後3時45分 東京都庁を訪問し、石原慎太郎都知事、石井一参院議員と会談。 4時15分 取材に「『大阪都は副首都にする』との共通認識が石原都知事との間で得られたことは計り知れない」と話す。 5時 政府の「アクション・プラン」推進委員会に出席。 6時 報道陣に「副首都としての機能、施設を考え直して大阪大改造をやる。『副首都大学大阪』、やりたいですね。迎賓館、会議場、図書館、大学、病院、いろいろありますよ」と話す。

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    holyagammon 2011/07/02
    "『副首都大学大阪』、やりたいですね。"
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