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ワクチンに関するholly_dのブックマーク (3)

  • 第32回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、平成29年度第10回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)の開催について

    ホーム> 政策について> 審議会・研究会等> 厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)> 第32回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、平成29年度第10回薬事・品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)の開催について 平成29年12月15日(金) (照会先) 健康局健康課 (担当・内線) 大林(2399) 三國(2100) (電話・代表) 03-5253-1111 (夜間・直通) 03-3595-3287 医薬・生活衛生局医薬安全対策課 (担当・内線) 大井(2748) (電話・代表) 03-5253-1111 (夜間・直通) 03-3595-2435

    holly_d
    holly_d 2017/12/16
    “日時:平成29年12月22日(金)15:00~17:00 議題:HPVワクチンについて” #クロス
  • ジョン・マドックス賞受賞スピーチ全文「10万個の子宮」|村中璃子 Riko Muranaka

    Riko Muranaka The John Maddox Prize Speech 2017.11.30, London 世界では毎年、53万人が子宮頸がんと診断され、27万の命が失われている。 現在では子宮頸がんを防ぐワクチンがあり、世界130カ国以上で使われているというのに。 しかし、近い将来、ワクチン接種率の高い国では、子宮頸がんは歴史でしか見つからない過去の病気となるだろう。 けれども、その道のりは決して簡単ではない。 2013年4月、子宮頸がんワクチンは日でも定期接種となった。ところが、それから2か月後、日政府はこのワクチンを定期接種に定めたまま積極的接種勧奨を「一時的に」差し控えるという奇妙な政策決定を下した。けいれんする、歩けない、記憶力や成績が落ちた、不登校になったなどという訴えが相次いだためだ。 脳波に異常のない「偽発作」に代表されるように、小児科医たちは思春期

    ジョン・マドックス賞受賞スピーチ全文「10万個の子宮」|村中璃子 Riko Muranaka
    holly_d
    holly_d 2017/12/10
    子宮頸がんワクチンの安全性に関する一連の騒動と混乱、その裏にこんな話があったとは‥そしてやっぱりメディアはこの受賞をほとんど報じない現実(=ὢ=) #クロス
  • 「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?

    論点を整理しよう。 子宮頸がんは主にウイルス感染によって引き起こされる。ならばワクチン接種によって、ウイルスへの免疫を作れば予防が可能なのではないか。研究は進み、ワクチンは完成した。日でも2013年に小学6年から高校1年までの女子を対象にした定期接種が始まった。 しかし、いま接種は事実上、進んでいない。ワクチン接種の副作用によって、体調不良を訴える児童、生徒が続出したためだ。一部は国や製薬会社に損害賠償を求める訴訟にも発展した。 一方で、多くの専門家は、訴えられる副作用の症状(例えば激しいけいれんや計算ができなくなった)の中には、ワクチン接種によって起きたとは考えにくいものが含まれているとする。 そして、国外からはWHO(世界保健機構)を中心に、予防接種が進まないことで、がん予防の機会そのものが失われていることを問題視する声があがる。 2013年3月、メディアの論調が変わった「副作用」問

    「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?
    holly_d
    holly_d 2016/12/03
    “多くのご家族にとって、大事なのは、因果関係を教えてほしいというものではなく、目の前の子供が治ること”冷静な提言の良記事。テレビや新聞も見習って欲しいくらいやなこれ(=ω=) #クロス
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