2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…
誰も、『天元突破グレンラガン』のDVDが売れていることをもって四話の作画は商品力を下げはしなかったのだ批判派涙目ざまあねえな、という勝利宣言をしていないようなので、するなりよ。 ざまあ見ろ。 あ、当該話数収録の二巻だけ数字が下がってるとか言うこともなさそうです。 燃え標榜アニメ特有の歴史的感覚の欠如、ラスト三話あたりのアレっぷりと終了後の過大な評価で微妙にアンチげな最近の俺ですが、この、あの四話が商品力を下げなかったという事実はいくら喧伝されてもいい、と思うの。 ところで、この事実にはいくつかの解釈の可能性があります。 他の収録話数のよさ、あるいは全巻買い揃えておきたい欲求が四話の作画のマイナスをはるかに大きく上回った。 購買層は良くも悪くも作画なんてかけらも気にしない。だから、四話の作画が悪いとも他がいいとも思わず買っている。 四話の作画のよさが購買層に伝わった。 まあ、一番大きくは1な
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
わーお。⇒http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51021534.html そして、このタイミングなら言える! ジジェクのエッセイを勝手に訳したから、みんな読んで! 引用するときは、各センテンス頭のアンカーが便利だよ! 「ジャック・バウアーと緊急時の倫理」 「略奪や強姦を行っていると想定される誰か――ニューオーリンズにおける現実とファンタジー」 "You May!" 以上、宣伝でした。 ■ ついでなので、お前は次に○○と言う!遊びのお時間。 僕は小飼さんが次に「中途半端にプラグマティズムと分析哲学の話をし始める」に乗ります。「語りえぬものに……」とか言い出す可能性すらあるかも。 皆さんはどうですか?
って何なんだろう。 同僚なのだが。 あるプライベートに関することを 偶然、見られたくない同僚に見られ、知られてしまった。 絶対誰にも言わないでくれ、特に上司とかには言わないでくれ と頼み込んだが、やっぱりしゃべっていて 上司との雑談中にさりげなく突っ込まれた私涙目。 プライベートなんで別に仕事に影響はないが 職場の人には知られたくない趣味とか習い事ってあるじゃないか。 その場では謝られるが、また数日たてば別の人にもしゃべっている。 最初はそんな人だと知らず仕事の愚痴も言ってしまい 職場の人間を意味もなく敵に回してしまったことがあるから それからは何も漏らさないように気をつけていた。 別に嫌われているわけでもないと思う、 仕事上はお互い適当に愛想良くつきあってる。 やはり潜在的に嫌われているんだろうか。 または、アスペルガーのように脳の仕組みに何か問題があって 自制がきかないのだろうか。 後
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
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