2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日本シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…
[改題、大幅に加筆して37倍くらい面白さアップしました。13日早朝。] 全ての人民の皆さん、こんばんは、お久しぶりです、こんばんは、そちらのあなたもこんばんは、あ、ハぁイこんばんは、おじさんおばさんこんばんは、はい、ありがとうございます、こんばんは、初めての方もこんばんは、あ、きんさんぎんさんもお見えですね、こんばんは。こちら、反自由党左派の左派の左派プロパガンダ開発局です。 皆さん。 「はてなダイアリー」というネットブログ日記落書きサイト提供会社をご存知ですか? 我が党の覆面シークレット潜入部員によると、どんな意見を書いても削除にならないそうです。ケシカラン!です。mixiなんか、ちょっとでもヤバイこと書いたら即アボーンです。っていうか、ヤバイこと書くような空気の読めない奴が友達であるというだけで気がついたらアカウント飛んでますですよ。だから空気の読めない奴なんかと友達にはなれないんです
シリーズ:自由と強制と(無)責任の政治学 | 23:26 | (前編からの続きです。) サルトルは、アルジェリア革命の闘士フランツ・ファノンによる『地に呪われたる者』への序文で、フランス本国人の植民地支配に対する責任について語っている。当時のアルジェリアは、フランスの植民地だった。アルジェリアでの、「コロン」と呼ばれるヨーロッパ人入植者の暴虐非道ぶりは、フランス本国でも既に知られていた。サルトルは、フランス人読者に告げた。 ……「だが、おれたちは<本国>[=フランス]にいるんだ、[アルジェリアでの]行き過ぎを非難しているんだ」。そのとおりだ。君たちはコロンではない。だが似たり寄ったりだ。彼らは君の先駆者[パイオニア]なのだ。君たちはコロンを海外に送り出し、コロンは君たちを金持にした。もっとも君たちは彼らに予め警告していた。「あんまり血を流すと、お前らを否認せざるをえなくなるぞ」。これと同様
サルトルとリベラルの違い 番号を選ぶ自由によって 宝くじを民主化しようとするのがリベラル 機会の平等によって不平等を永続化しようとするのが リベラル 買ってもない宝くじの当選金を受け取りに行くのがサルトル 選んだことだと 言われても 選んだ次の瞬間に 選んだことを選ぶかどうかを もう選ぼうとしてるのがサルトル 未来の結果によって 現在を あらかじめ裁くのが リベラル 都合の悪い結果が出たら とりあえず ちゃぶ台を ひっくり返すのが サルトル 過去の原因が今を規定するのだとしても 過去をも選びに行くのがサルトル 未来のために 今をあきらめなくてはならないとしても そうだということを選んでいるのは 今なのだと知っているのが サルトル 世界をバラバラの個人に分割して 自己の半径3メートル以内の責任に 投獄するのがリベラル 責任が牢獄だとしても 牢獄においてこそ よりいっそう自由を感じる ように
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