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倫理と思想に関するhokusyuのブックマーク (23)

  • 「一意的な解」を僭称する人々 (Dead Letter Blog)

    前回のEntryの補足。 それほど注意深く読んでもらわなくても分かると思うのだけれども、別に僕はジェイコブスの「2つのカテゴリー論」を前提にしていない。僕は単に「普遍的な倫理」、もっと分かりやすく言えば、「あらゆる局面において適用しうるモラル」など「存在しない」ということを前提にしているだけなのだ。 ところで僕は先日、俳優の吉田栄作が「R25」のインタビューで興味深い逸話を披露しているのを見た。彼はまずインタビュアーに「自衛隊員にとって最も重要なスキルはなんだと思うか」と問いかけ、最新作の映画の役作りの為に入隊した自衛隊の部隊の上官が教えてくれたことを得意げに披露したのだ。ちなみに彼が言うには、それは「使命感」なのだそうだ。まず指令があって、ターゲットに向かっていく以上、それだけに貪欲であらねばならないまず使命感。体力も頭脳も思いやりも、それを全うするために必要なだけ。「劇中で、3年間行動

  • ちょっと待って、「女性器切除」の話題! - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    匿名ダイアリーで、「女性器切除」の話題がブックマークを集めている。 「女性器切除」 http://anond.hatelabo.jp/20090923003429 この記事によれば、勝間和代が「クーリエジャポン」で「女性器切除」の話題を紹介しているようだ。そちらがどのような記述になっているのか、まだ確認できていないが、少なくともこの匿名ダイアリーの記事は問題があるように思うので、フォローを書いておく。 ネットで検索しても、「女性器切除」を廃絶する運動の記事が多い。虐げられた女性に対する同情と、そうする男性に対する怒りから、今すぐ「女性器切除を廃絶すべき」だという思いに駆られるかもしれない。第三世界では、いまだ古い掟にムスリム女性が縛られ、犠牲になっているという議論が始まるかもしれない。 だけど、ちょっと待って。これは、フェミニズムの中で、大きな議論を巻き起こした問題なのだ。この問題をいち早

    ちょっと待って、「女性器切除」の話題! - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    hokusyu
    hokusyu 2009/09/24
    font-daさんは(岡真理さんも)、「女性器切除は文化だから認めましょう」なんて一言もいってないのがポイントかもしれないです。
  • 「愚行権」と「他者危害原則」による啓蒙の暴力 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    tikani_nemuru_Mさんからお返事きました。見る限り、これで論は尽きたと思います。お返事は、基的には、過去の記事の繰り返しですが、別様に書いて分かることもあるでしょう。>「寝言はいいかげんにしてくれ」 当たり前のことは、当たり前であるか 「相手を目的として語る=相手を説得するという目的を保持して語る」なの? orz こんなアッタリマエのことをいってたの? 脱力が括約筋にまで及んで脱糞しそうだにゃ。 この当たり前のことが簡単に捨て去られるという現象が、たとえばNATROM氏の発言において「この母親の考えを変えることはできないだろうが」という、その文言を言わなくても済むはずの蛇足として現れるのであり、たとえば「ビリーバーの考えを変えられない」という諦観として現れるのであり(これも言う必要もなければ、その根拠もないこと)、さらに、「散々論争した上で到達する諦観だからこそ説得力がある」

    「愚行権」と「他者危害原則」による啓蒙の暴力 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 排外主義者、あるいは日曜サヨク - モジモジ君の日記。みたいな。

    今ここで手を組めば、この人を助けることができる。そのような決定的な場面においてであるならば、悪魔とだって手を組むかもしれない。ただし、ほとんどの瞬間は、そのようなマンガみたいな決定的瞬間の遥か手前にあって、そのような地味な場面で考えられるべきことは別にある。 倫理が力を持つのが、倫理を語る者が腕力を持っているからであるならば、倫理など不要であり、ただ腕力だけがあればいい。そうではなく、倫理が、倫理であるがゆえの力を持つとすれば、それは何に由来するのか。仮にそんな力があるとすれば、それはそこで語られる倫理の一貫性に由来するはずである。倫理が、その恥じ入らせる力によって力となるためには、一貫性がなければならない。一貫性を欠いた倫理は、既に倫理としての力を欠いており、ただの飾りである。その一貫性を欠いた倫理要求が仮に受け入れられることがあるとしても、それは倫理として受け入れられたのではなく、ただ

    排外主義者、あるいは日曜サヨク - モジモジ君の日記。みたいな。
    hokusyu
    hokusyu 2009/03/25
    「歴史修正主義」に甘い日本のパレスチナ運動家は100万回読むべき。
  • 私は鈍感さを肯定しない - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    id:mojimojiさんが、私が先に引用した西堂行人のピンター評を批判している。 mojimoji「政治的直接性からの逃走」 http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20090130/p1 西堂さんは、ピンターの直接的でない政治的意見の表明を評価する。 ここでも「何も起こりはしなかった」が繰り返されている。ピンターの対応は絶妙である。決して感情的にならず、あくまで劇の対話のように、ユーモアとアイロニーを手放さない。それがために、かえってBBCの愚挙が鮮明になってくるのだ。あくまで「表現」を通しているから、その研ぎ澄まされた言葉は読者のなかに通り一遍でない感情を巻きおこす。 (http://booklog.kinokuniya.co.jp/nisidou/archives/2007/05/post_22.html) しかし、これは(良く読んでみればわかるが)西堂さんは

    私は鈍感さを肯定しない - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    hokusyu
    hokusyu 2009/01/30
    この応答はゾクゾクするわー。/「政治と未分化な何か」への視座は容易に直接行動へのシニシズムへと結びつく。にもかかわらず、その困難な視座を持つということ。
  • 歴史学的認識の限界

    タイトルからはじめよう.「母たち」とは,ゲーテの『ファウスト』の有名な一シーンで,恐れおののくファウストがメフィストフェレスに導かれてゆく,「そこには場所も時間もない」ような「母たちの国」からとられている.これは現在もっとも注目すべきイタリアの歴史家カルロ・ギンズブルグが,その問題作『夜の歴史』(竹山博英訳『闇の歴史』せりか書房,1992年)のエピグラフに掲げたものである.一方,上村忠男はギンズブルグとの批判的対話を試みた書『歴史家と母たち』の冒頭でこの「母たちの国」に触れながら,場所と時間こそが歴史学が成立するための必要不可欠の条件であると述べている.「歴史家」と「母たちの国」.「と」で無雑作につながれたこの関係は,むろん穏やかなものではあるまい.上村が『夜の歴史』の批判的読解を試みた書の第1論文「歴史家と母たち」をそのまま書のタイトルに掲げるとき,それは書の全体を貫く問題がどこ

  • 倫理の根拠とお水のセカイ(本編) - 赤の女王とお茶を

    こちらの編。 まだまとまりきっていない話ですし、分かりやすくかけるか怪しいところですが。 「水伝」など多くのニセ科学批判の文脈で基となる考え方の一つに、「科学は倫理を与えない」というものがあります。あるいは、「である」は「べき」を導かない。ヒュームの法則、または自然主義の誤謬、とも表現します。 科学はセカイが”How”「どのように」「ある」かを明らかにするものであって、どのようにある「べき」か、つまり倫理や規範を定めるものではない、ということです。もちろん、ゴーヤの佃煮を作るときは五倍酢をつかう「べき」だ、コーヒー豆は封を開けたら冷蔵庫にいれる「べき」ではない、というように、ある状態を達成するための手順について科学が「べき」を与えることはあります。 しかし、どう生きるか、のような根源的なレベルにおける、向かうべき「目的」を科学知識そのものが規定することはないよ、というのが科学的思考にお

    倫理の根拠とお水のセカイ(本編) - 赤の女王とお茶を
  • 「心配しすぎる」論法 - hituziのブログじゃがー

    よくベジタリアンは 非難される。それは、社会の「ふつう」の わくから とびだしていること、なにより「ただしい」ことを 実践しているという「自負心」にたいする反感として あらわれます。なるほど、「はなもちならない」ほどに「えらぶっている」なら、少々は批判を うけても しかたないでしょう。けれども、そういった「問題点」を いくら指摘しても、肉の問題は きえることはありません。ベジタリアンの人格の問題ではないからです。 ベジタリアンを 非難するときの表現は、「おしつけるな」「ごーまんだ」「はきちがえている」などというものです。いやなんでしょうね、自分の生活が批判されているような気がして。もちろん、そういった感情は わからないでも ありません。けれども、それほど共感することは できません。 穀物(こくもつ)は、人間が たべることができます。その穀物で ウシやブタを そだてるのは、ぜーたくなこと

    「心配しすぎる」論法 - hituziのブログじゃがー
    hokusyu
    hokusyu 2008/09/30
    肉が好きすぎるのでベジタリアンにはなれそうもないけど…。
  • 呪われた双子をわかつ無慈悲なる女神 - 地下生活者の手遊び

    女神と権力者 ホロコーストという生死の選別とはナチの主張する「自然の鉄則」の帰結であったということは前回のエントリで述べたとおりですにゃ。 そして トリアージもまた生死の選別であり、それは「自然の威力」のまえにニンゲンが無力であることの帰結といえますよにゃ。 この両者を僕は前回のエントリのタイトルで「呪われた双子」と形容しましたにゃ。 しかし両者には決定的な違いもありますよにゃ。 トリアージにおいては、誰が選別される側にまわるのか、なにもなされぬまま死を待つだけの残酷な運命を与えられるのかは、人の身には誰もわからにゃーのです。それが起こってみなければ、人の身にはわかりようがにゃーのです。 選別されて惨めな死をむかえるのは、にゃーにゃーいう不気味な中年♂かもしれにゃーし、東京の院にかくりされているあの人かもしれにゃーし、増田クンかもしれにゃーし、これを読んでいる君かもしれにゃー。非モテも非コ

    呪われた双子をわかつ無慈悲なる女神 - 地下生活者の手遊び
    hokusyu
    hokusyu 2008/08/25
    一方で、一見それが「自然・運命」であることが自明に見えても、そこには人為の「操作」があるというid:toledさんの指摘も忘れてはいけないと思います。
  • 『ヒストリエ』 岩明均

    フェロモンボディのボディソープを買いました。  スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...

    hokusyu
    hokusyu 2008/08/08
    ロールズっぽい
  • 普遍性を めざす 運動としての 死刑反対 2008-08-04 - やねごんの日記

    1.やすおか大臣の ふしぎな 発言 きょうは、毎日新聞が 報じている 保岡興治(やすおか・おきはる)法務大臣の 死刑を めぐる 発言を とりあげます。この発言は りくつが ねじれていたり たがいに むじゅんしあっていたりして、どう りかいしたら よいのか、とまどって しまうものでは あります。しかし、ひじょうに きょうみぶかい点が あるようにも おもうのです。 ●保岡法相:「終身刑は日文化になじまぬ」 - 毎日jp(毎日新聞) 保岡興治法相は2日の初閣議後の記者会見で終身刑の創設について、「希望のない残酷な刑は日文化になじまない」と否定的な考えを示した。 法相は「真っ暗なトンネルをただ歩いていけというような刑はあり得ない。世界的に一般的でない」と述べた上で、「日は恥の文化を基礎として、潔く死をもって償うことを多くの国民が支持している」と死刑制度維持の理由を述べた。 終身刑を巡っては

    普遍性を めざす 運動としての 死刑反対 2008-08-04 - やねごんの日記
  • bne.jp

  • 「ナイーブ」なのは「彼女たち」なのか?(追記あり)

    「ユークリッドのかの美しき第一命題!」亀が夢見心地でつぶやいた。「ユークリッドを敬愛しておいでで?」 「熱情的にな! 少なくとも、今後数世紀のあいだ日の目を見ることのない論文を崇拝しうるかぎりにおいてだ」 「さて、それでは、その第一命題の論法をほんのちょっぴり取りあげましょう。--ほんの二前提、そしてそこから引き出される結論です。どうぞノートにご記入ください。それから、言及するのに都合のいいように、それぞれを(A)、(B)、(Z)としておきましょう。 (A)--同一のものに等しいものはたがいに等しい。 (B)--この三角形の二辺は、同一のものに等しい。 (Z)--この三角形の二辺はたがいに等しい。  ユークリッドの読者なら解するでしょうが、(Z)は(A)と(B)から論理的に導かれ、それゆえに(A)と(B)を真と認める者なら誰しも(Z)を真と認めなくてはなりませんね? 「むろんだ! ハイスク

  • 日本近代文学史に残る暴力DV男、机竜之介の思い出に。 - 無産大衆

    http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080522/1211444127 からはじまって、 http://d.hatena.ne.jp/toled/20080523/p1 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080523/p1 とか読んで。問題の関心領域が微妙に異なるので、是か非かみたいな話がしたい人たちは読まなくても大丈夫。みんな、時間は無限だけど人生は有限だから有効に投資してね! さて、大元のエントリは、経営学の先生であるブログ主が、学生たちに経済的合理性を教えるにあたって「トリアージ」なる概念から説明を試みたところ、「かいわそう」とか抜かす女子学生が湧いて出てしまった、というものです(そして、先生は大層ご不満な様で愚痴をこぼしましたとさ)。いい歳こいて幼稚園児みたいな情緒的反応をした女学生は責められてしかるべきなのです。大人は自分の

    日本近代文学史に残る暴力DV男、机竜之介の思い出に。 - 無産大衆
  • http://flurry.hp.infoseek.co.jp/200304.html

    hokusyu
    hokusyu 2008/05/24
    「この制度のいちばんの弱点となりうる、「子供に『それ』の存在を伝える瞬間」、その詳細についてもル・グィンは語らない。だから、オメラス社会は鉄壁に見える。」
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    hokusyu
    hokusyu 2008/05/24
    「また、ジムには他に行動のしようがなく、たとえば銃を手にして長官ペドロ以下全員を射殺するというような可能性は閉ざされているものとする。 」
  • なにがどう「解決」なのか - planet カラダン

    1986年4月に起きたチェルノブイリ原子力発電所4号炉の爆発事故は、爆発とそれに続く10日間の火災によって莫大な量の放射性物質を漏出し、周辺地域を汚染するとともに多くの被災者(運転員・周辺住民・消火活動従事者・事故処理従事者ほか)に重大な健康被害をもたらし、多数の死者を出した。現場責任者を含む運転員たちや事故直後に消火活動に当たった消防士の多くは、事故後数週間のうちに放射線障害で死亡している。爆発で破壊された原子炉建屋周辺は極めて高いレベルの放射線量に置かれていたものの、放射能汚染の拡大を防ぐためには周辺に投げ出された汚染物質の清掃や、崩壊した建屋の復旧作業を大々的に行う必要があった。このチェルノブイリ原発事故の事故処理作業に当たった労働者は「リクビダートル(清掃人)」と呼ばれている。リクビダートルはソ連軍の兵士や軍関係者、そして、手厚い年金・住宅・医療等の保障条件によって全共和国から集め

    なにがどう「解決」なのか - planet カラダン
  • あのー、それ、普通にかわいそうなんですがーー「トリアージ」という自己欺瞞 - (元)登校拒否系

    ケーキを売ればいいのに 三宅秀道さん http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080522/1211444127 また、別の回に、資源の有限性がその合目的的な最適配分を促し、戦略性やリーダーシップや組織内の規範意識も意思決定も価値判断もそこから始まる、ということをわかりやすく説明したくって、四川の震災のニュースを挙げてトリアージの概念を説明した。絶対的に医療資源が不足しているところでは、「もう助かりそうにない患者」と「患者自身が処置したら大丈夫な患者」はカテゴライズして分けて、その間の「治療しなければ助からないが治療すれば助かるかも」というところに有限の医療資源を配分する、というシステムがあるんだよ、ということを説明したら、やっぱり女子学生のかなりの部分から「かわいそうだ」という反応があった。 これ、「トリアージの判断をしなければいけないお医者さんたちもつらいだろうな

    あのー、それ、普通にかわいそうなんですがーー「トリアージ」という自己欺瞞 - (元)登校拒否系
    hokusyu
    hokusyu 2008/05/23
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    ささやかなお正月飾り お正月飾りに葉牡丹の寄せ植え。関西は色々な葉牡丹が揃っていて選ぶのも楽しい キンセンカ ブロンズビューティー この後、門扉のそばに飾りました。華やかになりましたね そしてしめ縄作り。 松、水引き、しめ縄に庭の南天を加えました あわじ結びから、固く結ばれた…

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    hokusyu
    hokusyu 2008/04/28
    「選択の自由」の中でなさせる自殺は「芸術」たりえないし、たりえるとしてもそれはファシズム的な「政治の美学化」の中でなされるだけだと思うけど。