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※最後に2つ追記しました。 この話面白い。 11の「やめたこと」で実現した1000万ダウンロード突破【スマホ2011冬】 - デジタル - 日経トレンディネット http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111215/1039018/ スマホゲームアプリの開発を命じられたのは、東日本大震災直後の今年3月。 出された課題は 「4月から開発に着手し、7月末までに70タイトルそろえる」 「開発スタッフは既に決まっている人間で進める」 「8月にTVCMなど大々的なPRを行うため遅延は許されない」の3点 『11のやめたこと。』 1.「組織の細分化、階層化をやめる」 マネジャーが増えるということは、ゲームの作り手が一人減るということ。 優秀な人間がマネジャーになるほど、アプリの制作力は低下する。 2.「職種別の目標設定をやめる」 プログラマー、企画など
プラズマテレビが岐路に立たされている。プラズマテレビ世界トップのパナソニックが生産体制の大幅縮小を表明したことで、同社からパネル提供を受ける日立製作所やライバルの韓国勢への影響も避けられない。(フジサンケイビジネスアイ) 最盛期には多くの国内メーカーが開発競争に明け暮れたが、その後撤退が相次いだ。液晶テレビに主役を奪われたプラズマテレビが家庭から姿を消す日がやってくるのか。 革新進む液晶に完敗 「プラズマテレビの技術的優位性は今でも揺らいでいない。ただ、液晶の技術革新があまりにすごかった…」 かつてプラズマテレビの製品設計にかかわったメーカー関係者は、液晶テレビとの主導権争いに“完敗”したことを認め、こう嘆息する。 プラズマテレビは、液晶テレビのようにバックライトを使わない「自発光方式」で、暗い環境での黒の表現力が優れているのが特徴だ。 国内では、1996年に富士通からパネル供給を受けた富
■ 2009年11月下旬に米国ワシントンDCの世界銀行で行われた会議のなかで、経済成長へ繋がる起業家精神(Entrepreneurship)について議論されたパネルディスカッションのビデオを見た。実に秀逸、かつ有益なので、ここに記す。 注意:ここでは、英語で話されるEntrepreneurshipを「起業家精神」として翻訳する。Entrepreneurshipは精神のあり方を問うだけではないので、不完全な訳だが、適当な訳を思いつかないので「起業家精神」で代用する。 ■ 参加者のひとりであるニューヨーク大学スターン・ビジネススクールのウィリアム・ボウモル(William Baumol)教授は、起業家を二種類に分けるべきだと言う。ひとつは革新的起業家、もうひとつは複製可能な起業家だという。革新的起業家は経済全体の成長を加速させることに貢献し、複製可能な起業家は飢える人たちを貧困から救うのに貢献
伊藤忠商事がコンビニエンスストア7位のエーエム・ピーエム・ジャパン(am/pm)の買収に向け、am/pmの親会社レックス・ホールディングスと交渉に入ったことが28日、分かった。am/pmをめぐっては、コンビニ2位のローソンが買収することで2月にいったん合意したが、5月に破談していた。伊藤忠には傘下のコンビニ3位ファミリーマートとの相乗効果を引き出す狙いがあり、再編が続くコンビニ業界は「3強時代」を迎えることになりそうだ。 買収が実現した場合、ファミマと合わせた店舗数は約8500店となり、ローソン(約9500店)に肉薄する。ただ、焼き肉店「牛角」などへの経営資源の集中を急ぐレックス側は、条件が折り合わなければ伊藤忠以外にも売却する可能性もある。 am/pmは平成2年に旧共同石油(現新日鉱ホールディングス)の子会社として設立。店舗数は約1100店を保有し、その約7割以上が首都圏に立地しているの
TBS、視聴率低迷で異例の7月改編2009年7月7日 視聴率の低迷に苦しむTBSテレビが今月、異例の番組改編を行う。かつてない規模の4月改編が成果を上げられず、わずか4カ月で見直すことにした。4月改編の目玉だった約4時間の生放送番組「ひるおび!」は3時間に縮小。韓流ドラマを放送したり、「水戸黄門」の再放送枠を移したり。中高年層を強く意識した改編だ。 「TBSは追い込まれている。非常に厳しい」。5月下旬に着任した菅井龍夫・TBSテレビ編成部長はこう話す。 編成部長は2度目の登板。06年1月初めまでの部長時代は「みのもんたの朝ズバッ!」を定着させた実績を持つ。営業部門に転じていたが、視聴率低迷で異例の再起用が決まった。 TBSの今年4〜6月の平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)は、ゴールデンタイム(午後7時〜10時)が9.8%、プライムタイム(同7時〜11時)が9.9%、全日(午前6時〜
【ドラマ・企業攻防】泥沼のエルピーダ支援 権限拡大狙う「官」と逃げ腰の「民」 (1/3ページ) 2009.7.5 18:00 公的資金を活用して一般企業に資本注入する異例の緊急措置の適用第1号に半導体大手のエルピーダメモリが決まった。「日本のハイテク産業を支える半導体メーカーはつぶせない」という“国策”支援だ。だが、その舞台裏では復権をもくろむ経済産業省と、財務省の意向が透けて見える日本政策投資銀行(政投銀)、それにリスクを官に押し付けたい民間銀行の3者が、ドロドロの駆け引きを繰り広げていた。三者三様の思惑が交錯し、足並みは乱れたまま。エルピーダ再生の前途は多難だ。見切り発車 民間銀行担当者「損失が出れば政府が8割も補填(ほてん)してくれるのに、300億円の出資だけというのはおかしい」 政投銀担当者「昨秋に民営化したばかりで、厳格な審査基準は崩せない」 6月下旬の都内某所。三菱東京UFJ
左から朝日新聞社の大西弘美デジタルメディア本部長、同社の和気靖デジタルメディア担当、CBS Interactiveインターナショナル部門責任者のアダム・パワー氏、シーネットの神野恵美社長 朝日新聞社と米CBSのWeb部門でIT情報サイト「CNET」などを運営するCBS Interactiveは7月1日、「CNET Japan」などの事業を朝日新聞社が継承することで合意したと発表した。同サイトなどは9月1日以降、朝日新聞社が運営する。 朝日新聞社はCBS Interactiveの日本法人・シーネットネットワークスジャパンのメディア事業を継承。「CNET」「ZDNet」などに関するライセンスを結ぶ。CNET Japanや「ZDNet Japan」、ゲーム情報サイト「GameSpot Japan」、鉄道関連情報サイト「鉄道コム」などの日本語サイトを継承する。 事業継承の具体的な形は「最終調整中」
NHK教育の「鉄道から見える日本」という番組を見ました。原武史さんが鉄道を通して日本の近現代を語るというシリーズなのですが、私が見た回は第4回「西の阪急、東の東急」です。この番組、ところどころつまみ食いで見ているのですが、その貴重な資料映像とともに、歴史の分析が鋭くて、すごく面白いです。最近、NHKがつくるコンテンツは抜群ですね。なんか民放が元気がなくて、さみしいです。こういうときこそアイデア1発勝負の時だと思うんですけどね。がんばってほしいです。 ということで、この回のテーマは「官と民」。大まかな趣旨としては、阪急の創業者である小林一三が「民」の力で事業を展開したのに対して、東急の五島慶太が「官」を最大限に利用し協調するかたちで事業を展開してきたというものでした。そのことは、西の反骨精神の文化を象徴する一方で、東を象徴する東急は、阪急がなし得なかった大規模な都市開発を実現した、というもの
放送局や出版社の求めに応じて実名で内部告発したり、コメント取材に協力した人に対し、番組や記事で批判の対象となった企業が損害賠償を求める訴訟が東京地裁と東京高裁で係争中だ。2件とも報じたメディア側は訴えられなかった。識者らからは「内部告発行為を萎縮(いしゅく)させかねない」と批判の声が上がっている。【臺宏士】 ◇通告なく訴状送付 経営再建中の新銀行東京(津島隆一・代表執行役、東京都新宿区)から昨年8月、東京地裁に提訴されたのは、元行員の横山剛さん(40)だ。横山さんは「事前の通告もなく突然、裁判所から訴状が送られてきた」と驚きを隠さない。 在職時に見聞きした新銀行東京が抱える問題についてテレビ朝日や週刊現代(講談社)の取材に述べた内容が、機密情報の漏えいに当たるとして1000万円の損害賠償などを求められている。 横山さんは、テレビ朝日の報道番組「サンデープロジェクト」で「東京都幹部が(銀行の
周囲を気にせず、一心不乱に電子ピアノを弾き続ける“謎のピアノマン”=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店本館 デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店本館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。 真野和男、77歳 地下2階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。 ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性のいる場所だけ別世界のよう。鍵盤の上を踊るように動く指に合わせ、音があふれ出している。
読売新聞グループ本社代表取締役議長の水上健也(みずかみけんや)氏が20日午後4時15分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。83歳だった。 告別式は読売新聞社葬として24日午後0時30分から港区南青山2の33の20の青山葬儀所。喪主は妻、富士子(ふじこ)さん。葬儀委員長は内山斉・グループ本社代表取締役社長。 通夜は近親者で執り行う。自宅住所は公表しておらず、香典、供物、供花は辞退している。 水上氏は東京外国語大学卒業後、1947年読売新聞社に入社。ロンドン、パリ特派員を経て、69年に外報部長、82年編集局長、90年に副社長。 92年12月から大阪本社の社長や会長を務め、2002年7月の読売新聞グループ再編に伴って、グループ本社代表取締役会長、04年に同経営戦略会議議長に就任した。 89年から3年8か月間、日本記者クラブの理事長を務めた。
吉原角海老・三浦屋の摘発は、吉原に勤務する人間としてはそりゃ当然、びっくりした。 このニュースに関するはてなブクマのコメントを見ると「五輪誘致のための浄化作戦開始?」という推測が幾つか上がっているが、まぁ、基本的には間違いなくそのへんの流れの中での摘発なんであろうよ。 ブコメ中の割引券出さなかったのがいけないんじゃないか的コメントはまぁ笑止っちゅうか論外として。みかじめ料けちったんじゃないのというのは、うーん…。 吉原ソープランドの地域企業としてのご当局への貢献は、浅草防犯健全協力会*1名義でまとめてやってる事だからねぇ…。 バイオレンス小説の中にあるような、個人的に金品要求して、そのみかえりに「違法」営業を見逃してくれるような警察官は、幾ら警察という組織がかなりアレでナニだとしても、吉原なんていう目立ってしょうがないとこを管轄していたら、まずいられなかろう。 あと、吉原のお店が怖がってる
配送センターを装った無届けのソープ店案内所を家宅捜索する警視庁捜査員=東京都台東区千束3丁目 日本最大のソープランド街として知られる吉原(東京都台東区)で、「情報喫茶」と呼ばれる風俗案内所を無届けで営業したとして、有名ソープ店系列の情報喫茶が東京都風俗案内所条例違反の疑いで警視庁に家宅捜索されていたことがわかった。同庁によると、吉原の情報喫茶が同条例違反で強制捜査されるのは初めて。 捜査関係者によると、情報喫茶は吉原で約20年前に登場した。客が500円程度の料金を払えば、飲み物と一緒にソープ店で接客する女性の写真や在籍店などの「情報」を提供する。複数のソープ店と契約を結び、客が選んだ店から1人当たり手数料約3千〜5千円を受け取る仕組みという。 保安課と浅草署などによると、捜索は6日夕に台東区千束3丁目の「角海老配送センター」に入った。同センターは、実態は風俗案内所であるのに都公安委員
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