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池田先生に関するhmmmのブックマーク (6)

  • 池田信夫の光速10カウント 余裕の大勝利宣言の巻: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog

    ほとんど日刊池田信夫というか、あまりにも池田信夫ウォッチングが楽しすぎてどうにもならない最近ではありますが、一昨日koiti_yano氏に反論され煽られた池田信夫氏、横からパンチを全弾被弾したことを受け烈火の如く激怒しtwitterで敢然と反撃であります。 デフレについての補足* http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51310197.html [マクロ経済学] インフレとデフレと景気に関するよくある質問集 http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20091109 池田信夫氏が、「横からからんできた矢野浩一氏も中途半端に謝ったたまま逃げてしまった」とまさかの勝利宣言。twitter上では光の速さで一日以内にyano_koichi氏が逃げたと豪語され、面白すぎて目が離せません。 一応、元ネタは勝間和代女史のドキドキ国家戦略室

    池田信夫の光速10カウント 余裕の大勝利宣言の巻: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog
  • マルクス・ブーム - 池田信夫 blog

    このごろ都内の屋に「マルクス・コーナー」が目につく。『資論』が、去年の4倍も売れているという。この週刊東洋経済の特集で識者が推薦しているも、『資論』が多い。たしかに今でも、資主義の質をもっとも深いレベルで明らかにした古典だろう。少なくともこれを読まないで「ネオリベ」を罵倒したり「階級闘争」をあおったりするのは、物笑いのたねになるだけだ。 とはいえ、これを通読した人もほとんどいないだろう。その解説も今年たくさん出てきたが、読む価値のあるものは、私の立ち読みしたかぎり1冊もない。最悪なのは、三田誠広『マルクスの逆襲』だ。作品を死後70年も私有財産として独占しようとする利権オヤジに賞賛されていると知ったら、マルクスは怒るだろう。『資論』を中心にしてマルクスの思想をやさしく紹介した入門書としては、廣松渉が晩年に書いた『今こそマルクスを読み返す』をおすすめする。 この他に、私が週

    hmmm
    hmmm 2009/06/21
    "最悪なのは、三田誠広『マルクスの逆襲』だ。" そんな本があるんだ…。
  • うざい思いをせずにすむには - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    池田信夫先生が、ご自身のブログの一昨日のエントリ(http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/2c785fdf87ab3e093029e0601e363952)でまた解雇規制を取り上げられています。 「解雇自由」の定義をめぐってつまらない議論が繰り返されるのもうざいので、ここでまとめて書いておこう。そもそも解雇自由という言葉が多義的であり、民法では解雇自由の原則を規定している。この定義はビジネスの現場ではもっと多様で、たとえば人事コンサルタントの鈴木雅一氏は次のように書いている… (中略) (http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/2c785fdf87ab3e093029e0601e363952、以下同じ) 「そもそも解雇自由という言葉が多義的」「この定義はビジネスの現場ではもっと多様」ということですから、労働法や労働政策を論じる場合

    うざい思いをせずにすむには - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    hmmm
    hmmm 2009/06/19
    "「ビジネスの現場ではもっと多様」というのは、焼鳥屋のカウンターや床屋の椅子の上ではそうかもしれないな、とは思いますが…。" ノビーのエントリを受けて。
  • 政治案件 - 池田信夫 blog

    郵政の障害者特例を悪用した事件は、厚生労働省の局長が逮捕される異例の事態に発展した。この事実関係には疑問も多いのでコメントは控えるが、「政治案件」という言葉にはピンと来た。私も似たような事件に巻き込まれた経験があるからだ。これについては当時、朝日新聞(2004/1/24)が社会面トップで報じた。経済産業研究所(岡松壯三郎理事長)が、個人情報保護法案に反対するアピールの賛同者を募ったとして、幹部研究員を懲戒処分(戒告)したことがわかった。同省から「処分方針」の報告を求められた同研究所が新たに明文規定を作り、さかのぼって適用、処分した。処分を受けたのは池田信夫・上席研究員(50)。処分は昨年6月にあり、理事長や所長も管理責任を問われて訓告、副所長も厳重注意とされた。 同省や研究所によると、池田研究員は昨年4月初め、同研究所の研究員のほか政府関係者や大学教員、メディア関係者20人が参加する

  • 派遣切りという弱者を生んだもの - 池田信夫 blog

    今年の1月にCS「桜プロジェクト」で放送されたYouTube映像(40分)を、全文を逐語的にブログで書き起こしてくれた人がいる。ありがとう。これに出演したきっかけは、菅直人氏が製造業の派遣労働を禁止する法案を出したことだった。司会者が問題を理解していないため後半は話が混乱しているので、パート1だけ読めば私の主張はわかると思う。 パート1 パート2 パート3 パート4 私がここで提起した問題は、今も変わっていない。日で起こっている格差問題は、「市場原理主義」による所得格差ではなく、ノンワーキング・リッチとフリーターの身分格差が固定されていることであり、これは失業給付や生活保護では是正できない。明治維新で士農工商の身分制度を廃止したように、正社員だけに絶対的な身分保護を与える制度を変えないかぎり、問題は解決しない。 結果的には、お膝元の人材サービスユニオンにも反対され、菅氏の法案

    hmmm
    hmmm 2009/06/16
    "天下り学者や嘘つき弁護士を固有名詞で呼ばないのは、まともな議論の相手にしない(つまりバカにしている)という意味なので、悪しからず。彼らの話を引用するとブログが汚れるので、記事では取り上げない。"
  • クルーグマン、リフレ政策を否定する - 池田信夫 blog

    クルーグマンが、今度は「いくら通貨を供給してもインフレにはならない」と断固として主張している。So is there any reason to think that inflation is coming? Some economists have argued for moderate inflation as a deliberate policy, as a way to encourage lending and reduce private debt burdens. I'm sympathetic to these arguments and made a similar case for Japan in the 1990s. But the case for inflation never made headway with Japanese policy makers

    hmmm
    hmmm 2009/06/01
    あはは、あはは。もうほんと、期待を裏切らないよな、池田先生。↓で何人かが既にコメントしているとおり。
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