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高速PDFリーダーで有名なFoxitJapanが、完全日本語化したPDFリーダー『Foxit J-Reader v4.2』を11月19日からダウンロード配布開始(http://www.foxitsoftware.com/japan/)。これ、間違いなくPDF業界に激震が走る代物かと思われます。 FoxitのPDFリーダーといえば「他社の5倍速い」のが売りでしたが、そこにコメント貼り付け&編集機能、ノンインタラクティブフォームへテキストへの書き込み、電子署名機能、語句のウェブ検索リンク機能、画像&動画ファイル挿入機能と、有料でしか手に入らなかったおいしい機能が全部入り。しかも何度も言うけど無料なのですよ。むりょー! そんなわけで、ひと足お先にインストールしてみました。 メイン画面はこんな感じ。このメニューバーの充実度。 ファイルはメニュー→開く、ドラッグ&ドロップ、PDFの直接ダブルクリック
Windows用:フローチャートを、パパッと手間なく作りたいとお考えの方には、『Diagram Designer』がオススメです。この無料の軽量ツールなら、カンタンにフローチャートが作成できます。 Diagram Designerの、ノードとコネクターのライブラリーを使用すれば、カンタンにフローチャートが作れます。テキストの編集機能だけでなく、箱の形やタグの種類、ノードとノードを自動的に結んでくれる、コネクターの数も豊富です。さまざまな形式(JPG、PNGなど)へのエクスポートもでき、フローチャートへの画像インポートにも対応しています。しかしDiagram Designerは、凝ったフローチャートの作成よりも、単純で分かりやすいフローチャートの作成に一番本領を発揮すると思います。 Diagram Designerは、Windows用の無料ダウンロードツールです。もっと使えるフローチャート作
フリーソフト , 動画加工 , 趣味 ブルーレイもリッピングできる『MakeMKV』は無料の間にダウンロードするべし 掲載日時:2010.03.24 16:00 コメント [0] , トラックバック [0] リッピングソフトで、しかもフリーウェアとなると、なかなか良いものがありませんでした。ベータ版の間は無料の『MakeMKV』は、リッピング&コンバートツールとしては今のところベストじゃないかと思います。 ブルーレイのコレクションを膨大に持っている人なら、すでに有料の良いリッピングツールを持っている可能性は高いでしょう。ですが、フォーマットを変えるのにちょっと時間が掛かったり、HTPCに50GBのファイルを入れておくだけの余裕が無かったりしませんか?MakeMKVなら、たったの2クリックで、DVDやブルーレイのディスクをリッピング&コンバートできます。 2クリックってどういうこと?と思
先日のセキュリティソフトの調査で、フリーの総合環境で最も優れたウイルス検出率を示したのが「COMODO Internet Security」だ。高機能なアンチウイルスとファイアウォール機能がセットになっていて、日本語にも対応済み。さっそく導入と初期設定を解説していこう。 先日、マルウェア100体の検出率を調べたセキュリティソフト実験が話題となったが、実験結果の上位を占めたのは、有料ソフトと非常駐型の無料ソフトばかり。1位の「F-secure」と2位の「kaspersky」は有料ソフトだし、3位の「a-squared」と4位の「BitDefender」はフリーだが、常駐保護機能がないためOSの保護には使えない。5位の「ウイルスバスター」と6位「Gdata」も有料ソフト…・・・。 というように上から順に見て行って、フリーの総合セキュリティソフトで最も成績が良かったのが、6位の「COMODO I
本日21時から、DivXの新バージョン「DivX Plus」が発表されたわけですが、その中でもかなりの目玉がこの「DivX Plus Converter」。今までは有料だったのですが一部機能が無料化され、H.264+AAC/AC3のPLUS HDプロファイルについてはなんとずっと無料で利用できることになりました。また、今まで認識できなかったファイル形式も解析して変換が可能になっており、かなり強力な変換ソフトに生まれ変わっています。 また、「速くてなめらかな早送りと巻き戻しビデオトラックを作成」という機能が非常に秀逸で、「なぜこの機能が今まで無かったんだ!」というレベルです。実際にムービー撮影してみたので、百聞は一見にしかず、見ればすごさがわかります。 というわけで、ダウンロードと使い方は以下から。 DivX.com http://www.divx.com/ja/ 上記ページからインストーラ
模倣が最上級の賛辞であるなら、この画像編集ソフト『Pinta』は『Paint.net』へのリスペクトの形と受け取ってもいいのかもしれないーーーちょっと回りくどい言い方ですが、要するにすごく似ているけど、素晴らしいということです。 ライフハッカー読者なら、Paint.netを紹介した記事がいくつもあるので、ご存知の方も多いと思います。Paint.netは、Windowsのみ対応ですが、無料で軽くて、しかも直感的な操作でPhotoshop並の画像編集ができてしまうという素晴らしいアプリです。Photoshopのファイルも、もちろん開いて編集することができます。 Pintaは、すべてのOSで使えるPaint.netのようなものです。まだバージョン0.1というくらいなので、開発初期の段階ではありますが、大体の機能は使うことができます。複数のレイヤー編集機能も使えますし、Linux/Mac/Winに
無料で使えて、速いWindows用のデフラグツールはないものかとお悩みの方々へ。『UltraDefrag』がオススメです。 『UltraDefrag』はすべてのディスクをデフラグできるのはもちろん、最近編集した箇所のみをデフラグしたい場合に便利な、ファイルやフォルダに割り当てたデフラグも可能です。ブート中にデフラグと設定すれば、pagefile.syやregistry hivesなどの、Windowsがロックしているファイルのデフラグもできます。速度にもこだわって作られているので、速さもなかなかのものですよ。 『UltraDefrag』にはポータブルアプリ版、GUI版、動作の軽いコマンドラインオンリー版があります。ダウンロードリストの「micro」、と表記されているものがコマンドラインオンリー版です。上の画像のような画面で操作したい場合には、GUI版をダウンロードするようにしてください。
常駐による各種ファイルのリアルタイム保護、特別な設定が不要な電子メールの常駐保護、各種メッセンジャーからの感染保護、WinnyなどのP2Pネットワークからの感染保護、ネットワーク内からの攻撃を防御するIDS(Intrusion Detection System)機能、IE・Firefox・Opera・Safari・Chromeなどの各種ブラウザで見ているページが感染していないかどうかチェックするWebシールド、差分更新による自動更新、右クリックメニューからのスキャン、スクリーンセーバー起動時にスキャン、ブートタイム検査、アンチスパイウェア・アンチルートキット、自己防衛システム、「VRDB」というウイルス修復データベースファイルなどといった各種機能をこれでもかというぐらい詰め込んでいるのがこのアンチウイルスソフト「avast! antivirus Home Edition」です。 家庭での非
「Nero」と言えばその能力に定評のあるCD/DVDライティングソフトで、通常版は定価が10080円(税込)となっていますが、その有料版と同じライティングエンジンを搭載しているにも関わらず、期間制限なしの無料版「Nero 9 Essentials」が登場しました。Windows Vista/XP及びそれらの64ビット版で動作します。もともと「Nero Essentials」シリーズはOEM版として各メーカーのPCやドライブなどに付属しているソフトで、この「Nero 9 Essentials」も2009年初旬発売予定だったのですが、こうやって無料でリリースされることになった、というわけです。 そのため、シンプルな機能でありながらも実際に使ってみるとかなり強力で、CDやDVDへのデータ書き込み・ディスクコピー・ディスクの消去・ディスクの解析が基本機能となっており、単純にCD・DVDを焼くだけな
大容量のハードディスクは全領域が1つのドライブとして認識されていると使いにくい。保存するファイルごとに別々のパーティションに分割した方がいい。OSの再インストールをしても別ドライブに保存したデータが消えてしまわないし、万が一トラブルが発生して1つのドライブのデータが消えてしまっても、別ドライブのデータは無事である可能性が高い。 パーティションの分割ツールにはコマンド入力方式のものが多く、初心者にはあまり使いやすいとは言えない。場合によっては間違って必要なパーティション領域を削除してしまう恐れがある。「EASEUSPartitionManager」を使おう。ウインドウズ上のマウス操作だけで手軽にパーティションの分割や新規作成、削除などが行える。有料ツールだが個人向けバージョンは無料で使うことができる。大容量ドライブを使いやすく分割しよう! ■ マウスでパーティション操作ができる ソフトを導入
マニュアルなど、数十ページにわたる大きなPDFファイルのうち、特定のページだけをよく閲覧やプリントするなら、そこだけ“分割”できると便利だ。逆にばらばらになったPDFを“結合”できるソフトもある。 マニュアルなど、数十ページにわたる大きなPDFファイルのうち、特定のページだけをよく閲覧したり、プリントしたりする場合がある。ただでさえ開くのに時間がかかるPDFファイルを、そのたびに目指すページまでスクロールするのは手間だ。特定のページだけを分割して別ファイルにできれば便利なのだが――。 これを実現する方法はいくつかある。まず「Adobe Acrobat」のStandard/Pro/3Dを持っているなら「ページの抽出」機能で簡単に実現する。ただし、最新版のAcrobat 8 Standardの通常版は3万6540円と、これだけのために購入するには少々高価なのである(2006年11月の記事参照)
ロシアでアンチウイルスソフトを開発している企業「Doctor Web, Ltd.」が無料で提供しているアンチウイルスソフトです。既に別のアンチウイルスソフトがインストールされている状態でも、起動可能。また、インストール不要なのでUSBメモリからでも起動できます。 使用されているのは製品版のDr.Webと同じエンジンで、最新の定義ファイルが適用された状態でダウンロードが可能です。 実際のダウンロードと使い方は以下から。 Dr.Web - innovative technologies for information security. Antivirus & antispam protection. / Download / Free services 上記ページからまずは本体をダウンロードします ダウンロードしたらクリックするだけで実行できます 起動すると選択肢は2つ アップデートを選ぶと
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