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検証とお笑いに関するhisamichiのブックマーク (4)

  • オーバー・アクション | 福田逸の備忘録――残日録縹渺

    過日、確か民放の番組だつたと思ふが、何の気なしに見てゐて、以来ずつと引つ掛かつてゐることがある。なんといふ番組だか、どういふ流れでそのことに話題が及んだのかは忘れた。雑用に追はれながらの、殆ど「ながらテレビ」の状態だつたから。 その番組でアメリカのどこやらの大学のサークル活動の映像が流れ、学生たちがカラオケに(学内で)興じてゐる。歌つてゐるのは日のアニメ・ソングで、サークルは日製アニメ研究会とでもいふものらしい。(学内でカラオケを歌ふサークルがあるのかい、アホらしい、さすがアメリカだね、軽い軽い。日といふとアニメかコスプレ、これにもウンザリだ、一昔前のフジヤマ・ゲイシャと変らんぢやないか。しかもそれを文化と呼ぶ、何をか況や。さういへば日のその種の「サブカル」<寒軽!?>に一番夢中なのがフランスらしい、一体どうなつてゐるんだ、この世界は。) と、益体も無い独り言はさておき、そのサーク

    オーバー・アクション | 福田逸の備忘録――残日録縹渺
    hisamichi
    hisamichi 2010/03/12
    アメリカの大学生「日本のテレビのお笑ひタレントつてオーバー・アクションだよね!」
  • お笑いの個人研究

    は以前ラジオ内で、「芸人が越えるべき山」について語っている。芸人にとってはまず売れるということが最初の「山」であるし、それを世間に定着させるためにさらに「山」を越えていかなければならない。 松が今までに越えてきた「山」というものを推測すると、「芸人として天下を取った」「『ごっつ』という伝説の番組を作った」「芸人自体の地位を引き上げ、認めさせた」「『松人志』という人間自身の価値を認めさせた」など、人が思う「越えてきた山」というものとは違うのかもしれないが、いくつもの山を越えてきたということは誰の目にも明らかだ。 松「ちなみに俺は、あのー、あと二山とかんがえてますけどね」 高「松人志も」 松「うん」 高「二山かいな!」 松「うん」 高「えー!!」 松「あのー、いや、だから、俺の場合は、もう一個、まあまあの山を登りたいなあ。そいで、まあそこで終わってもええし、もう一個もっとでかい山を

    お笑いの個人研究
  • YouTube - 桂枝雀の「緊張の緩和理論」(1/6)

    EXテレビ木曜日(Ex Osaka) 故・桂枝雀と上岡龍太郎の対談 枝雀が提唱した「緊張の緩和理論」とは? 上方落語のサゲの分類など真面目なお話です。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ジャズと、タモリと、70年代。そして、中洲産業大学。

    「ほぼ日」のイベントでよく見かける 「中洲産業大学」って‥‥何? そんなふうに思ってた人、いらっしゃいますよね? そこで、事情をよく知るかたに、聞いてきました。 「はじめてのJAZZ 2」で、 構成を手がけてくださっている高平哲郎さんです。 『笑っていいとも!』のスーパーバイザーでもある高平さんは、 タモリさんのデビューまえから、ずっと横にいた人。 わいわい、がやがや、楽しくも、みんな真剣。 そんな当時の雰囲気が、伝わってくるようなお話です。 後半部分では、ジャズ初心者のためのCD講座も。 どうぞごゆっくり、お楽しみください。

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