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家族と虐待に関するhiruhikoandoのブックマーク (2)

  • 弟から性被害を受けていた子供の記録

    私は3歳年下の弟から性被害を受けていた。 9歳頃から胸が大きくなり始めていたが、親から、姉弟で一緒に風呂に入れるようにさせられていた。 今となっては、それが弟に性的なものを意識させていたのだろうと思う。 また、家族であれば女の裸を見る等の性的なことをやっていいと勘違いさせたのかもしれない。 当時、和室で家族全員、川の字で寝ていた。 10歳のある日、なんだか股間がむず痒いような変な夢を見た。 目が覚めると和室で母と弟が何やら話している。 そして起きた私に気がつくと、弟がクスクスと笑いながら「おねえちゃんのお股のにおい嗅いだの」と話してきたのだ。 母は反応に困ったような半笑いのような表情だったように覚えている。7歳の子供のしたことだから、「うんち」とか「おしっこ」みたいな幼稚な下ネタ程度に思いたかったのだろう。 悪びれなく笑っている弟、弟を叱らない母に、私はただただ嫌悪感が湧き上がった。 それ

    弟から性被害を受けていた子供の記録
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2021/06/20
    似たような図式をどこかで見たなと思ってたが、そうだこれ、クローゼットガールだ。だとしたら親の対応も父親の不在もしっくりくる。
  • 小さい頃に『ライナスの毛布』を奪われた影響の話 執着が強くなった・大切なものは隠す・大事なものが特に無い感覚…「親だからって捨てたりしちゃいけない」 - Togetter

    うさぎのみみちゃん @usagitoseino 母に言われてちょっと記憶が蘇ったんだけど、3コマ目のようにライトな表現じゃなくて、父はニヤニヤ笑いながら火の中に放り込んだのよね。私のライナスの毛布を。私の執着しているものと知っていて。 そのあとのことは覚えてないけれど。 リンク Wikipedia 安心毛布 安心毛布(あんしんもうふ、英: security blanket)とは、人が物などに執着している状態を指す。一般で言う「お気に入り」や「愛着」がこれにあたる。漫画『ピーナッツ』に登場するライナスがいつも肌身離さず毛布を持っていることにより「ライナスの毛布」とも呼ばれる。 幼児は何かに執着することで安心感を得ている。成長するにつれ、幼児の時に執着していたものから離れていくが、大人になってからでも新たに執着することがある。子供がよく人形や玩具を離さずに持ち続ける様を「安心毛布」であると言え

    小さい頃に『ライナスの毛布』を奪われた影響の話 執着が強くなった・大切なものは隠す・大事なものが特に無い感覚…「親だからって捨てたりしちゃいけない」 - Togetter
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2018/11/19
    翻って自分の祖父母たちの世代が何を経験してきたかというと従軍や抑留、引き揚げやその後の戦後の困難で、無駄なものは捨てないと生き残れなかった時期だった。そういう意味でも戦争はダメだ。
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