デジタルライフの豊かさの根底に必要なのは 信頼を得られる徹底したお客様目線 (株)アイ・オー・データ機器 代表取締役社長 細野昭雄氏 Akio Hosono 大きな変革期に直面し、“つなぐ”のキーワードが一層クローズアップされるデジタルAV市場。お客様に対する付加価値提案の実践に欠かせない無線LANやNASなど、キラーアイテムを展開するアイ・オー・データ機器の取り組みに注目が集まる。複雑化する市場の中で、ベネフィットをいかにわかりやすくお客様に伝えていくことができるか。むずかしくも避けられない課題に対する同社の市場創造戦略を、細野昭雄社長に聞いた。 Wi-Fiチューナーの存在が これから当たり前になってきます 大きな転換期に 伝えることの大切さ ── 今年のCESでも、各社からスマートテレビの提案が大きく打ち出されました。テレビおよびそのビジネスは、大きな転機を迎えています。 細野 地デジ
当ページにて提供しているEPUB/MOBI形式のコンテンツの利用法については、EPUB/MOBIコンテンツの閲覧方法をご覧ください。なお、事情により一部EPUBのみの提供となっているものがあります。ご了承ください。 Computer Weekly Computer Weekly日本語版 9月18日号:CIOを待ち受ける罠 CIOを待ち受ける数々の落とし穴に着目。新任CIOがやりがちな4つの失敗、ハイパーコンバージドインフラ導入にまつわる失敗にCIOはどう対処すべきか。他にMicrosoftが語る機械学習の懸念点、SD-WANの理想的な事例、コラボツール導入成功の見極め方などの記事をお届けする。 Computer Weekly日本語版 9月4日号:コラボレーション環境のつくり方 特集はWorkplace by Facebook導入事例とUCaaSの効果的な導入方法解説。他に、ファームウェアの
IT(Information Technology)という言葉からも容易にイメージできるように、コンピュータを導入し、そこから得られた情報を活用することは、企業にとって常に重要な課題である。テクノロジーが進歩したことで、企業が得られる情報は“爆発的”に増えた。情報活用のあり方も変えていかなければならない。 意志決定に役立つ情報を求めて 最近も、「Web2.0」や「クラウドコンピューティング」が台頭してきたことで、顧客や消費者など企業の外に存在している主体が発するデータへの注目が高まっている。“爆発”と形容されるほど膨大かつ、とらえどころのない情報に、多くの企業が注目し、どのように付き合っていけば良いのかを模索している。 これまでも、テクノロジーが進歩することで、ある種の問題が解決され、同時に、解決すべき新たな課題が生まれてきた。例えば、1990 年代前半には、ERP(統合基幹業務システム)
家庭菜園もIT化 自動で水やり、日光調整 2008年01月06日 普段は都会に住みながら、時々、田舎で野菜をつくる。アニックスプランツワークス(大阪市)は、IT技術を駆使した遠隔ハウス栽培システムを開発した。水やり、日光調整などを自動化。手間をかけない菜園を実現した。(アサヒ・コム編集部) IT家庭菜園のハウス内にあるセンサー=アニックスプランツワークスのサイトから 日光の量も自動で制御できる=アニックスプランツワークスのサイトから 「IT遠隔ハウス野菜栽培システム」は、水やり、日光調整などを自動で行うビニールハウス。土地さえ用意できれば、トマトやホウレン草などが栽培でき、農園での作業は10日に1回で済む手軽さが売りだ。 13坪(6メートル×7メートル)、16坪(6メートル×9メートル)、22坪(6メートル×12メートル)の3タイプを用意。ハウスの設置から、センサー、各種装置などをセットで
NTTグループは、全国4自治体の公立小学校計8校及び学識経験者、教育事業者等の協力を得て、2011年度第1四半期から“教育スクウェア×(バイ)ICT”フィールドトライアルを開始します。 1.背景 NTTグループはフレッツ光の全国展開やLTEの提供開始などブロードバンドサービスの普及拡大に取り組み、諸外国と比較しても世界最高水準のブロードバンド環境の実現に努力してまいりました。現在、こうしたブロードバンド環境の利活用の拡大に積極的に取り組んでいるところです。 特に教育分野においては、電子黒板、タブレット端末など新たな情報機器や優れたデジタル教材も多数登場しつつあり、世界各国の先進的な取り組みも進む中で、我国の教育分野におけるICT利活用促進の必要性はますます高まってきています。 2.目的 NTTグループは、教育分野におけるICT利活用の知見を蓄積し、将来の事業展開に役立てていくための先行的な
総務省は、「脳とICTに関する懇談会」において、中間取りまとめを行いました。 つきましては、本中間取りまとめについて、平成22年8月26日(木)から同年9月26日(日)までの間、意見募集を行います。 総務省は、脳研究とICTの融合分野について、今後、重点的に取り組むべき課題及びその推進体制等についての検討を行うために平成22年4月30日から「脳とICTに関する懇談会」(主査:柳田 敏雄 大阪大学大学院生命機能研究科 特任教授)を開催しており、このたび、同懇談会において中間取りまとめを行いました。 ついては、本中間取りまとめに対し、最終取りまとめの実施に向けた意見募集を行います。 意見募集対象:脳とICTに関する懇談会 中間取りまとめ(別紙1) 意見募集期限:平成22年9月26日(日)17:00まで(郵送の場合は同日付け消印有効) 詳細は意見公募要領(別紙2)を御覧ください。 なお、意見募集
高度情報化社会と教育の関係を模索する動きが続いている。和歌山県は5月28日、小学校におけるICT(Information and Communication Technology)活用授業について、広く共有可能な実践モデルの確立を目指すプロジェクトを発表した。放送大学、インテルとの産学官連携のもと、教員や児童のICT活用能力育成に必要な道を探る。 写真左より、山口裕市 和歌山県教育委員会教育長、中川一史 放送大学 ICT活用・遠隔教育センター教授、宗像義恵 インテル取締役副社長。和歌山県の教育おけるICT利活用で3者が提携、合意の覚書が交わされた 本プロジェクトは、和歌山県教委員会、放送大学 中川一史研究室(ICT活用・遠隔教育センター教授)、インテルの3者協力により、小学校を対象として2010年6月から本格的にスタートする。情報系授業にとどまらないICT利活用の道を模索するとともに、教員
~普通のやつらの下を行け~ 日時 / DATE :2010/05/29 13:00 to 18:00 定員 / LIMIT :50 人 会場 / PLACE :the SOHO 1階 カフェ the Canteen (から入って2階のコンベンションセンター ) (東京都江東区青海2-56-4) 続きを読む
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