ソニーUSAでいきなりのα7RⅡと、DSC-RX100Ⅳ、DSC-RX10Ⅱが発表に!!! ・Sony’s New α7R II Camera Delivers Innovative Imaging Experience with World’s First Back-Illuminated 35mm Full-Frame Sensor1 <追記:α7RⅡ国内発表> ・35mmフルサイズ ミラーレス一眼カメラ『α7R II』を発売 | プレスリリース | ソニー ---------------------------- α7RⅡは、4240万画素の35mmフルサイズの裏面照射型CMOSセンサーを搭載して、ISO 102400まで拡張可能な超高感度と、399点位相差検出の高速AF、ボディの中に5軸手ブレ補正機能を備えたαの集大成になったようなモデル。 α7RⅡは、35mmフルサイズの裏面照射
比較 ソニー DSC-RX100M3 vs DSC-RX100M2 vs DSC-RX100 ソニーの高級コンパクトDSC-RX100シリーズ3機種の比較です。2012年6月に登場したDSC-RX100は、コンパクト性を重視したコンパクトカメラの中ではトップクラスの描写性能をもったデジタルカメラでした。後継機のDSC-RX100M2は初代の正常進化モデルで、描写性能は前機種を踏襲しつつ、電子ビューファインダーへの対応やWi-Fi/NFC内蔵、液晶モニターのチルト可動など、初代に対して寄せられたであろう要望に丁寧に対応した機種となっています。さらに2014年5月に登場するDSC-RX100M3は、レンズを広角側にシフトさせるとともに、ポップアップ式の電子ビューファインダーを内蔵しています。また、液晶モニターのチルト角が拡大し自分撮りもできるようになりました。 小型ボディの中に、ニコン1シリー
「RX100」「RX100M2」「RX100M3」は何が違う? どれが買い? 徹底検証(1/3 ページ) 今、注目のコンデジといえばソニーのサイバーショット「RX100」である。他社のハイエンドコンデジより大きな1型センサーを搭載し、コンデジでは最高画質を実現しながら、ボディはコンパクトで、フルオートで誰でも気軽に使えるというシンプルさがよかったのだと思う。ハイエンド機なのに難しそうに見えないもの。 そんなRX100には、無印、M2、M3というバリエーションモデルがあり、“三兄弟”として展開されている。一見、ほとんど変わらないカメラが店頭で3つ並んで売られてるのだ。 で、その3兄弟はどう違うの? 価格差はどうなの? やっぱ最新版がいい? もしかして、初代機が一番安くて一番お得じゃね? という疑問に答えるべく、実際に撮って比較してみた。 2012年発売の「RX100」がまだ店頭にある! この
「DSC-RX100 III」の登場によって、「DSC-RX100」「DSC-RX100 II」「DSC-RX100 III」という3モデル体制となるDSC-RX100シリーズ。1型センサー搭載の高級機というコンセプトは共通しており外観にも類似点が多いものの、細部には多くの相違点がある。発表時点で確認できる、主な相違点をまとめた。 レンズ――IIIは“寄り”に強くなった レンズがカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」なのは3モデルに共通するが、RX100とRX100 IIは35ミリ換算28~100ミリ相当 F1.8-F4.9、RX100 IIIは35ミリ換算24~70ミリ F1.8-F2.8となっており、IIIはズーム倍率こそ下がったが他の2モデルに比べて広角に強く、テレ端でも明るい。 レンズ先端からの最短撮影距離はRX100/RX100 IIがワイド端5センチ/テレ端55センチで、RX10
ソニーが高級コンパクトデジカメの新製品を2機種発表。従来モデルと合わせて4機種をラインアップし、人気の高まる高級コンデジ市場でのシェア拡大や収益アップを狙う ソニーは2013年6月27日、高級コンパクトデジカメの新製品として、「Cyber-shot DSC-RX100M2」(店頭実勢価格は7万5000円前後、以下「RX100 II」)と「Cyber-shot DSC-RX1R」(同25万円前後、以下「RX1R」)の2機種を発表した。特に、RX100 IIは従来モデル「Cyber-shot DSC-RX100」(以下、RX100)と比べて使いやすさに大きな進化が感じられ、個性豊かな競合モデルがひしめく高級コンデジで、ひとつ抜き出た大本命になり得る製品に仕上がっている。 RX100 IIは、製品の特徴である1型の大型CMOSセンサーを裏面照射型に変更して高感度性能を向上させたのが画質重視派には
SONYから発売された、サイバーショット DSC-RX100のレビューです。 今回は実写を交えながら使用感を述べていきたいと思います。 ちなみに記事内に掲載しているRX100で撮影した画像はJPEG撮りしたものを使用。 ただ、純粋な撮って出しではなくホワイトバランスと露出などを微調整してリサイズしたものになります。(カメラのクリエイティブスタイルはスタンダードで統一。) RX100の背面液晶とPCモニタでは見え方にかなり差異があるため、背面液晶で見た雰囲気に近くなるよう多少なりとも弄っている点に関しましてはご了承ください。 本体は素材にアルミを使用しており、高級感ある質感に仕上がっています。 NEX-5Nのボディ単体にかなり近いサイズ&重量ですが、交換レンズの厚みと重さがない分、非常にコンパクトにまとまっていますね。 フラット感を帯びたボディラインの中に無駄なくボタンや機構が配されておりシ
10月にSONY DSC-RX100を購入しました。1.0型センサー・F1.8のレンズ・2020万画素が特徴のコンパクトデジタルカメラです。2ヶ月以上経ったので感想を書いてみる事にします。 コンデジは今までPanasonic DMC-LX3を使用してきましたが、AFが遅い等の不満があり使用頻度が減っていました。5D2は重いので昨年の終わりくらいからコンパクトなミラーレスカメラを導入したもののキットレンズの画質に満足できずにいました。RX100は発表時にはそれほど興味がなかったんですが、意外と評判が良くミラーレスの代わりになるかと思い中古で新品同等品を購入。 DSC-RX100 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot“サイバーショット” | ソニー RX100の良い所 ◆小さくて軽い 以前使っていたLX3よりセンサーサイズは大きいのにカメラのサイズは小さいです。1インチというとミ
このエントリーの流し読みっ! ・レンズ交換型デジタルカメラ購入のキモは「レンズ」(マウント)だ ・本体は短期、レンズは長期 ・最初は「レンズキット」がお安くなるように出来ている レンズ交換型のデジタルカメラ、あります。 「デジイチ」 「ミラーレス一眼」 と俗に言われているタイプですね。 スマートフォンのカメラや、コンパクトデジタルカメラから、画質を求めてこれらのレンズ交換型デジカメに移行しようとされている方がいらっしゃることと思いますが、それらの方に僕がアドバイスしてあげられるとしたら レンズを中心にカメラ選定をするといいと思うよ! ということです。 レンズ交換式デジタルカメラの特徴は「レンズが交換できる」こと 撮影素子が相対的に大きいことによる画質のよさとか、そういうの。もちろんあります。 でも、やっぱりレンズ交換式デジタルカメラの特徴は、レンズが交換できることなのですよね。 ※レンズを
2013年02月10日01:43 カテゴリカメラ本体 結局買った、理想のコンデジ。SONY Cyber-shot DSC-RX100 実写レビュー(+ヤマノススメ5話のカットを回収してきた) というわけで、結局物欲に負けて買ってしまいました^^; いや、買うつもりじゃ無かったんです、無かったんですよ。 もう毎日毎日高級コンデジの本とか読み漁ってましたが、いやいやいやS90買ったばかりだしなぁ・・・と、自重してきたつもりなんですよ。 でも、ついふら~と家電屋さんとかカメラ屋さんとか行っちゃうじゃないですか? で、ヤマダ電機に行ってRX100弄ってたら、ガンガン営業かけられて安くなること安くなること。 最初、値札は¥50,800のポイント10%だったんです。 それが最終的には¥47,800のポイント18%まで下げてくれてですね・・・。 そうなるとポイント分をそのまま換算すると¥39,196。
ミラーレス一眼カメラ用ジンバルの最新モデルとなるZhiyun「Weebill Lab(ウィービル ラボ)」を発表。つり下げ持ちも可能で安定度抜群の本機を徹底レビューします。
【レビューモード】ソニーが本気出してきたぞー! サイバーショットRX100が信じられないほどのカメラになってる2012.07.06 11:00Sponsored 今回のレビューモードは、新しく発売されたばかりのソニー サイバーショットRX100のレビューをお届けしますよ。触ってみて分かったのが、RX100はジャンルで分類するとコンデジに入りますが、その高画質たるや、決してレンズ交換式カメラに引けを取りません。 それも、新開発された1.0型CMOSセンサーと、これまた新開発のカールツァイス大口径F1.8レンズのおかげ。カメラにおいて、センサーとレンズは大事ですよね。 個人的に、ソニーのコンデジやハンディカムの光学系は、手ブレ補正すげー。画質いいー。という印象が元々強かったんだけど、その気持ちが一層強まった感があります。 それではレビューどうぞ! サイバーショットRX100とは ソニーの最新コ
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