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考え方に関するhiroyukiokanoのブックマーク (260)

  • SNSは意見を持たない自由を奪う|mircea_morning|note

    コメントしたくなるのを我慢する能力をツイッターは低下させるのだなと思う。意見を持たない自由をSNSは失わせてしまう。 意見を表明することが当たり前になり、明確な意見を持つことを留保することができない。 コメントしたくなるのを我慢する能力をツイッターは低下させるのだなと思う。つまり、意見を持たない自由をSNSは失わせる。 意見を表明することが当たり前になり、明確な意見を持つことを留保することができない。 違う角度の議論につなげるなら、「待つ」ことを奪うということでもある。 — Y. Tanigawa🦊 (@mircea_morning) March 26, 2020 ここ数年ずっとこのことが頭にあって、今日はこのことについてもう少し考えたくなったので、この記事を書いている。 「コメントしたくなるのを我慢する能力をSNSは低下させる」という事態を、世論調査や街頭インタビューにも重ねることがで

    SNSは意見を持たない自由を奪う|mircea_morning|note
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/03/27
    「私たちは、「意見」という言葉を安売りしてしまって、自分なりに調べて考え、時間をかけて意見を醸成するための準備段階として、「意見を宙吊りにする」ということ、「留保する」ということが、ますます不得手に」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/03/23
    「薄いグラデーションをだんだんと濃くするようにあなたの好意を伝えていくの」
  • 男性の「ありのままの俺を愛してほしい」症候群は、いつ生まれたか(田中 亜以子) @gendai_biz

    女性誌に溢れる「愛され」のテクニック 「ありのままの自分」を受けとめ、愛してほしい。深く理解し、よりそい、支えてほしい。そうしてくれる誰かと出会い、結ばれたい。多くの人が、このような願望を、心のどこかにもっているのではないだろうか。「ありのままの自分」が愛されるという幻想には、私たちを強くひきつける魅力がある。 成績は良い方がよい、稼ぎは多い方がよい、コミュ力は高い方がよい、見た目はイケてる方がよいと、なにごとも優劣、勝敗で測る価値観が跋扈する世の中である。そのなかにあって、「ありのままの自分」が愛されるという幻想は、私たちに夢を見せてくれるのである。「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」なのだ、と。 だが、現実においては、そう簡単にありのままを受け止めてくれる聖人のような恋人は現れない。実際には、誰かに選ばれるための努力が必要なのである。そう、愛されるための努力が

    男性の「ありのままの俺を愛してほしい」症候群は、いつ生まれたか(田中 亜以子) @gendai_biz
  • 何もないんじゃなくて、見つけてないだけ。変わりゆく「富山」を愛する理由 - TRiP EDiTOR

    キラキラした暮らしに憧れて上京し、夢破れて故郷へ帰る。そんなとき、心に迫りくるのは、みじめな「都落ち」という感覚。Uターンを経験した人ならば、少なからず身に覚えがあるのでは。 「ピストン藤井」の別名でも活躍しているライターの藤井聡子さん(40)。彼女もまた「都落ち」という感情に一度は囚われたひとり。 藤井さんは東京で雑誌編集の仕事に就き、30代を目前に、ふるさとの富山県へと帰還しました。東京での暮らしに疲れ、生まれ育った富山県へと引き返した数年は、「都落ちという気持ちにさいなまれた」と彼女はいいます。 富山在住のライター、藤井聡子さん。「ピストン藤井」のペンネームでも活躍している 「いま考えれば、富山へ戻ることを『都落ち』と感じたのは、とても傲慢でした。東京が私に何かひどいことをしたわけじゃない。私が勝手に東京へ行って、勝手に踊って勝手に足をくじいただけ。それに、ずっと生活を営んできた富山

    何もないんじゃなくて、見つけてないだけ。変わりゆく「富山」を愛する理由 - TRiP EDiTOR
  • 「これが私の性格だから」で片付けない。犬山紙子さんがカウンセリングを受けて気づいたこと。

    誰しも人生で何人かはいる「あこがれた人」や「嫉妬する相手」。 「他人と比べない社会」を良しとする風潮の中で、それでも自分の中にある「羨ましい」「あの人みたいになれたら」の声に耳を傾けることで、次に頑張るべき課題や目標が見えてくるかもしれません。 ぱいぱいでか美さんからバトンをつなぎ、今回はエッセイストの犬山紙子さんが登場です。30歳前後に抱えていたもやもやを様々なアプローチから乗り越えた犬山さんのお話は金言だらけです。 ●憧れバトン05-01 記事末尾でコメント欄オープン中です! 前回はこちら:ぱいぱいでか美さん「嫉妬はします。でも原動力にはしません」(前編) ――ぱいぱいでか美さんの「憧れの人」として犬山さんのお名前が挙がりました。 以下、ぱいぱいでか美さんからのメッセージです。 “犬山さんに今更憧れてるって言うのちょっと照れすらありますが……もう、尊敬しかないです!実は! ボブが似合う

    「これが私の性格だから」で片付けない。犬山紙子さんがカウンセリングを受けて気づいたこと。
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/03/08
    「心から褒めるってすごく難しいんですよね。だからまず、他人を、めちゃくちゃ褒める。いいところを見つける力をつける。そうすると他人や身近な人がどんどん美しく見えてくるんです。」
  • 日本語にはない「責任」に関する「RESPONSIBILITY」と「ACCOUNTABILITY」の違いとは?

    語にはない「責任」に関する「RESPONSIBILITY」と「ACCOUNTABILITY」の違いとは? 日におけるビジネスエクササイズを見ながら、英語の"responsibility" と "accountability"という「責任」に関する言葉について、考えてみた。

    日本語にはない「責任」に関する「RESPONSIBILITY」と「ACCOUNTABILITY」の違いとは?
  • 「分断の対義語」はなんですか?|田中宝紀-IKI TANAKA

    先日、ジャーナリストの堀潤さんが監督の映画「わたしは分断を許さない」を、一足先に観させていただく機会に恵まれた。 (映画の内容は、同映画ウェブサイトや関連記事がたくさんあるのでそちらに譲るとして。まずはぜひ、こちらの予告編を) 大きな主語に隠れてしまう真実を、各地で生きる小さな主語を通して見つめる映像の数々に、分断は、思いのほか身近であることを知る。「分断」という言葉は、そのくらいどこか、遠いことのようなイメージを抱いていたんだろう。 彼の、彼女の、身近なあの人の、あなたの、私の中の「分断」に思いを馳せる。ああ、そう言えば、自分の子どもたちに起こる「あれ」も、いうなれば「分断」なのかも、と気づく。 先日、私の小学校1年生になる娘がこうこぼした。 「中国の人、みんな帰ってほしい」 テレビでは、コロナウイルスのニュースが流れている。 こんな小さな子どもの中にも、小さな分断の種は蒔かれている。

    「分断の対義語」はなんですか?|田中宝紀-IKI TANAKA
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/02/29
    「そして我が子らは、だいたいいつも自分は「分断されない」ことを前提に、大きすぎる主語でその種の存在を明かす。そのたびに、子どもたちには「小さな主語」にかみ砕いて語り掛ける。」
  • 本当に変な人の服は、普通。|片平 優

    今日はものすごいくだらない内容を書きます。 外見は鏡だと思います。何の鏡か。「歳をとると顔に出るよね」というのは生き様の話。表情に出るのはその人の覚悟。服装はその人の見られたい姿であり、願望そのものと感じます。 当に変な人ほど、普通の服を着ています。これを私がいうと皆が驚きますが、事実です。何故なのか。簡単です。服装はその人の人となりではなく「どう見られたいか」の願望だからです。 白ふちのメガネをしている人が「変わっているね」と言われて嬉しそうにしているのを私は何度か見ました。全身赤いスーツでキメたクリエイターはご自身が「変わってますね」と言われているのを満足げに受け取っていました。ある特徴的な髪型のクリエイターは「この髪型にしてるとみんなからいじられるんだよね」と自白していました。 変わっているという表現を「個性がある」と捉えるならば、自分の個性に注目されたい人にとっては褒め言葉になる

    本当に変な人の服は、普通。|片平 優
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/02/25
    「本当に変わっている人は、自分が変わっているという自己認識があります。この方たちは、物心ついた頃から自分の個性と上手に付き合ってきています。ときに個性を出したり、時に隠したり」
  • 中止になったマラソン大会の参加費が返金されない理由【マラソンは共同出資】 | 月間走行距離なんて知りません

    全国各地でマラソン大会が中止になりましたが、マラソンを走ったことのない人まで巻き込んで、返金論争が起こっています。もっとも、ほとんどのランナーが返金なしでも「仕方ない」としており、マラソン大会がどういうものか理解していない人が騒いでいます。 今回はみんなが共通認識を持ついい機会だと思うので、マラソン大会とはどういうイベントなのかについて、わかりやすく解説していきます。もちろんこれが正解というわけではなく、考え方は色々あると思いますが、最後まで読んでもらえれば、いろいろ腑に落ちるのではないかと思います。 他にもボランティアスタッフや様々な業者もいますが、話が複雑になるのでここでは抜きにしておきます。ここで気になるのが、運営会社ですよね。正確にこう呼ぶのかどうかはわかりません。ウェルネスやアールビーズがこれにあたります。 マラソン大会主催者の多くは自治体ですが、マラソン大会を開催するノウハウが

    中止になったマラソン大会の参加費が返金されない理由【マラソンは共同出資】 | 月間走行距離なんて知りません
  • プロローグ 手紙の理由|母に語る異国|かん|かしわもち 柏書房のwebマガジン|note

    劇団雌メンバー・かんさんによる連載「母に語る異国」が始まります。期間限定でインドに移り住んだかんさん。これを機会に、日に住むお母さんに手紙を送ることにします。手紙には、インドでの暮らしを中心に、グローバルな時事問題やインターネット上のトピック、話題のコンテンツなどを通して、わたしたちの思考を狭めているバイアス(偏見)について、自身の葛藤を交えながら、綴(つづ)っていきます。 連載第一回はプロローグです。かんさんが、お母さんに手紙を送ろうと思った理由について。(イラスト:サカイマサエ @yakiniku5050) * * * お母さんへ インドに来て1か月が経ちました。 急にインドに住むって聞いたときはおどろいたと思うけど、私が結婚して東京に引っ越すときほどは、不安そうでも寂しそうでもなさそうに見えました。 海外に住むなんてすごく貴重な経験ですよね。でも私はいま、あんまりテンションが上が

    プロローグ 手紙の理由|母に語る異国|かん|かしわもち 柏書房のwebマガジン|note
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/02/21
    「私がたった30年間生きているだけでこんなにでっぷりと重たいスライムみたいな思い込みに心身を絡めとられているんだから」
  • 無印良品に教わった「見出す(みいだす)力の大切さ」の話|山下義弘/ドケットストアの人

    東京の青山という立地に、「FOUND MUJI 青山」という、ちょっと変わった名前の無印良品のお店があることをご存知だろうか。 いまや日中にある無印良品も、誕生当時は西友のプライベートブランド。 青山のお店はそんな無印良品の記念すべき1号店だった。 そんな場所をわざわざ改装して作られたこのお店。 もちろんふつうじゃない。 ふつうの無印良品に置いてある、人をダメにするソファなどのラインナップは置いていない。 国内・国外にとらわれずに無印良品の要素をもった道具を見つけ出してくることで商品を揃え、販売を行っているのだ。 2011年。 無印良品で店長をしていた私は、このお店を立ち上げるメンバーになりたくて手を上げた。 面接を受けるために滋賀から東京に行った日のことは今でも忘れられない。 時間に余裕をもって東京に着いた私は、面接の前に改めてお店を見ておこうと思い、青山を歩いた。 店舗に入る前に、念

    無印良品に教わった「見出す(みいだす)力の大切さ」の話|山下義弘/ドケットストアの人
  • わたしのふるさと 第17回 | 共済・保障のことならこくみん共済 coop <全労済>

    1975年茨城県生まれ。茨城県内で医院を営む家庭で、自身も医師になるものとして育てられるも、医学部進学を取りやめ家出して東京に。独学で建築を学び、2004年、大西正紀と共にmosakiを設立、建築コミュニケーター・ライターとして活動。「けんちく体操」を広める活動が、2013年に日建築学会教育賞(教育貢献)を受賞。2015年よりパーソナル屋台のプロジェクトを開始。2016年に「1階づくりはまちづくり」をモットーとする(株)グランドレベルを設立。2018年に「喫茶ランドリー」をオープンし、グッドデザイン賞やリノベーションオブザイヤーを受賞。著書に『マイパブリックとグランドレベル』(晶文社)など。 グランドレベル公式サイト 東京暮らしが人生の半分以上になりました。高校まで茨城でしたけど、気持ちとしては「茨城生まれの東京育ち」です。実際、いまの私は完全に、東京に育ててもらいました。私、都会が好き

    わたしのふるさと 第17回 | 共済・保障のことならこくみん共済 coop <全労済>
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/02/17
    「ダメでいいんですよね。「こうでなくてはならない」というのがあるのってしんどいことです。」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/02/10
    「でも本当に大切なのはカメラを構えることではなく、眼でしっかりと見ることです」
  • 「若者に無限の可能性?あるわけねーだろ、そんなもん」伝説生んだ名物Dの深い言葉 | AERA dot. (アエラドット)

    「水曜どうでしょう」の名物チーフディレクター、藤やんこと藤村忠寿さん(撮影/写真部・小黒冴夏)この記事の写真をすべて見る 自著を手にする藤村さん。たまには宣伝も…(撮影/写真部・小黒冴夏) 1996年の放送開始から24年が経った今も、たくさんのファンを持つバラエティ番組「水曜どうでしょう』。6年間のレギュラー放送終了後も不定期に「新作」を送り出し、そのたびに、「水曜どうでしょう」がツイッターでトレンド入りするなど、大きな話題を呼んでいる。 【写真】話題沸騰!藤村さんのエッセイ集がこちら 番組の生みの親であり、構成スタッフのひとりでもある藤村忠寿チーフディレクターが出版したエッセイ集『笑ってる場合かヒゲ~水曜どうでしょう的思考』(朝日新聞出版)は、番組ファンだけでなく、放送当時は幼かった(生まれてなかった?)、若い世代からも篤く支持されている。 藤村Dの言葉が、なぜ多くの人の共感を呼び、励

    「若者に無限の可能性?あるわけねーだろ、そんなもん」伝説生んだ名物Dの深い言葉 | AERA dot. (アエラドット)
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/02/10
    「アイデアなんて蓄積したものを絞って絞って、やっと一滴出るもの。種も撒いてないところから芽が出るわけないでしょ。「新しい発想で」なんて簡単に言うけど、新しい細胞や星をみつけるぐらいすごいことですよ」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/02/03
    「写真って好きなものしか撮らないの。美味しい料理とか好きな景色とか、ネコとか犬とか。それがあなたの好きなものだよ。あなたの好きなものはスマホにつまってる。あなたのいちばんの理解者はスマホだよ」
  • わたしたち後ろめたきもの|本屋の時間|辻山良雄

    先日、歳が二回りほど上で、いまは出版社を経営している男性と酒を飲んだ。幾つかの業種を渡り歩き、バブルの狂騒もその後に続く退却戦も経験している彼の話は金に関することが多く、確かな月日と少なくはない傷を感じさせるものだった。自分の人生を充分に生きていないかもしれないという後ろめたさは、若いころからわたしにつきまとっている一種の脅迫観念のようなものである。へぇ、そうですかと相槌をうちながらも、そうした危うさやある種の欲とは無縁でいた自分が意気地のない人間のようにも感じられ、聞いているあいだはどこか引け目もあった。 ここまでなかよくなったから言いますけど、最初あんたの顔を見たときは、なんて苦労のない、つるんとした顔かと思いましたわ。年長者には物事の質がよく見えている。そういわれるのは実はそれがはじめてではなく、ある葬儀のあと、遠縁のはじめて会った親戚からも、あんたはなんや幸せそうな顔しとるなと会

    わたしたち後ろめたきもの|本屋の時間|辻山良雄
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/02/01
    「なにもない自分を見続けた先には、何か待っているのかもしれない。それが何かはわからなくても、わたしたち後ろめたきものは、それをずっと見続けるしかない」
  • 賢く立ち回れるようになれる処世術の指南書はないでしょうか? - marshmallow-rm

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/01/31
    「できるならお互いに親切である方が楽で快適で成果も上がります。なので親切な人は親切な人ばかりの集まりを作ろうとします/親切な人たちは様々な有形無形の参入障壁を設けて悪い人が入って来ないようにします」
  • 「場」をつくれば予想外の出会いが生まれる。20点から始まった曽我部恵一さんの上京物語 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 柴那典 写真:谷浦龍一 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、ミュージシャンの曽我部恵一さんです。 香川県で育った曽我部さんは、大学進学を機に上京し、1992年にサニーデイ・サービスを結成。バンド解散後は下北沢にインディーズレーベル「ROSE RECORDS」を設立し、やはり下北沢の駅近くにレコードショップとカフェを併設した「CITY COUNTRY CITY」を開業するなど、街に根ざした活動を続けてきました。 田舎の洋服屋で知り合った仲間とバンドを結成した思春期のころから、サニーデイ・サービスの名盤『東京』をつくったときのこと、そして変わりゆ

    「場」をつくれば予想外の出会いが生まれる。20点から始まった曽我部恵一さんの上京物語 - SUUMOタウン
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/01/23
    「だから、今の時代は安易に正解に飛びつかず、どうやってエラーやバグのようなものを起こしていくか。それを考えるのが、何かものづくりをしたいと考えている若い人にとって大事なことかもしれないなと思いますね」
  • Thanks Mr.Jones.〜変化の風の話:ひろぐ

    何度も何度もいろんなところで話してきた事だが 文章にする事はあまりなかったので ここらで『ひろぐ』に書き記そうと思う! 私がこの世界を目指したのは中学生の時だった! もともとは気でレスラーになりたいと思っていた! 英国が生んだ名レスラー ”爆弾小僧”「ダイナマイト・キッド」のような選手になりたかった! しかも私の妄想では 現実には存在しない漫画の主人公 『タイガーマスク』としてデビューしたかった! ところが! 1981年のある日! あの腹立たしい事件が起こった! 新日プロレス中継でいきなり現れた とんでもなく粗末なマスクをかぶった 「タイガーマスク」を名乗る私よりも小さな男が まさに憧れのダイナマイト・キッドを相手に 100点満点の試合を見せた! あの試合だけは今見てもくやしくてならない! しかしその時点で私は 「プロレス界に私の居場所はない!」 と親にまで宣言した! 私が将来に抱いて

    Thanks Mr.Jones.〜変化の風の話:ひろぐ
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/01/23
    「けどできるだけ僕らから離れようと努力してごらん!それが君の未来だ!そしてそれをやろうとしたその時に!/Then, you can be THE WIND OF CHANGE!!(君は変化の風になれるんだ!)」
  • 調べないでよ|片平 優

    「カシューナッツって、どうやってできるのかな?」と聞かれました。 アートディレクターの細谷巖さんは、尊敬するクリエイターの一人です。前職時代に、よく飲みに連れて行ってもらいました。その日にご一緒したのは、銀座にあるバーテンダーが蝶ネクタイを占めているような地下のお店でした。昭和の香りが漂うオーセンティックなバーで、その当時に細谷さんが気に入っていたお店です。 カクテルか何かを頼んだあと、小皿に盛られたミックスナッツがおつまみとして提供されました。他のメンバー達が合流するのを待ちながら、細谷さんと二人でそのミックスナッツをつまんでいました。 「カシューナッツですか?」「そうそう、カシューナッツ。これさ、変な形だよねえ。これ、どうやってできるのかな?」と、子どものような無邪気さで聞いてきます。 ちなみに、細谷さんは「縄文人だから」という理由で携帯電話を持ちません。会社の総務部から支給された携帯

    調べないでよ|片平 優
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/01/22
    「もう、やめてよ。すぐ調べないでよ。こんなの、どんな風にできてるのかなって考えるのが楽しんだからさ。」