パソコンを遅くする悪習慣 常駐アプリの整理で起動時間は大幅改善、5個と30個では4倍の差 2024.03.13
面白法人カヤックの関連会社にクーピーという会社があります。2007年2月現在、2社あわせた人数は50人程度。50人の内訳は、というと、ほとんどが、ディレクター、プログラマー、デザイナーの3職種のいずれかに属します。一応管理系の人間も数人いますが、管理系であっても、ディレクターなど他業務を兼任しているというのが弊社の特徴です。例えば、弊社の総務担当も自社サービス「総務の森」のディレクターを兼任しています。2社ともインターネット関連の開発を中心に行っている会社ですので、外からは似たようなことをやっているように見えるようです。 受託と自社で会社をなぜ分けたか ですが、社内的には業務内容によって2社の棲み分けを行っています。カヤックが自社サービスをメインとしている(レベニューシェアモデルのサービス含む)のに対して、クーピーは純粋に受託案件だけを扱っています。 もともと、カヤック創業時は受託の仕事が
「カヤックさんは何屋さんなのですか?」「どうやって食べているのですか?」そんな質問を受けることがちょくちょくあります。そういえば、以前、カヤックのホームページを見て「本当に実在するんですか?」と問い合わせてきた面接希望者もいます。 「どうやって食べているのですか?」と聞かれた時は、細かいプロジェクトについて話すと長くなるので、「カヤック&CUPPY(関連会社)あわせて、50人弱のうち25人ぐらいが技術者なので、やっぱり技術で食べている会社なのだと思います」と答えます。 そこでふと考えたところ、カヤック創業期から10年弱経っていますが、技術者の離職率は結構低いことに気がつきました。確か1人ぐらいしか辞めてない。単に若い技術者が多いからというのもあるのですが、その秘訣を探るべく、弊社のCTOに技術者らしい視点で何か書いてもらうことにしました。 以下、弊社CTO貝畑政徳からの寄稿です。 ---
〜面白法人カヤック、株式会社はてな、株式会社paperboy&co.の 3社共同で特別討論会「組織をつくれ」を開催〜 オンライン参加型システムも同時提供 〜面白法人カヤック、株式会社はてな、株式会社paperboy&co.の 3社共同で特別討論会「組織をつくれ」を開催〜 オンライン参加型システムも同時提供 株式会社カヤック(所在地:神奈川県鎌倉市 代表取締役:柳澤大輔 URL:http://www.kayac.com/ )は、4月15日(土)、東京・自由が丘の「gallery size」にて、『特別討論会paperboy&co. & はてな & カヤック「組織をつくれ」』を開催いたします。当社代表の柳澤がホスト役となり、株式会社paperboy&co. 代表取締役の家入一真氏、株式会社はてな代表取締役の近藤淳也氏をゲストに迎え、三者で「新しい組織づくり」についての討論会を
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