持ち時間を把握する 卒論提出、卒論発表会、中間発表会の日時(まだ決まっていない場合は昨年度の日時)を調べて、自分が使っているスケジューラーに入力する バイト、部活、就職活動、年末帰省などなどを考慮して、研究に費やせる時間が1日あたり何時間、週あたり何時間、月あたり何時間あるのかを表にしてみる 自分の持ち時間を把握するのが卒論を終わらせる第一歩 研究室の先輩の卒論体験をインタビューする 実際の卒論スケジュールを尋ねる 今から振り返るとこうしておけばよかったという「理想の」卒論スケジュールを尋ねる どういう点に気をつけたほうがよいのかを尋ねる 指導教員のどういう点に注意を払った方がよいのかを尋ねる 可能なら2〜3人に尋ねること 月曜〜金曜までは毎日1度研究室に顔を出す 試練の秋・冬に向けて、体と精神を慣らしておくべき 自宅のドアを出たら無意識に研究室に向かうところまで調教しておく 研究室の冷房