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エンジニアとCTOに関するhiroaki256のブックマーク (4)

  • エンジニア組織のロール再定義、横断で動くためのCTO室設立… 組織改善にはボトムアップとトップダウンのどちらも大切

    ソフトウェア開発に関わる人々の新たなきっかけを生み出す場となることを目指す「Qiita Conference」。ここで「働きやすく、成長し続けられるエンジニア組織を目指して 」をテーマに株式会社カオナビの松下氏が登壇。ここからは、CTOに就任して行った取り組みと、CTO室の設立について話します。前回はこちらから。 CTOに就任して行った3つの組織的な取り組み 松下雅和氏:ここからはCTOとして組織全体の話をしようと思います。当時「ニューノーマル時代のカオナビへ」ということで、オフィスの移転を行っています。カオナビでは、働き方を選択するのは企業ではなく、社員がするべきだと考えています。 出社は義務ではなく、自由に出社しても自宅でもいい。出社するなら居心地のいい環境を提供するのが企業の義務だと考えているので、すごくいい環境のオフィスを提供してもらった記憶があります。 働き方では、ハイブリッド勤

    エンジニア組織のロール再定義、横断で動くためのCTO室設立… 組織改善にはボトムアップとトップダウンのどちらも大切
  • 社内で実施している「10分勉強会」のご紹介

    マナリンクCTOの名人です。 2022年3月頃から社内で実施している「10分勉強会」という取り組みと、実際の内容についてざっくり紹介していきます。 10分勉強会の目的 10分勉強会の目的は以下のとおりです。 すぐに実務で使えるかは分からないけど、知っておいて損はないことを先に学ぶ機会を作る 実務にて学んだことで、他のメンバーにも知ってほしいと思ったことを共有する機会を作る 前者については、たとえば「新しいバージョンのPHPについて調べてみた」といった、すぐには役立たないがいずれ使うであろう知識が挙げられます。後者については、たとえば「ある施策の実装をきっかけにCSSの◯◯プロパティについて学びなおした」といった例が挙げられます。 (ちょっとあまり上手な図解ではない気がしますが)学習機会の必要性について図解してみました。 エンジニアがある施策Aを実装するには、最低限これさえ分かっていたら実装

    社内で実施している「10分勉強会」のご紹介
  • エンジニアは4つのタイプに分けられる クレディセゾンCTOが説く、自分の強みを活かす「エンジニア風林火山論」

    研修後すぐに希望のアメリカ支社で働けた理由 青野慶久氏(以下、青野):それでは最後のゲストをお招きしたいと思います。今回EGO&PEACEというテーマを掲げまして、どなたに登壇いただこうかと思っている時に、『その仕事、全部やめてみよう』という1冊のがこの夏に流行りました。 私はこう思ったわけです。「なんというエゴの塊だと(笑)」。 この著者は小野和俊さんと言いまして、私も以前から仲良くさせていただいております。今日は小野さんにお越しいただいておりますので、お招きしたいと思います。小野さん、よろしくお願いします。 (会場拍手) 青野:ようこそお越しくださいました。 小野和俊氏(以下、小野):こんにちは。 青野:よろしくお願いします。たぶん小野さんのことを知っている方はたくさんいらっしゃると思うんですよね。でも、クレディセゾンの役員というより、DataSpider(※株式会社セゾン情報システ

    エンジニアは4つのタイプに分けられる クレディセゾンCTOが説く、自分の強みを活かす「エンジニア風林火山論」
  • CTOのやるべきことは何なのか?(翻訳と考察) - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 【背景】 この記事はQuoraの「What does a CTO do?」という質問に対するAmr-Awadallah氏のよくまとまった回答の翻訳です(人から許可取得済)。 私はMAMORIO株式会社でCTOをしているのですが、最近自分の仕事が何なのかよく分からなくなってきたことがこの記事を書こうと思ったきっかけです。 私はこの記事でいう所の「雑草CTO」であり、たまたま会社の初期に私以外に適任者がいなかったので成り行きで就任し現在に至ります。 そして、人数もプレッシャーも少ない総初期は来た玉は打つの姿勢でコーディングから渉外まで何で

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