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エンジニアとコストに関するhiroaki256のブックマーク (3)

  • エンジニアといい感じに連携したいデザイナーの取り組み|taiga / 佐野大河

    こんにちは、デザイナーの佐野大河 @sn_taiga です。今日はエンジニアといい感じに連携したいデザイナーの取り組みについて話します。 社内でC2Cというデザイナー同士で学びを共有し合う場があり、そこで話した内容を社外向けにまとめました。 👉 C2Cについて詳しく書かれている記事はこちら チームのエンジニアにヒアリングしてみた画面を設計するときや仕様を詰めるとき、伝えるとき、動作検証をするときなどなど、日々デザイン業務に取り組む上でエンジニアとコミュニケーションを取るシーンは多いと思います。 そんな中自分が「エンジニアが開発しやすいように」よかれと思ってやっていることを付箋に書き出し、チームのエンジニアにヒアリングをしてみました。 良いと思った付箋に印を付けてもらい、その理由等を聞きました💬 「エンジニアが開発しやすいように」というテーマで書き出してみたものの、むしろデザイナーがエン

    エンジニアといい感じに連携したいデザイナーの取り組み|taiga / 佐野大河
  • なぜIoTは儲からないのか - toru-murasawaの日記

    2017年も終わろうとしているが、「今年はIoTが来る!」と毎年言われて久しい。 3年半、IoTと言われるビジネスに関わった経験で現状のIoTについて考察してみた。 個人的に製造業の顧客が多かったのでかなり主観が入っている。 提供者サイド 既存ビジネスの延長でIoTをやろうとしている 既存のビジネスのフレームワーク内で完結させようとしているため、既存のソリューションや営業メソッドを適用してしまい結果として技術的ミスマッチ、コスト過多、頓珍漢な営業アプローチにより失注といった事態が散発している。 営業に対する負担の増加 IoTは構成要素の異種格闘技戦であり、レイヤ毎にどのようなプレーヤーがいて、どのくらいのコスト感でインテグレーションできるかという感覚が必要である。 SI/NIer上がりの営業であればマルチベンダの商材を扱うのは日常なので比較的スムースな提案につながるのだが、いわゆるカタログ

    なぜIoTは儲からないのか - toru-murasawaの日記
  • 若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集 組織運営編 - Qiita

    若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集が 長くなりすぎたので、組織運営に関する部分を別項目として独立させました。 ここに書いてあることを、組織運営を行っているリーダー以上の方は冷静に読んで欲しい。 組織運営に失敗すると、 優秀なエンジニアがいてもどうしようもないほどに開発速度の低下を引きおこす。 資金を投入して外部に開発を委託したものが、まったく使い物にならないことになる。 対外的な信頼をぶち壊しにすることができる。 優秀なエンジニアの心を、組織の開発目標から引き離してしまうことができる。 リーダーでない人もリーダーではないなりに組織運営に関わっている。 組織の運営に失敗して、成果の達成ができなければ不幸である。 1人1人のエンジニアの成長を実現できなければ不幸である。 不幸にしないための「べからず」を書いてみました。 自分たちの強みを何におくかを考えない。 仕事として開発

    若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集 組織運営編 - Qiita
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