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teedaに関するhiro_yのブックマーク (6)

  • 2008-04-23

    StrutsのActionごとの単位って設計のときにちょっとわかりにくくないかなって いつも思う。まだ新人くらいだったころ同じようにActionベースの設計をしろといわれて 素直に理解できなかったのを覚えてます。みんなどうしてるのだろうか。 Teedaで一番気に入っているのはHTMLが決まるとPageクラスが決まる、Pageモデルです。 これだととても管理しやすいし、見積もりやすいというメリットがあると思います。 Strutsだと1JSPに対して、1Actionかどうかはわからないので この辺はどのようにしているのかは各自みんな考えているのでしょう、きっと。 結局スーツ/ギークが必要なんじゃなくて、 「物事を終わらせる・完遂することのできる職種」、ソルジャーがいれば 事足りるのではないかと思ってる。 コードを書くソルジャーもいれば、要員をあつめて管理するソルジャーもいる。 ソルジャーとは、

    2008-04-23
    hiro_y
    hiro_y 2008/04/29
    「Teedaで一番気に入っているのはHTMLが決まるとPageクラスが決まる、Pageモデルです。」
  • Teedaのメリット・デメリット - おおたに6号機のちゃかつかない話

    Teedaのメリット・デメリットについて振り返ってみたいと思います. ■Teedaのメリット ・HTMLテンプレート まずはなんといってもHTMLテンプレートではないでしょうか。 レイアウトを確認するうえでは威力を発揮しやすいと言えます。 また前工程でユーザに確認してもらうために作成したモックをそのまま開発に 持ち込める点は良いのではないでしょうか。 ・設定ファイルレス 規約による設定ファイルレスはTeedaの中でも生産性に貢献する部分のひとつです。 簡単な規約を付与することで、設定ファイルに書くタグ+設定内容を規約に 置き換える部分は効果はあったでしょう。ただしデメリットもあります。後述します。 ・POJOベースのPageプログラミングモデル POJOなPageクラスをHTMLと1対1でバインドするTeedaの方法は 役割としてはとてもわかりやすかったように思います。DoltengのHT

    Teedaのメリット・デメリット - おおたに6号機のちゃかつかない話
    hiro_y
    hiro_y 2008/02/08
    Teedaのメリット/デメリット。「面倒なバインドはやってほしいが表層の部分はえてして自分でやりたい、それが開発者の声なんじゃないか」
  • Kumu

    注意点 現バージョンよりajax.jsにあったFormの値を取得する機能、 JSONの文字列化機能をkumu.jsに移行しています。 Kumuとは Kumuはjavascriptをより簡単に記述できるように作られたjavascriptのライブラリです。 Kumuは以下のような機能を提供します。 ショートカットメソッド 既存のFunction拡張 動的なjsファイルの読み込み イベント処理、および管理 Ajax テーブルのソート 二重サブミット防止機能 DOM操作のヘルパー jsによるバリデータ レイアウト機能 テンプレート機能 Formからの値の取得 JSON文字列化 Kumuは複数のファイルから構成されており、機能ごとにファイルが分かれています。 kumu.js Kumuの体です。このファイルがないと他のKumuのjavascriptファイルが正しく動作しません。 event.js イ

    hiro_y
    hiro_y 2007/06/05
    Teedaに付属するJavaScriptのライブラリ、ドキュメント。
  • Teeda/gettingStarted - SeasarWiki

    環境作り† Teeda入門を試すのに必要な環境作りに付いては Teeda/gettingStartedSetup を参照して下さい。 以下ではteeda-ex1プロジェクトを作成済みであるものとして説明します。 ↑ Teedaとは† TeedaはJSF実装をベースにしたWebアプリケーションフレームワークです。 Teedaは大きく分けて2つのpartがあります。 ・Teeda Core:JSF1.1の実装 ・Teeda Extension:HTMLテンプレートを持ったJSF拡張フレームワーク 基的にお奨めの使い方はTeeda Core、Teeda Extensionを共に使っていただく使い方です。 が、Teeda Coreだけでも純粋なJSF実装としてお使いいただけます。 JSFは実はServlet以外にもPortletの方にも対応することが仕様で義務付けられていますが そちらの面もid

    hiro_y
    hiro_y 2007/05/30
    Teeda事始め。
  • PRGパターン時の変数の寿命 - ひがやすを技術ブログ

    PRG(Post Redirect Get)パターンを使う場合、次の画面には、redirectで遷移するため、変数を次の画面に渡すためには、セッションを使う必要があります。 ただ、できるだけセッションは使いたくないし、例えセッションに変数をおいたとしてもできる限り早く消してしまいたいものです。 Teedaの現在のバージョンでは、10画面分の情報を保持していて、10画面を越える場合は、最もアクセスしていないデータから削除されていきます。RailsのFlashのように、redirectが終われば削除したら良いんじゃないのと思う方もいるかもしれませんが、戻るボタンで戻ってリロードしたりする場合があるので、10画面分は保存しているのです。 これを次のバージョンからは、同一のウィンドウで違うサブアプリケーションに移動したら自動的に消すようにします。これをサブアプリケーションスコープと呼んでいます。サ

    PRGパターン時の変数の寿命 - ひがやすを技術ブログ
    hiro_y
    hiro_y 2007/01/17
    PRG(Post Redirect Get)パターンの変数スコープ。セッションにどこまで値を保存するか。
  • ひがやすを blog

    EJB3、JSF、JPAというJava EEの標準仕様をベースに、その開発効率をRails以上に高めようという新プロジェクトchuraを立ち上げます。churaの基構成は、Seasar2.4 + Teeda + KuinaDao + S2Hibernate-JPA + S2Dxo + ツール群という形になります。S2Hibernate-JPAは、最終的には、Kuinaで置き換えるので、すべてのプロダクトがSeasarファウンデーションから提供されることになります。 churaのコンセプトは、 Agile Java EE Beyond Rails Java EEの標準仕様をベースにして、Railsを超える生産性を発揮するように拡張機能を追加します。 Java EEの標準仕様は重要。でも素のJava EEの開発は、ファイルをパッケージング化したりアプリケーションサーバのリブートがたびたび必要

    ひがやすを blog
    hiro_y
    hiro_y 2006/06/16
    Seasar + Teeda + KuinaDao。
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