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漫画に関するhiranobuのブックマーク (3)

  • この装丁がすごい!〜漫画装丁大賞〜2010 良いコミック

    【2011|2010|2009】 大層なタイトルをさらに大層にして、今年もやります。 2010年に発売された、コミックのお気に入りの表紙(装丁)ベスト記事です。 今回は紹介量がちょこっと増えて、ランキング116作品+α。 ここまでくると順位はおまけ(コロコロと気分で変わりまくったりも)、 ざくざくとした紹介を、 今年の装丁を振り返るお供にしてもらえれば幸いです。 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品の内容の方が気になった方はそちらをご参照ください。 ●画像下に▲マークが付いている作品は、 画像の上にポインタを乗せると別画像に切り替わります。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【第1位】 狼の口 ヴォルフスムント 1巻 / 久慈光久 全身に鎧をまとった騎兵のイラストをシックに配置したデザイン。 作者の画力の高さを

    この装丁がすごい!〜漫画装丁大賞〜2010 良いコミック
    hiranobu
    hiranobu 2010/12/19
    こんなんみると電子書籍はまだまだやな。っておもってまうなぁー。ジャケ買い最高。
  • ピラメキーノ出演中の子役が思う「都条例」。

    子供向け番組ピラメキーノに出演している、ふうかちゃんこと春風ちゃん(9歳)が、東京都の表現規制に対して感じることを率直に呟いています。 リアル子供目線には、今回の騒動はどう写っているのでしょうか? ※番組の監督に確認してますが、人がやってますよ。 Twitterの年齢制限対象外だけど、番宣のため許可を得て期間限定活動してます。 続きを読む

    ピラメキーノ出演中の子役が思う「都条例」。
  • 『別マガ』班長は今日も困っている。: やだなー(byH本)

    こんばんは。火曜日担当のHです。 我々、出版に関わる人間は「かもしれない」を怖れます。表現に携わるとは、その責任を問われることに他なりません。この表現が誰かを傷つける「かもしれない」、何かに悪影響を与える「かもしれない」。表現し、創作することは、常にその恐怖を持つことができる人間にしか許されてはならない。特に「マスメディア」と呼ばれる我々は。 青少年健全育成条例改正案の何が問題か。頭の悪い僕なりに、考えていました。体感として思うのは、この法案は「かもしれない」という恐怖の際限のない肥大を呼ぶものだ、ということです。それは確実に表現の萎縮を招くし、ひいては漫画という文化の衰退を予言します。 つまり、どう考えても悪法です。 都は「描くのは自由だ」といいます。「販売を制限するだけだ」と。何を言っているのかわからない、というのが音です。表現というのは読まれることでしか成立しない。芸術は過程こそ

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