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*web制作に関するhimotonのブックマーク (3)

  • Illustratorで質感を表現する時に使用する粒状フィルムについて | ナナメウエblog

    普段よく使う粒状フィルムについて軽く研究したので、その内容などを… 粒状フィルムとは [効果] → [アーティスティック] → [粒状フィルム] パラメータは「粒子」「領域のハイライト」「密度」があります。 名前の通り、粒子を生成してくれる効果です。 かなり万能なテクスチャとして使うことができます。 少しざらっとしたような質感から、メタリックな質感、簡単な芝生なども粒状フィルムで作成できます。 粒子パラメータ こちらは薄いグレー#e6e6e6(R230 G230 B230)のオブジェクトに、粒状フィルムを適用したものです。 左から順に「粒子」パラメータの値を1ずつ増加させていき、一番左が値10のものです。(最大値は20) 「粒子」パラメータ1のオブジェクトを6400%に拡大したものです。 細かい1pxが色を変えてランダムで並んでいます。 同じく「粒子」パラメータ10のオブジェクト

  • ウェブデザインにおける透過の効果的な使い方と注意点

    半透明のパネルにテキストを配置したり、ナビゲーションを半透明にしたりなど、ウェブデザインでよく利用される透過のエフェクトの効果的な使い方と注意点を紹介します。 Using Transparency in Web Design- Dos and Don'ts 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに コントラストを作るために透過を使う イメージの重要な部分は隠さない さまざまなレベルの透明度を使う 透過するとテキストが読みやすくなるとは限らない 透過を使うのは少しのスペースに 激しいコントラストの画像には透過は置かない 透過をアートとして使う 透過を飾りとして使用しない 背景に透過を使う 同時に多くの透過のエフェクトは使わない 循環するイメージに透過を使用する おわりに はじめに 透過を使ったウェブデザインは非常に美しいですが、慎重にデザインする必要があります。透過はカラーのブロック・

  • ウェブページに固定表示させるエレメントの効果的な使い方

    「positon: fixed;」などで配置した、スクロールしても固定位置に表示されるエレメントの効果的な使い方を紹介します。 Fixed position web elements [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに ウェブページで固定表示されたエレメントは、最近多く見かけるようになりました。これはページで表示されていない箇所へスクロールした時に、特定のエレメントのみ表示を残すものです。最もよく見かけるのは、ナビゲーションを含めたヘッダでしょう。 エレメントを固定表示することで最も大切なことは、それがユーザーにとって重要なものである、ということです。エレメントの重要性は変化することもありますが、基的なゴールはページのいずれかの部分を永久にビューポートに表示することです。 もし、このテクニックを使うときは、慎重に検討することを勧めます。このエレメントは自動

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