『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
●忘れてました… 2週間のご無沙汰です。さて、先日、何人かの某氏からメールをいただきました。某氏とは言っても苗字が「某」というわけじゃありません。(うわっ、手垢のついた冗談…) そのメールのうち、私のハートを鷲づかみにしたのが……、「毎回楽しみにしているけど、いつになったら印刷方法を説明してくれるんだ!俺は印刷したいんだぁ!印刷させてくれ~!」というメールでした。まぁ、実際はこんなふざけた書き方だったわけじゃ決してありませんが、確かにうっかりしてました!忘れてました!ごめんなさい。というわけで、今回はPhotoshopを使った印刷の方法を説明しましょう。 ●印刷前の予備知識 Photoshopも以前のバージョンに比べて、印刷が大変簡単になりました。次のセクションで説明する「プリントプレビュー」機能を使うと、比較的簡単に印刷することができます。が、しか~し、本講座は「プロが教える…」ですから
Photoshopの設定を変更して、動作を軽快にするための10のステップをSmashing Magazineから紹介します。 10 Simple Steps to Better Photoshop Performance はじめに もし、あなたがPhotoshopの設定をデフォルトのまま使用していたり、パフォーマンスを改善するために再点検することを望むなら、ここで紹介する10のポイントをチェックしてみてください。 1. ヒストリーの数を調整 作業履歴を記録するヒストリーはRAMを肥大化させるため、できるだけ数を少なく設定します。 一つの目安として、RAMが2GB以下の場合はヒストリーを使用しない方が軽快に動作します。 [編集] - [環境設定] - [パフォーマンス]の「ヒストリー&キャッシュ」で設定を変更できます。 2. キャッシュレベルの数を調整 レイヤーの数が少なく高精細の画像の場合
写真をレタッチする画像編集ソフトの代表格といえば、やはりAdobe Photoshop(アドビ・フォトショップ)でしょう。写真好きならその名前くらい聞いたことがあるかと思います。Adobe Photoshop(以下Photoshop)は、米アドビシステムズ社の製品で、Macintosh用とWindows用の両プラットフォームに対応している画像編集ソフトです。現在は、バージョン7が販売されています。本講座では、Windows用のPhotoshop7を使ってレタッチテクニックを紹介していきます。Photoshopは、Windows用もMacintosh用も基本的に同じ機能と性能を持っていますし、使い方も大きな違いはありません。なので、本講座のテクニック紹介を読むときに、Macintoshユーザーにも問題はないはずです。 ●どんなことができるのか Photoshopを使うと、写真の明るさやコント
カワイイは造れる!!(Photoshop的に) 最近CMでよく目にする耳にする『カワイイはつくれる!!』っていうコピーが好きです。ほらほら、しずちゃんのあのCMですよ!(知らない方はココ→「カワイイをつくる.com」) で、フォトショ使いのグリーンさんに聞いてみました。 (n ▼ω▼ ) <ねーねー、カワイイは造れる? (n'∀')η <つ、作る? (n ▼ω▼ ) <ううん、『造れる』? (n'∀')η <?! カワイイの造り方(Photoshop的に) この人にフォトショでメイクしたら化粧品のCMの人々(例えばエビさんとか)みたいになるのかなーとか。そのままでも十分美人なのだけど、なるべくすっぴんっぽい人を探してたらこのお姉さんに辿り着いた。んじゃ教えて!GREENさん! (n'∀')η <OK!んじゃ簡単な作業なんだけどパッと見は凝った感じに見える(かも知れない)加工方法を書いてみる
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