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SDに関するhigh190のブックマーク (590)

  • 国立大学図書館協会、公開勉強会「研究成果の可視化と大学図書館」の資料と動画を公開

    2025年1月28日、国立大学図書館協会が、公開勉強会「研究成果の可視化と大学図書館」の資料と動画を公開したと発表しました。 同勉強会は、2025年1月10日に国立大学図書館協会ビジョン2025推進事業として、大阪大学総合図書館内とオンラインのハイブリッド形式で開催されたものです。 学術情報流通の諸課題のうち、ジャーナル問題やオープンアクセス(OA)、永続的識別子等のトピックを横断するテーマである研究成果の可視化に焦点を当て、大学図書館職員が果たすべき役割について考えを深める契機とする、とあります。 お知らせ(国立大学図書館協会) https://www.janul.jp/ja/news ※2025年1月28日付けで、「公開勉強会「研究成果の可視化と大学図書館」の資料と動画を掲載しました」とあります。 公開勉強会「研究成果の可視化と大学図書館」の資料と動画を掲載しました(国立大学図書館協会

    国立大学図書館協会、公開勉強会「研究成果の可視化と大学図書館」の資料と動画を公開
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    high190 2025/02/05
    “2025年1月10日に国立大学図書館協会ビジョン2025推進事業として、大阪大学総合図書館内とオンラインのハイブリッド形式で開催されたもの”
  • 調査研究報告書(令和2年度~) | 調査研究関係 | 出版物等 | 独立行政法人 大学改革支援・学位授与機構

    PDFファイルです。WEB上で見ることもできますが、表示に時間がかかることもあります。 ダウンロード(ファイルに保存)して参照することをおすすめします。

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    high190 2025/02/01
    竹中亨(2020)「ドイツにおける大学職員研修」大学改革支援に関する調査研究2020年度プロジェクト報告書
  • 交換留学形式で事務職員を他大学に派遣し、スキルアップや視野拡大を図る/東京電機大学 | 高等教育 | リクルート進学総研

    東京電機大学は、埼玉県の東上線沿線(比企郡鳩山町)に埼玉鳩山キャンパス(理工学部)を擁し、同じく、埼玉県西部に位置する19の大学・短大と「埼玉東上地域大学教育プラットフォーム(TJUP)」という枠組みを設けている。TJUPでは共同研究等のほか、職員の人事交流に関しても会員大学の間に協定が結ばれており、東京電機大学は、女子栄養大学との間で、お互いに職員を派遣し合い、他大学の業務を経験するという取り組みを行っている。その詳細について、総務部長の佐藤 龍氏にお話を伺った。 外を知ることによる成長を期待して職員を派遣 「TJUPは、文部科学省の平成30年度私立大学等改革総合支援【スタートアップ型】に基づいて、学が旗振り役となって立ち上げました。地域の大学・短大に加えて、自治体や企業も参加し、大学教育を柱に共に地域活性化を図っていくためのプラットフォームです」。 大学間での職員の交流も当初から構想

    交換留学形式で事務職員を他大学に派遣し、スキルアップや視野拡大を図る/東京電機大学 | 高等教育 | リクルート進学総研
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    high190 2025/01/15
    "女子栄養大学との間で、お互いに職員を派遣し合い、他大学の業務を経験するという取り組み"
  • 【IR担当者向け実践プログラム第6期】分析用データの公開について | OIRE|山形大学 教育推進機構 教育企画・教学マネジメント部門

    第6期で使用した分析用データの一部を公開します。このデータは架空である「IR大学」の職員を対象とした「職員意識調査:Climate Survey」に関するものです。 公開データについて 回答データ(Excelファイル) 回答者属性データ(Excelファイル) 設問項目一覧(PDFファイル)データの利用について データは、教育・学習目的での利用に限定して自由にお使いいただけますが、データの商用利用はご遠慮ください。また、データを利用される際は、以下の点にご留意ください: データは架空の教育用データとして作成されたものです。 第三者への再配布・転載はお控えください。 データの出典を明記される場合は「藤原宏司(2024)山形大学IR担当者向け実践プログラム 第6期用アンケートデータ」とご記載ください。IR担当者向け実践プログラムでの学び できる範囲での分析およびプレゼンテーション用資料を

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    high190 2024/12/28
    "データは架空である「IR大学」の職員を対象とした「職員意識調査:Climate Survey」に関するもの"
  • 日越大学(ベトナム)及び法政大学相互でインターンシップ研修を実施しました :: 法政大学

    学専任職員向けの研修の一環で、2024年8月11日(日)から8月31日(土)の期間で、ベトナムのハノイにある日越大学でのインターンシップ研修に、施設保全部の鷲崎友希さんが参加しました。研修は、大学経営における中心的存在として活躍できる人材を育成するため、2018年度から専任職員を対象に実施しており、今回で4回目の実施となりました(2020年度~2022年度はコロナ禍により中断)。 日越大学は、ベトナム国家大学ハノイ校に属する7番目の大学として、2016年9月に設立され、日・ベトナム両国の大学が連携を取りながら運営されている大学です。現在は、8つの修士課程プログラムと6つの学士課程プログラムがあります。法政大学は、日越大学の連携校として位置づけられており、この研修を含め、職員同士の交流が行われています。 研修中、鷲崎さんは、日越大学の教職員から、日越大学における様々な業務やプログラム

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    high190 2024/12/19
    "2018年度から専任職員を対象に実施しており、今回で4回目(中略)日本の大学の多様な管理業務の視察と実践的な知見を得ることを目的に、本学に加えて立命館大学、早稲田大学の3大学で実施"
  • 令和6年度国立大学法人等若手職員勉強会「新たな国立大学の在り方を考えよう。私たちが創る国立大学の可能性。」を開催(12/3-4) | 国立大学協会

    TOP国大協Newsお知らせ令和6年度国立大学法人等若手職員勉強会「新たな国立大学の在り方を考えよう。私たちが創る国立大学の可能性。」を開催(12/3-4) 国立大学協会は、12月3日(火)、4日(水)の両日、令和6年度 国立大学法人等若手職員勉強会を開催し、各大学等から112名が参加しました。 勉強会は、概ね経験年数5~10年の国立大学法人等の若手職員を対象に、目的意識の改革及び資質向上と相互交流を目的として開催しています。昨年度以前に参加した若手職員10名が、企画員としてプログラムの検討や当日の運営を行っており、今年度は「新たな国立大学の在り方を考えよう。私たちが創る国立大学の可能性。」をテーマに実施しました。 基調講演では大橋祐之氏(福井大学教授)から「地味にすごい! 大学職員は最高の業種×職種」と題して、民間企業および福井大学での職員、教員の経験を基にご講演いただきました。 また

    令和6年度国立大学法人等若手職員勉強会「新たな国立大学の在り方を考えよう。私たちが創る国立大学の可能性。」を開催(12/3-4) | 国立大学協会
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    high190 2024/12/14
    "グループ発表資料は、参加者が再度検討を重ねブラッシュアップを行ったうえで、後日当協会の会員専用ページに掲載する予定"
  • 総合技術部&PMI日本支部「第1回プロジェクトマネジメント基礎研修」を開催~技術職員と事務職員を高度化する観点からスキルを学ぶ~ - 国立大学法人 岡山大学

    ホーム NEWS & RELEASE 総合技術部&PMI日支部「第1回プロジェクトマネジメント基礎研修」を開催~技術職員と事務職員を高度化する観点からスキルを学ぶ~ 総合技術部&PMI日支部「第1回プロジェクトマネジメント基礎研修」を開催~技術職員と事務職員を高度化する観点からスキルを学ぶ~ 2024年10月23日 技術統括監理部を構成する組織のひとつである総合技術部は9月14日、「第1回プロジェクトマネジメント基礎研修」(PM基礎研修Day1)を津島キャンパスの環境理工棟で開催し、総合技術部の技術職員19人、事務室事務職員2人、研究・イノベーション共創管理統括部研究協力課の事務職員3人が、講義とグループワークに参加しました。 同研修は、世界最大のプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute:PMI)の日における支部であるPMI日支部

    総合技術部&PMI日本支部「第1回プロジェクトマネジメント基礎研修」を開催~技術職員と事務職員を高度化する観点からスキルを学ぶ~ - 国立大学法人 岡山大学
  • 大阪国際大学 大阪国際大学短期大学部 | Challengers' University

    経営経済学部では12月1日(日)におおさかATCグリーンエコプラザにて、1年生を対象とした「コース体験ツアー」を実施しました。 経営経済学部では経営学科に3コース(企業経営・マーケティングコース、ベンチャービジネスコース […]

    大阪国際大学 大阪国際大学短期大学部 | Challengers' University
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    high190 2024/10/21
    "大阪体育大学職員と合同研修を実施"
  • 岡山大学「大学院修学支援制度(2024年後期)」認定式を挙行~大学職員の高度化を強化促進し、ナレッジワーカーとしての博士人材の育成・活用へ~ - 国立大学法人 岡山大学

    ホーム NEWS & RELEASE 岡山大学「大学院修学支援制度(2024年後期)」認定式を挙行~大学職員の高度化を強化促進し、ナレッジワーカーとしての博士人材の育成・活用へ~ 岡山大学「大学院修学支援制度(2024年後期)」認定式を挙行~大学職員の高度化を強化促進し、ナレッジワーカーとしての博士人材の育成・活用へ~ 2024年09月26日 学は8月28日、年度から実施する岡山大学「大学院修学支援制度(2024年後期)」認定式を、学津島キャンパスの部棟で挙行しました。 制度は、学の長期ビジョン2050「地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学」実現のため、大学職員の高度化を図るひとつの手段として、学の大学職員(事務職員、技術職員、図書職員など)を対象に、学大学院を対象に修士と博士の学位取得を支援するものです。 年度後期は、総合技術部に所属する教育研究系技術

    岡山大学「大学院修学支援制度(2024年後期)」認定式を挙行~大学職員の高度化を強化促進し、ナレッジワーカーとしての博士人材の育成・活用へ~ - 国立大学法人 岡山大学
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    high190 2024/09/26
    "本年度から「国立大学法人岡山大学職員就業規則」を改正し、「高度専門人材」の区分を新設"
  • 学生募集広報プロジェクト研修で京都芸術大学・吉田大作さんに登壇してもらった件

    9月20日(金)は学生募集広報プロジェクト研修2024の最終日。 高校説明会、進学相談会、オープンキャンパス等は広報・入試チームの業務なんですが、他部署の若手スタッフも加わり、高校へ行ったり、オーキャンの運営をやってもらってます。それが学生募集広報プロジェクトで今年で3年目となります。 大学によっては他部署職員に1時間ぐらいの研修をしてポイっと「高校説明会に行ってこい。これも業務」とやってるところもあるのですが、高校生にとってそんなアンサービスなことはなく、ムサビや美大、美大生のことを学んだ上で自分のキャリアと重ねて高校生や親御さんと接してほしくて、半年間月1で研修会を開いてます。 で、一昨年の広報プロジェクト研修最終回は 多摩美術大学のプロダクトデザイン学科教授であり教務部長でもある和田達也先生をゲスト講師にお迎えました。 去年のプロジェクト研修ラストのゲスト講師は、 やはり多摩美術大学

    学生募集広報プロジェクト研修で京都芸術大学・吉田大作さんに登壇してもらった件
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    high190 2024/09/23
    "職員であり、教員であり、会社取締役という異色の肩書を持つ男"
  • 「データをむすんで、価値をうみだす。学内データ活用研修」を開催(2024(令和6)年度IR研修)

    学長室IR推進室では、全学的なIR活動の推進に向けて、定期的に学内研修を行っています。今回、2024(令和6)年度採用の専任事務職員を対象に、データ活用に関する研修を実施し、対象者全員が受講しました。 研修は、業務遂行におけるデータの重要性を理解するとともに、データ活用の基礎的な技能を修得することを目的に実施しました。研修内容として、データの集計方法やグラフの解釈に関するレクチャーや、実践的な個人ワーク・グループワークを行いました。 研修の総合満足度は「とても満足している」が100%と高評価を得ており、理解度や到達目標の達成度も高い結果となりました。「各部局にどのようなデータがあり、どのように活用するかのイメージがつき、理解が深まった」といった感想も得られました。 京都産業大学では、大学DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しており、大学の中で生成、保有しているデータは加速度的に増

    「データをむすんで、価値をうみだす。学内データ活用研修」を開催(2024(令和6)年度IR研修)
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    high190 2024/09/03
    "研修内容として、データの集計方法やグラフの解釈に関するレクチャーや、実践的な個人ワーク・グループワークを行いました"
  • ぼっちゃんメーリングリスト|教職員能力開発拠点-愛媛大学教育企画室

    ぼっちゃんメーリングリストは、愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室が運用するメーリングリストです。教職員能力開発(FD・SD)に関する情報を、メーリングリスト会員にお届けします。 また、メーリングリスト会員は、教職員能力開発(FD・SD)に関する情報を投稿し、配信することもできます。

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    high190 2024/08/08
    “ぼっちゃんメーリングリストは、愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室が運用するメーリングリストです。教職員能力開発(FD・SD)に関する情報を、メーリングリスト会員にお届けします”
  • 「令和6年度国立大学法人等部課長級研修」を開催(7/25~7/26) | 国立大学協会

    国立大学協会は、7月25日(木)から26日(金)にかけて、学術総合センターにおいて、令和6年度国立大学法人等部課長級研修を開催しました。 この研修は、国立大学法人等の部課長級職員を対象に、大学運営の基的知識の修得と幹部職員としての能力の向上を図ることを目的として開催され、122名(部長級13名・課長級109名)が参加しました。 25日には、佐々木ひとみ氏(元早稲田大学 常任理事)より「職員の機能と役割ー私立大学の視点からー」と題し、ご講演いただいた後、グループに別れて各自の課題や必要な取り組みについて活発な意見交換が行われ、最後には、渡部廉弘氏(福山市立大学 理事・事務局長)より「国立大学法人等の管理職の在り方」についてご講演いただきました。 26日には、1日目とは異なるグループでグループ別討議を行った後、吉武博通氏(学校法人東京家政学院理事長、筑波大学名誉教授)より「国立大学法人等を巡

    「令和6年度国立大学法人等部課長級研修」を開催(7/25~7/26) | 国立大学協会
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    high190 2024/07/30
    "国立大学法人等の部課長級職員を対象に、大学運営の基本的知識の修得と幹部職員としての能力の向上を図ることを目的として開催"
  • 第三回大学間連携ナレッジシェアリング | その他 | イベント | ニュース - 新潟大学

    学では、昨年12月に第二回を開催し、300名以上の視聴者が参加、事後アンケートでも大好評となった大学間連携ナレッジシェアリングを今年度も開催いたします。 「明日から使える改善のヒラメキを、現場から直送!」をキーワードとして、複数大学の事務職員が自ら取り組んだ業務改善事例についてオンラインのリアルタイム配信で発表します。 発表は1事例につき5分の発表+5分の質疑応答で構成されており、視聴者はチャットで気軽に感想や質問を送ることができます。 現在発表者と発表タイトルについては調整中ですが、事前に参加申込いただいた方には、確定版チラシをメールで8月中にお送りいたします。 日時:

    第三回大学間連携ナレッジシェアリング | その他 | イベント | ニュース - 新潟大学
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    high190 2024/07/24
    “複数大学の事務職員が自ら取り組んだ業務改善事例についてオンラインのリアルタイム配信で発表”
  • 2024年度 海外研修参加職員による帰国報告会を開催しました

    2024年度 海外研修参加職員による帰国報告会を、2024年7月8日に開催しました。報告会は今回で9回目を迎えます。当日は、オンラインと一部対面によるハイブリッド形式で開催し、59名の職員が参加しました。 報告会は、それぞれの海外研修参加者の研修内容や成果、現地の生活の様子などを、職員に広く共有することで、大学の国際化業務に関する知見を深めるとともに、今後の研修参加への意欲を醸成し、学の国際化の一層の推進を図ることを目的としています。今回は、京都大学若手人材海外派遣事業「ジョン万プログラム」および「文部科学省 国際業務研修⽣及び国際教育交流担当職員⻑期研修プログラム」(LEAP)の2つの海外研修プログラムの報告を行いました。 報告会は、椹木哲夫 理事・副学長の開会挨拶に始まり、国際交流課から海外研修プログラムの概要について説明を行った後、昨年度研修に参加した4名の職員が研修成果を発表

    2024年度 海外研修参加職員による帰国報告会を開催しました
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    high190 2024/07/24
    "京都大学若手人材海外派遣事業「ジョン万プログラム」および「文部科学省 国際業務研修⽣及び国際教育交流担当職員⻑期研修プログラム」(LEAP)"
  • 関大の新しい職員研修プログラム - 人生考路

    今日は、うちの教学IRプロジェクト主催の職員研修でした。ただのスポット的な研修ではなく、人材開発課が主管する階層別研修の中に位置づけられた研修です。 1年ほど前に、我々教学IRチームの定例ミーティングで、当時まだ入職4年目の若手職員が「教学IRが有する知識や情報、スキル、マインドセットをより多くの関大職員にも知ってもらい、日々の仕事に生かしてもらいたい!」という想いを伝えてくれました。そして、その手段として、人材開発課が掌理する階層別研修の中で実施出来ないか、という話になりました。それならしっかり枠組みを作って、説得的なプレゼン資料を作らなきゃね、ということで、彼は一生懸命準備して、何度もミーティングでもんで、うちの課長らと先方に打診して、承諾を得て、今年度から正規メニューとして導入されることとなりました。対象は入職4年目というところに落ち着きました。通常、職員研修は同課が企画等を行ってお

    関大の新しい職員研修プログラム - 人生考路
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    high190 2024/07/10
    関西大学の山田剛史先生。教職協働で内製できる大学は強い。“単発にならないよう、高等教育イノベーションプログラム(HEIP)と命名”
  • Study Sessions for University Staff 大学職員向け勉強会

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    high190 2024/07/10
    "Center for Professional Development and Inclusive Excellence <->(C-Hub)"
  • SDのための速解 大学教職員の基礎知識 2024年度版 | 株式会社かんぽうかんぽうオンラインブックストア

    SDのための速解 大学教職員の基礎知識 2024年度版 | 株式会社かんぽうかんぽうオンラインブックストア
  • 第1回 大学職員向け勉強会 / #1 Study Sessions for OIST Staff (JPN)

    high190
    high190 2024/05/21
    "OISTで管理や事務系の職務に従事する皆さんを対象に、直接は触れる機会の少ない「研究活動」について、体系的な基礎知識を提供し、職場の価値を考える勉強会を開講"
  • 大学マネジメント力養成・向上プログラム | 大阪大学 学際大学院機構

    これからの大学は知的基盤社会を先導する重要な役割を担うことが期待されています。そのためには教員のみならず、経営を担う職員も能力を発揮することが必要とされています。プログラムは、これからの大学や教育組織の経営に携わる者を養成すること、また大学職員のマネジメント能力を向上することを目的として設置しました。プログラムの科目は、教育学、社会学、法学、社会調査法、大学運営・経営に関わる実務家が教える講義など、人間科学専攻の授業科目にはなかった新たな科目群であり、人間科学研究科大学院生においても自身の専門分野を超えた幅広い素養を体系的に身につけることができ、身につけた知識と能力は大学をはじめとする教育機関、国や自治体における教育行政においても汎用的に活用可能であると考えられます。

    大学マネジメント力養成・向上プログラム | 大阪大学 学際大学院機構
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    high190 2024/05/16
    "本プログラムは、これからの大学や教育組織の経営に携わる者を養成すること、また大学職員のマネジメント能力を向上することを目的として設置"