タグ

残念と観光に関するhietaroのブックマーク (2)

  • 「哲学の木」切り倒される マナー悪化、所有者が決断:朝日新聞デジタル

    畑や牧草地がパッチワークのように広がる北海道美瑛町で、「哲学の木」として観光客や写真愛好家らに親しまれてきた大きなポプラの木が24日、切り倒された。私有地の畑の中に立っていたが、老化に加えて、無断で入り込むなどマナーの悪い観光客らが増え、所有者の農家が決断したという。 広くなだらかな畑の中に1だけ立ち、何かを考えているかのように斜めに傾く姿から「哲学の木」と名付けられた。音楽グループ「ゆず」の映像作品に使われたこともある。 関係者によると、老木となって枝が落ちたり倒れたりする危険があったうえ、観光客らに畑を荒らされる被害がなくならないことが背景にあるという。無断で畑に入られると、作物がつぶされたり土が踏み固められて作物が育たなくなったりするほか、を介して病害虫が持ち込まれる恐れもある。 このため、所有者は立ち入り禁止の看板などで注意を促し、数年前からは木の幹に×印をつけて撮影禁止にした

    「哲学の木」切り倒される マナー悪化、所有者が決断:朝日新聞デジタル
    hietaro
    hietaro 2016/02/25
    柵を壊す釣り人とか平気でゴミをその辺に捨てる人とか、自分の行動によって起こるコストがゼロだと思ってる。
  • 無断で観光客が畑に 名所のポプラを所有者が伐採 NHKニュース

    美しい丘や畑の風景で北海道有数の観光地になっている美瑛町で、写真撮影の名所となっていたポプラの木が24日、所有者の農家によって伐採されました。無断で畑に入り込む観光客が多かったことなどが原因で、所有者は「残念だが、しかたなかった」と話しています。 所有者の農家の男性によりますと24日、重機を使って木を倒し、農地から運び出したということです。 「哲学の木」を巡っては、写真撮影などのために畑に無断で入り込み作物を踏み荒らす人が相次ぎ、3年前には所有者の農家が幹にバツ印を付けるなどしてマナーを守るよう訴えていました。しかし、その後も畑に入る人があとを絶たず農作業の障害になっていたことや、木が古くなって枝が落ちるなど危険になっていたため、伐採を決断したということです。 所有者の男性は「残念だが農業を続けるうえで、しかたがないと考えた。木が切られるのを見ていると涙が出てきた。観光客はもっとマナーを守

    無断で観光客が畑に 名所のポプラを所有者が伐採 NHKニュース
    hietaro
    hietaro 2016/02/25
    「すごく残念です。農家の事情は分かりますが、遠くから見に来る人もいるので、やりすぎのようにも感じます」 誰がポプラを切らせたか。
  • 1