第二十四回参院選は十一日午前、改選百二十一議席(選挙区七三、比例代表四八)が確定した。自民党と公明党の与党、改憲に前向きなおおさか維新の会、日本のこころを大切にする党の改憲四党で七十六議席を獲得した。自民党が追加公認した無所属の中西健治氏を加え改憲勢力が七十七議席を得た。非改選を含めた改憲勢力は百六十五議席となり、改憲発議に必要な三分の二(百六十二議席)を超えた。与党だけで三分の二超を占める衆院と合わせ、両院で改憲発議に必要な議席を得た。 [→記事全文へ] 2016年7月11日
生活の党は、参議院選挙の公約を発表し、「生活が第一」の国づくりを目指すとして、子ども1人当たり、月額2万6000円の手当を支給するなどして、家庭の可処分所得を増やすことなどを打ち出しています。 この中では、「現政権がどう取り繕っても、消費は低迷し、景気は悪化の一途をたどっている」として、「生活が第一」の国づくりを目指すとしています。 そして、子育てしやすい環境を作るため、子ども1人当たり、月額2万6000円の手当を支給するなどして、家庭の可処分所得を1.5倍に増やすほか、給付型の奨学金制度を創設するとしています。 また、地域経済を活性化するための交付金の実現や中小企業を支援するため、今の融資制度を見直すとしています。 社会保障では、所得に関係なく同じ医療が受けられるよう、保険適用の範囲を拡大するほか、年金を一元化することを盛り込んでいます。 さらに、エネルギー政策では、原発の再稼働に反対し
夏の参議院新潟県選挙区で、森ゆうこが無所属の野党統一候補として闘うことが決定し、共同記者会見を行いました。 _ 本日(4月27日)、新潟市で「市民連合@新潟」の主催による共同記者会見が行われました。民進党、共産党、社民党、生活の党、新社会党、緑の党の各野党と連合新潟、そして市民の皆さんが出席。安倍政権の暴走を食い止め、安保法制を廃止し、立憲主義を回復するために共に闘っていくことを多くの報道陣の前で誓いました。 各政党がそれぞれ擁立したい候補のいる中で譲歩してくださり、様々な違いを乗り越え、過去を振り返らず、こどもたちの未来のために一同に会するという歴史的な日となりました。 _ 市民の皆さんが持ち寄った花や折り紙、風船などで明るく楽しそうな雰囲気に準備された会見場に足を踏み入れた時、今までの選挙で経験したことのない全く新しい運動がスタートするのだと、ドキドキしました。 _ 「 私の候補として
山本太郎オフィシャルブログ「山本 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba 山本太郎オフィシャルブログ「山本 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba 今日、永田町で山本太郎、と言う野良犬が保護されました。 いつ殺処分にされるか判らない状態の野良犬を保護したのは、小沢一郎さん(72歳) 来年早くにも、新党結成と言う新しいお家を作り、党議拘束など、 制限が掛けられる事無く、大家族を目指してゆく、 との事です。 この件に関しての記者会見は、次期通常国会開会前に行います。 詳細はその時までお待ち下さい。 ☆☆☆☆☆☆ 新党を結成する事になった。 無所属だから応援していたのに、と言う方。 ごめんなさい。 一人でやれる事、やれない事、この1年半の議員生活でよく理解しました。 政党要件を満たした自由度の高い新党を作り、普段、 委員会で質問して
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