■ 携帯電話販売店が本人同意を亡きものにする 去年10月のこと。携帯電話をiPhone 5に機種変更するために、auショップを訪れたのだが、そこで、大方予想していた通りの事態が起きた。 店員は「接続テストをする」と言って、私の買ったばかりのiPhoneを、「ポポペポパポパ」と何も言わずに操作し、「できました」と言って、私に渡した。iPhoneの画面を見てみると、ホーム画面が出ていて、既に使える状態になっていた。
先日のKDDIがETWSを広告配信に使っていたという問題、「ETWSには『その他』として地震津波以外の情報を伝えるようにできている」「商業配信に使ってもいいらしい」と言う意見をたくさんいただきました。 まず、種別について。種別(WarningType)として、以下の5つが定められています。 0地震 1津波 2地震と津波 3テスト 4その他 地震、津波はいいですね。テストも、システムのテスト用と言う意味で問題ありません。問題は「その他」。この「その他」なら、広告にでもなんにでも使っていいはず、と言う考え方。残念ながらこれは間違いです。この種別での「その他」は「その他(の警報)」を意味しています(正確には、「その他(other)の場合は、警報内容はすべて警報本文中に記載してあるものとする」と言う規定となっています)。つまり、「その他」は、地震、津波以外の何らかの天災や人災を緊急警報として通知し
あなたのカワイイ!をカタチにする iDecora iD-01 自分だけのデコアイテムが作れる「デジタルデコツール」新登場!(パソコンは別売です。) iDecoraの製品写真データダウンロード(EPS形式) iDecoraカタログデータダウンロード(PDF形式) ローランド ディー.ジー.株式会社(本社:静岡県浜松市/取締役社長:冨岡 昌弘、以下 当社)は、パーソナル市場向けのデジタル機器「iCreate(アイクリエイト)シリーズ」の新製品となる、デジタルデコツール「iDecora(アイデコラ)iD-01」を、本日発表、2012年11月15日(木)より販売開始いたします。 近年、身の回りのものをカスタマイズしたり既製品をデコレーションしたりして、オリジナルアイテムとして個人で楽しんでいる方が増えています。当社では、そんな「既製品とは違うものを持ちたい」という想いを、デジタル技術を用いて実現で
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど iPhone 5を地元(石神井)のauショップで購入。ウキウキして写真撮りながら家に帰ってきた。 iPhone 5の2画面目をあけると、見知らぬアイコンが4つ。とりあえずフォルダにまとめたら、「ブックマーク」の名前が。はて? アイコンの1つをタップすると、アプリではなくてSafariが開く。ほかのアイコンもほぼ同じURLを踏む。アフィリンクくさい。そこで設定アプリを立ち上げる。いきなり構成プロファイルの画面になっていて、「AFNET CONFIG」というプロファイルが仕込まれていることが分かる。 その中身は次の画面のとおり。4つのブックマーク(Webクリップ)が仕込まれているのだ。この構成ファイルはCAモバイルね。覚えておこう。 ネットで調べると、@no_softbank氏のブログに行
ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 iPhone4S 買いました。ところが(ヨドバシ+モバゲー 問題について):tomds http://www.tomds.com/e/123/ 「ヨドバシでiPhone買うとau・ソフトバンク関係無くモバゲーのプロファイルが仕込まれる」というお話。 で、掘り出していくとソフトバンクショップ、そしてauショップでも行われていた模様。 比率は圧倒的にソフトバンクショップの方が多いのだけど。 調べていくと色々わかったことがあるので、全面的に書き直します。 犯人がわかったので。 -- スポンサードリンク -- まず、モバゲーをiPhoneに仕込む仕組みから。 iPhoneのアクティベーション後、ど
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 日経でソニーとアップルに関するひどい記事が出て、それにだまされる人が相次いでいる。対策のために、本当はどういうことなのか、ONETOPI「Apple」「iPhone」「iTunes」などでツイートしたものを中心にTogetterにまとめめてみた。 問題の記事はこれ: ・ソニー、アップルに楽曲配信 販売増へ戦略転換(日本経済新聞) 音楽ソフト最大手のソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は2日、国内でスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の「iPhone(アイフォーン)」など米アップルの端末へ楽曲配信を始める。 ここだけ読んだら、「へえ、やっと日本のiTunes StoreにSMEが来るのか。長かったなあ」「米国では最初から配信していたのにね」「でも、今年になって、洋楽限定だ
飲んだ本数を見える化――iPhone対応栓抜きケース TIMEでiPhone用栓抜きケースが紹介されている。栓抜きとして使えるカバーは既にいくつか登場しているが、Intoxicaseの栓抜きケースは、端末のジャイロセンサーとアプリを連携させ、“ビールのボトルを何本開けたか(つまり、何本飲んだか)”を記録できる点が新しいという。 アプリにはタクシーを呼ぶ機能もあるので、酔っぱらっても帰りの心配をしなくていい。アプリは無料で、栓抜きケースは35ドル。 NokiaがMWCの初日にカンファレンス、中継も Nokiaは2月27日、「Mobile World Congress」初日にプレスカンファレンスを行う。リアルタイムでライブウェブキャストも実施するという。 クリス・ブラウン、iPhoneで撮られて逆襲 歌手のクリス・ブラウンが、マイアミのナイトクラブの外で女性のiPhoneを奪ったとして非難され
ハイテク点字をiPhoneで Georgia Institute of Technologyが「BrailleTouch」というiPhoneアプリを開発している。Braille(点字)をベースにしており、デバイスを置くのではなく、iPhoneの裏面が自分の方を向く形で両手で挟んで持ち、指先側にあるスクリーンをタッチする。 指を置く場所は6カ所(左右に3つずつ)あり、点字を知らない人でも一般的なキーボードでブラインドタッチを覚えるより簡単に習得が可能だという。タッチしたアルファベットを発話してくれるので、きちんと入力できているかどうか、目の見えない人でも確認できる。 2月17日から19日までの開催の「Abilities Expo」で、同アプリのデモンストレーションが行われた。iPhoneとiPad向けのアプリがあり、現在Android版も開発中。YouTubeに使い方を紹介する動画も公開され
スマートフォン市場で激しいシェア争いをしている、アンドロイド携帯とiPhone。ある調査によると、高収入層に支持されているのはiPhoneの方だそうだ。海外出張に持って行くビジネスパーソンも多いことだろう。不慣れな地では、いつも以上に頼りになる。 そんな便利なツールも、ちょっとした思い込みが大惨事を招くこともあるようだ。ライターの遠竹智寿子氏は、ドイツ出張にiPhoneを持っていったところ、帰国後に驚くほど高額の請求を受けてしまったという。 勝手に「パケット非定額」につながってしまう怪 「思い込みというのは怖い。本当に怖い」 遠竹氏が2012年2月3日の「週アスPLUS」に書いているところによると、1月のある日、auのお客様センターから突然電話があり、海外でau iPhoneのパケット通信料が76万円になることを知らされたのだという。 「はっ?」と耳を疑った遠竹氏が原因を調査したところ、a
コミックマーケット81(12月29日~31日)の会場でどこが混雑しているかをユーザー同士で情報共有するiPhoneアプリ「Comi Comi」を、ワイズコーポレーションが提供している。App Storeから無料でダウンロードできる。 会場の東京ビッグサイト(東京都お台場)の地図を閲覧でき、地図上に目印(ピン)を置くことで、混雑している場所や自分の居場所をほかのユーザーと教え合うことができる。開場前や前日に自分の行く場所にピンを置けば、事前に混雑状況を予想できる。会場内のトイレの場所や混み具合をリアルタイムに報告し合う機能もある。 また自分だけが閲覧できる機能として、地図上に周るルートを線で書いたり、目的地にピンを付けたりすることも可能だ。 企画のテスト段階なので機能に制限があるが、今後リニューアルを予定しているという。コミックマーケット81専用で、対応OSはiOS 5.0以降。 関連キーワ
ライフツービッツ、ウタリ、プロジェクトゼロは11月30日、Twitterで相互フォローしている相手と無料で通話できるアプリ「OnSay」のAndroid版をAndroidマーケットに公開した。Android 2.2以降の端末に対応し、ダウンロードは無料。 OnSayは、利用者のTwitterアカウント情報を活用し、電話番号を使わずにTwitter上の知り合いと通話できるアプリ。8月31日に公開したiPhone版は、最初の3日間でダウンロード数が9万件を突破。すでに国内のみで10万ユーザーがアプリを利用しているという。今回、Android版が加わることで、iPhoneユーザー同士だけでなくAndroid端末のユーザーとも通話できるようになった。国内向けの日本語版、海外向けの英語版を同時に公開しており、2011年内に全世界50万ユーザー突破を目指す。 Twitterのアカウントでアプリにログイ
チケット販売サイト「e+(イープラス)」を運営するエンタテインメントプラスは10月26日、iPhoneアプリ「e+(イープラス)」を公開した。提供価格は無料。 同アプリは欲しい情報がすぐに探せ、自分好みにカスタマイズできるようになっている。 たとえば、気になるアーティストや俳優をアプリでフォローしておくと、そのアーティストや俳優の最新公演情報がリスト表示される機能では、手動での登録のほか、iPhone(iTunes)の「ミュージックライブラリー」と同期して再生履歴やライブラリーからアーティストを簡単にフォロー可能となっている。 公演チケットの購入はPCサイトを経由せずiPhoneのみで行え、Googleマップと連動して会場周辺の地図を表示する機能や会場までの経路検索機能、座席図情報の表示などの機能がそろっている。 会場の地図表示や座席図表示
カヤックは10月27日、あとで行きたいと思った場所やいつか行きたいお店などを登録しておき、後日その場所やお店をを思い出すのをサポートするソーシャルロケーションリマインダーサービス「Will go later」を公開した。 Will go laterは、PCWebサイトとiPhoneアプリで利用でき、無料。 Will go later PCサイトやiPhoneアプリで登録した場所やお店を思い出したいときは、iPhoneアプリでマイリストを「近い順」にソートすることで、今いる場所から近い場所が順に表示されるようになっているほか、マップ上で場所を確認することもできる。 また、登録した場所に近づいたときに、アラームで通知するようにあらかじめ設定しておくことも可能で、通知する距離は半径500m~2kmで設定できる。 マップ表示画面
iPhone 4Sにパスコードロックがかかっていても、他人がボタンを押してSiriに話しかけると操作できてしまうという。 “センス”のある受け答えで話題になっているiPhone 4Sの音声操作機能「Siri」が、パスコードロックがかけられた状態でも話しかけられると反応してしまうことがあるという。セキュリティ企業の英Sophosが10月19日のブログで伝えた。 セキュリティ専門家などは、iPhoneが無断で使われるのを防ぐため、使っていない時はパスコードなどのロックをかけることを奨励している。ところがiPhone 4Sは、パスコードロックがかかっていても、他人がボタンを押してSiriに話しかけると操作できてしまうという。 Sophosのグラハム・クルーリー氏は、同僚に承諾を得てこの同僚のiPhone 4Sを借り、パスコードロックがかかった状態で、電子メールを書いたりテキストメッセージを送信し
iPhone 4Sの目玉機能のひとつである「Siri」が世界中で大反響を呼んでいるらしい。 簡単にいうと「あらゆる質問に対して答えてくれる」人工知能みたいなもので、たとえば「○○に電話をかけたい」といえば電話帳から相手を探して電話をかけてくれるし、「今日の天気は?」と聞くとGPSから現在位置を割り出し天気を教えてくれるという優れものなのだ。 現在は日本語には対応していないが、日本語対応版が出たら間違いなく萌えキャラに擬人化されるに違いない。 ……と思って検索したらもう擬人化されていたようで、イラストが見つかった。日本は恐ろしい国である。 しかし擬人化したくなる気持ちもわかる。将来、Siriがもっと高機能になったら本気で恋する人も出てきそうだ。もはやSFの世界である。 ということで、そんな機械と恋する時代を先取って、何でも答えてくれるSiriとお見合いをしてみた。なお、前述したようにSiri
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く