タグ

scienceに関するheis101のブックマーク (238)

  • 見たかったあの夢をもう一度見ることができる?夢を記録する装置は開発可能(米研究者)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 見たかったあの夢を、もう二度と見たくないあの悪夢を、記録し可視化させる装置を作ることは可能であるという研究結果が物議を醸し出しているという。 この研究にあたっている、米、カリフォルニア工科大学のモラン・サーフ博士は、夢と脳の関係を解明するため、被験者の脳内に電極を埋め込み、あらかじめ見せた写真のイメージが脳内で思い描けるとランプが点灯するという装置を使って実験を行った。 その結果、被験者らは約70パーセントの割合でランプを点灯させることに成功したという。 source:Dream recording device ‘possible’ researcher claims 誰もが夢を見るのにも関わらず、その実態はいまだにつかめていないという。心理学では夢分析によって患者の無意識を分析するのだが、その内容は患者自身の口から語られるものであり、写真や映像で実際に夢そ

    見たかったあの夢をもう一度見ることができる?夢を記録する装置は開発可能(米研究者)|カラパイア
    heis101
    heis101 2010/11/13
    「今回の実験は、治療のために頭に電極を埋め込んでいる患者を対象に行われたのだが、「夢を記録するためだけに、健康な人に電極を埋め込むのはリスクが高い」」
  • ハエは同じエサを食った者同士で交配する - 蝉コロン

    生殖, ゲノム, 科学バイオの世界ではよくショウジョウバエが実験モデルとして用いられています。 さて、1980年代頃の研究からこのショウジョウバエについて以前より不思議な現象が知られていたそうです。ある集団を二つに分けて数世代を別々のエサで飼います。そんで、両者を再び混ぜると、なんと同じ釜の飯をった雌雄同士が交配する場合がほとんどなんだそうです。 そして最近、この理由らしきものが判明しました。Commensal bacteria play a role in mating preference of Drosophila melanogaster ? PNAS 片方を糖蜜で、もう片方を澱粉で飼います。するともう次の世代からは、混ぜちゃっても糖蜜ハエは糖蜜ハエ同士、澱粉ハエは澱粉ハエ同士交配するのです。そして、ハエを抗生物質処理して中の微生物を殺すと、その選り好みは消失してしまうのだ! 抗

    heis101
    heis101 2010/11/13
    「抗生物質投与で行動が変化する→微生物が虫の行動を左右しているのだ!ってのはたまにあって」
  • 脳と感覚を共有する、美少女結合双生児

    脳と感覚を共有する、美少女結合双生児2010.11.09 17:0022,801 mayumine 脳が結合され互いの感覚を共有しながらも、個々に人格はある ― ホーガン家のタチアナちゃんとクリスタ ちゃん、この結合双生児は世界的にも非常に珍しいケースで、生まれる確率は10万分の1にも満たないそうです。 当であれば、タチアナちゃんとクリスタ ちゃんは生存することは難しいとされていました。 彼女たちがまだ母親のお腹にいた時には、生後1か月の生存率はほとんどゼロであると言われていました。 しかし驚くことに、彼女たちが4歳になった今年の10月25日、タチアナちゃんとクリスタちゃんは上の写真のように元気で幸せに成長しています。 2人は、任天堂のWii で遊んだり、おもちゃのことで喧嘩したり、ご飯を分け合ったりします。 2人の体は別々に機能しているのに、脳の神経は繋がり、お互いにお互いの感覚は共有

    heis101
    heis101 2010/11/11
    「科学的にも哲学的にも興味深い事象であることは確かです。でも彼女たちの母親は「2人がこのようになっている理由はわからない」けれど、そんなことよりも2人が元気に日々育っていることにただただ感謝しています」
  • 組織とストレス:「自由裁量の度合い」が寿命と関係 | WIRED VISION

    前の記事 「Googleマップで国境紛争」が連発 組織とストレス:「自由裁量の度合い」が寿命と関係 2010年11月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 1917年の米国ニューオーリンズの会社。画像はWikimedia ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)の疫学および公衆衛生学教授Michael Marmot氏は、過去25年間にわたって、ホワイトホール研究の指揮にあたってきた[ホワイトホールはロンドンの官庁街。英国政府を指す名称としても用いられる]。 ホワイトホール研究とは、1967年から、ロンドン中心部で働く約2万8000名の男女を対象に行なわれている、大規模な縦断的研究(同一の対象者を長期にわたり継続的に調査する研究)だ。同研究が注目に値する点は、その均一性にある。被験者は全員が英国

    heis101
    heis101 2010/11/09
    「「非常に裕福でもないし、非常に貧しくもない人々」の間に、測定できる健康上の差異が生じているかということを、Marmot氏らは調査したいと考えた。その差異は劇的なものだった。」
  • たかがオナラ、されどオナラ - サイエンスあれこれ

    2010年10月23日 09:44 カテゴリ四方山話 たかがオナラ、されどオナラ Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet 以前、アメリカのサイエンスジャーナリスト、メアリー・ローチの新刊『Packing for Mars』を取上げましたが、 今回も懲りずに、その中から面白いお話をひとつご紹介します。今回のお話は、宇宙船内などの無重力空間でのオナラの話です。オナラの主成分は可燃性のメタ ンガスであり、特に狭く、乾燥した宇宙船内では、臭いがこもって他人を不快にさせる以上に、引火の危険性が考えられたことから、オナラ問題をどうするか は、宇宙開発初期における重要課題のひとつでした。 そして、そこはかつて米国農水省に在籍し、歴史の中に埋もれてしまった唯一のオナラ研究者、エドウィン・マーフィーが最高に輝いていた時代でもあったのです。彼は、

    heis101
    heis101 2010/11/07
    「宇宙飛行士にとって最高の資質とは一切オナラをしないか、したとしても、メタンガスフリーのオナラに限ると。そして、彼は、実際そのような資質をもった人間がいることを実験によって 確かめていた」
  • 濡れ犬の首振り運動に関する研究 - サイエンスあれこれ

    2010年11月06日 12:58 カテゴリ四方山話 濡れ犬の首振り運動に関する研究 Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet 世の中にはなぜこんなことをと思うくらい、一見くだらないテーマを大真面目に研究している研究者がいます。今回ご紹介する米ジョージア工科大学の大学院生アンドリュー・ディッカーソン君もその一人です。彼が『Gallery of Fluid Motion』という雑誌に投稿中の論文のタイトルは、「濡れ犬の首振り」。水に濡れた犬が、よく首を振って水を飛ばすあれです。何でも、自然の中に隠されたメカニズムを発見したいとか。一体どんな研究なんでしょうか? 彼は、体の大きさが異なる動物、熊、犬、ねこ、ねずみの首振り・水飛ばしの動作を、高速度カメラで撮影し、1秒間に何回首を振っているのかを比較しました。その時の映像はこちら。 そ

    heis101
    heis101 2010/11/07
    「わざわざ実験で確かめなくても、誰でも想像がつきそうなオチでしたが、逆に言えば誰もが結論を容易に想像できたためやらなかったことに敢えて挑戦し、確 実に証明するということも大切なことかもしれません」
  • 人間の細胞から小さな人工肝臓を作り出す事に成功 | スラド サイエンス

    人間の細胞から人工臓器を作り出す研究を行っている米ノースカロライナ州のWake Forest University Baptist Medical Centerの再生医学研究所は、人間の肝細胞を増殖させ、人工肝臓を作り出す事に成功した(/.家、Gizmag)。大人の肝臓の平均重量は2Kg程だが、今回作成に成功した人工肝臓は5.7gとかなり小さい。実際に人に移植して機能するには最低454gは必要とのことだが、肝臓再生の大きな一歩を踏み出すこととなった。 作成方法は、まず動物の肝臓から細胞だけを抜いて「透け透けの抜け殻」(コーラーゲン組織)にする。血管の網状組織はそのまま残っているので、抜き出した細胞の代わりに前駆細胞と血管内皮細胞を入れる。これを細胞培養装置に入れて一週間待ったところ、人間の肝組織へと増殖していたそうだ。 肝臓移植を必要とする人の数に比べてドナーが不足していることから、人工

    heis101
    heis101 2010/11/04
    「人の肝細胞を増殖し、人工肝臓を作り出す事に成功した。大人の肝臓の平均重量は2Kg程だが、この人工肝臓は5.7gとかなり小さい。」
  • 海は巨大ウイルスでいっぱいだー - 蝉コロン

    科学, ウイルスここ数年、巨大ウイルスの存在がちらほら報告されている。巨大ウイルスはただおっきいだけじゃない - 蝉コロン ウイルスに感染するウイルス - 蝉コロン 一般的に言ってウイルスは、ゲノムサイズが小さく最低限の遺伝子セットしか持っていない。複製には宿主細胞の機構を利用するので、自分自身はわりとコンパクトにまとまっている。遺伝子10個とかそんな感じ。B型肝炎ウイルスなんて全長3kbくらいで遺伝子4つ。こんなシンプルな(ように見える)構造のウイルスをなかなか排除できないってのも一つの興味ではあるけれども、今回は巨大ウイルスの話。 ゲノムサイズ最大のウイルスであるミミウイルスの仲間、ママウイルスは淡水に棲むアメーバに感染するウイルスで、ゲノムサイズ1200kbで1200個以上の遺伝子を持っている。どうですHBVと桁違いすぎでしょう。で、こういうでっかいのは極めてレアなケースなのか、ある

  • 「リアルな知人」対「抽象的な知人」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 巨大カボチャの物理学 「極寒の地」:読者写真コンテスト 次の記事 「リアルな知人」対「抽象的な知人」:研究結果 2010年11月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia FacebookとTwitterは現在主流のソーシャルネットワーク・サイトだが、実は、それぞれ違う性格のネットワークに対応している。Facebookの場合、リアルの生活で実際に知っている知人や友人の様子を知ることができるという性格が強い。筆者の場合は、祖母やまたいとこたち、高校の同級生といった人たちと「友だち」になっている。これは、同じ「クラン」[氏族/オンラインゲームにおけるユーザーコミュニティのことも指す]に属している人たちであり、「社会的な近さ」によって特徴づけられる関係性といえる。 一方、Tw

    heis101
    heis101 2010/11/03
    「抽象的」という言葉をそんなところに使って欲しくない。/「個人的に関係のある人々について判断を下す際にはMPFC内の領域が強く反応」
  • 右利きの人を一瞬で左利きにしてしまう装置が開発中!

    どんなふうに応用できるかも研究中ですよ! ちょっと実験台になるにも勇気が要りそうですけど、経頭蓋磁気刺激(TMS:Transcranial Magnetic Stimulation)なる磁気を大脳に照射刺激するコイル装置を活用して、利き手を自由に変化させる研究が、カリフォルニア大学バークレー校で進行中とのことですね。 どうやら同装置を、脳の中でも運動を司る後頭頂葉に当てると、実験に参加した右利きの人が全員、何かを持ち上げたり、エレベーターのボタンを押したりといった、比較的ライトなタスクを普段とは逆の左手で行なうようになる傾向が認められたそうです。さすがに文字を書くなどの複雑なタスクは瞬時に通常と逆の手で行なうことはできなかったそうですけど、研究チームは今回の実験結果に非常に満足しており、今後の展開にも大きな期待を表明したんだとか。 頭にゴツい装置をあてがうのはなんだか恐ろしいような気もしま

    右利きの人を一瞬で左利きにしてしまう装置が開発中!
    heis101
    heis101 2010/11/03
    「経頭蓋磁気刺激(TMS:Transcranial Magnetic Stimulation)なる磁気を大脳に照射刺激するコイル装置を活用して、利き手を自由に変化させる研究が、カリフォルニア大学バークレー校で進行中とのことですね。」
  • Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 | WIRED VISION

    前の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: flickr/Perpetualtourist2000 ある1日に『Twitter』の世界(Twitterverse)がどのくらい平穏だったかを測定することで、3日後の『ダウ・ジョーンズ工業株価平均』の変化の方向性を86.7%の精度で予測できるという研究成果が発表された。 この発見は、(別の研究から派生した)ほとんど偶然によるもので、研究者たち自身が驚いている。インディアナ大学のJohan Bollen准教授(社会科学)らによる研究論文は、プレプリント・サーバー『arXiv.org』に掲載された。 これまでの研究によって

    heis101
    heis101 2010/10/24
    「この発見は、(別の研究から派生した)ほとんど偶然によるもので、研究者たち自身が驚いている。インディアナ大学のJohan Bollen准教授(社会科学)らによる研究論文は、プレプリント・サーバー『arXiv.org』に掲載」
  • 「注意力散漫」とインターネットと創造性 | WIRED VISION

    前の記事 リビングを飾る「F1カーのパーツ」 「注意力散漫」とインターネットと創造性 2010年10月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 人々は、ネットの世界は気が散りやすいと不満を訴えている。われわれは、そこかしこにあるリンクや、予想していなかった検索結果、妙に詳しいWikipediaの項目などに常に誘惑され続けている。 われわれの文化は「集中」を尊ぶ。困難な問題に直面したとき、最も良い方法は焦点を絞って注意深く思考することだと考えている。従って、3倍濃いエスプレッソを飲んだり、Red Bullを飲んだり、リタリン[中枢神経刺激薬]を飲んだりする。これらの化学物質は注意力の焦点を鋭くし、われわれをタスクに固定する働きがあるからだ。 しかし、注意力散漫は絶対に悪いものなの

    heis101
    heis101 2010/10/19
    「研究では、潜在抑制の機能の低さが創造性の高さに結びつくのは、その人が、過剰な思考を分析してノイズの中の信号を常に探し求める意思を持っている場合に限られる、としている。」
  • ミツバチはなぜ大量死するのか? 謎ついに解明

    ミツバチが忽然と姿を消す怪現象「蜂群崩壊症候群(CCD:colony collapse disorder)」。 5年ぐらい前から世界各地で起こり、アメリカ国内ではコロニーの2割から4割が被害に遭っており、原因をめぐっては殺虫剤から遺伝子組換え農作物まで諸説乱立、研究者たちも頭を抱えています。 結局あれは携帯電話が原因だったの? いやいや。 メリーランド州の米陸軍エッジウッド化学生物センターとモンタナ州の各大学の昆虫学者らが共同研究した結果、なんと真犯人は菌とウイルスの組み合わせであることがわかったのです。崩壊したコロニーを調べてみたら、どのコロニーでも菌とウイルスの2段階攻撃でミツバチをノックダウンした形跡が見つかったって言うんですね。 菌とウイルスどちらか片方ならまだOKなんだけど、このふたつがタッグを組むとたちまちキラーカクテルに変身! ミツバチは百発百中の確率で死んじゃうのですよ。

    ミツバチはなぜ大量死するのか? 謎ついに解明
    heis101
    heis101 2010/10/16
    「真犯人は菌とウイルスの組み合わせである」「菌とウイルスどちらか片方ならまだOKなんだけど、このふたつがタッグを組むとたちまちキラーカクテルに変身! ミツバチは百発百中の確率で死んじゃうのですよ。」
  • 「無意識」の判断力:心理学実験 | WIRED VISION

    前の記事 Facebook携帯:『Windows Phone 7』の戦略 「無意識」の判断力:心理学実験 2010年10月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はAlden Jewell/Flickr 熟練した専門家は、入手可能な情報を全てシステマチックに分析して判断を下している、わけではないらしい。例えばサッカー試合の予想をするとき、選手の統計データなどを詳しいエクセル表にしたり、プラス点とマイナス点を長いリストにして検討したりしているわけではなく、無意識をうまく活用しているようだ。――そうした研究が発表されている。 オランダの心理学者Ap Dijksterhuis氏が『Psychological Science』誌に発表した研究[2009年11月号]では、サッカーに詳しい人と疎い人を集め、両

    heis101
    heis101 2010/10/16
    「試合から注意をそらされるという条件に置かれたこのグループで有意に高かった」「これは、「優先順位付けの失敗」(weighting mistake)と呼ばれるもので、意識的な熟考がもたらす、まずい問題の1つだ」
  • 理研ら、日本人が英語の発音や聞き分けが苦手な原因の一端を解明 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    理化学研究所(理研)とフランス国立科学研究センター(CNRS)の共同研究チームは10月12日、日人は生後14カ月までに「abna」のような子音の連続が含まれる単語と「abuna」のような子音連続が含まれない単語の音を区別して聞き取れなくなっていることを発見したことを明らかにした。 日人は、外国語の音の聞き分けが苦手といわれているが、その理由は個別の母音や子音の聞き分けができないだけでなく、音の組み合わせや強勢、韻律などのさまざまな要素がかかわっている。これまでの研究により、母語に含まれない母音や子音の弁別がどのように発達していくのかが徐々に明らかになってきており、乳幼児は、生後間もなくから、自分の母語にない外国語の音も聞き分けられるが、生後12カ月ごろまでにだんだんと聞き分けられなくなっていくことが知られている。しかし、音の並びの規則がどのように獲得されていくのかについては、よく分かっ

    heis101
    heis101 2010/10/12
    「修復が、実は語彙も数少なく文字も知らない乳幼児期からすでに始まっている」「個別の母音や子音だけでなく、音の並びの規則(音韻体系)についても乳幼児期からすでに獲得が進んでいることを示す」
  • 2010年イグ・ノーベル賞の論文いくつか - 蝉コロン

    科学 有名な粘菌はいいとして、その他の受賞した研究を見てみました。部門と受賞内容は「粘菌で交通ネットワーク計画」などにイグ・ノーベル賞 - スラッシュドット・ジャパンから引用しました。 工学賞:鯨の粘液を集める最良の方法はリモコンヘリコプターを使うことだと実証したA novel non-invasive tool for disease surveillance of free-ranging whales and its relevance to conservation programs - Acevedo-Whitehouse - 2009 - Animal Conservation - Wiley Online Library非侵襲性とかかっこいいこと言ってるけど、クジラの潮吹きを回収して病原微生物を検出するということらしい。8種のクジラから22サンプル取って、こんな細菌いましたと

  • 動画共有サイト:毎日動画「たんぱく質:「歩く姿」撮影成功 金沢大などのグループ」 投稿者: mainichiさん

    脚の構造を持つたんぱく質「ミオシンV」が、脚を交互に前に出して移動する動画の撮影に、金沢大などの研究グループが初めて成功。10日(現地時間)の英科学誌「ネイチャー」(電子版)で発表した。分子を観察する原子間力顕微鏡(AFM)を約5年前に、1000倍速で実用化した高速AFMで撮影した。応用の幅を広げることで、ナノレベルの物質の解明が期待される。

  • ノーベル賞の素材『グラフェン』:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 掲示板の「煽り」を発見するアルゴリズム ノーベル賞の素材『グラフェン』:画像ギャラリー 2010年10月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher 画像は別の英文記事より 2010年のノーベル物理学賞は、炭素素材グラフェンの分離に成功したチームに決まった。 グラフェンの存在は、1947年に理論物理学者のPhilip Russell Wallace氏によって予言されていたが、発見に向けた研究が格化したのは1960年代に入ってからのことだ。しかし40年後には、単層のグラフェンを分離することは事実上、不可能だとされた。炭素原子が六角形に並んだ層の重なりは、バッキーボールやナノチューブのような丸まった形状をとらないと、層が崩壊してしまうと考えられたのだ。 しかし、今回ノーベル賞を受賞したAndre Ge

  • 「知らない人をフォローすること」と独創性 | WIRED VISION

    前の記事 高速撮影で捉えた「昆虫の飛翔」9選 「知らない人をフォローすること」と独創性 2010年10月 1日 サイエンス・テクノロジーワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーワークスタイル Jonah Lehrer Twitterは、イランの社会運動にも大きな影響を与えた。画像はWikimedia Twitterでフォローする相手について、GizmodoでJoel Johnson氏が興味深い文章を書いている。 [自分がフォローしている人が、自分によく似た「白人のギーク」ばかりだということに気がついて、デトロイトに住む黒人の女性(熱心なクリスチャンで、TVのリアリティ番組に出てくるカーダシアン家について頻繁にツイートするという、自分と対極的な人物)のフォローを始めたという話に続く文章を以下に引用する] 『Twitter』の最も素晴らしい点の1つは

  • 日本人は「声」に敏感 声に着目した場合、顔は気にならなくなる:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    heis101
    heis101 2010/10/01
    「見たものと聞いたもののように異なった感覚器官からの情報を脳が統合するメカニズムにまで文化の影響が及んでいることを検証したのは世界初の成果。」