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technologyとcommunicationに関するheadless_pastaのブックマーク (3)

  • 「ネットいじめ」を防止するツールをKDDIが開発中、ネットでの友人関係を抽出し可視化 - GIGAZINE

    小中学生などの若年層に対しても携帯電話やインターネットが普及したことを受けて、新たに問題となっているのが「ネットいじめ」。 文字通り「ネット上で行われるいじめ」であるため、学校や保護者が事態を把握するのに時間を要するだけでなく、当事者だけでなく周囲も巻き込むという事態に陥ることもあるネットいじめの実態を解明した上で防止するツールをKDDIが「ワイヤレスジャパン2010」に出展しました。 あくまで開発段階ですが、なかなか興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 「社会に役立つKDDIの研究開発」と銘打った展示がKDDIブースで行われていました。 KDDIはネットいじめの実態と発生原因の解明を進めるために、SNSや学校裏サイトに加えて、「プロフ」や「リアル」と呼ばれる個人ウェブサイトの調査を実施。 「リアル」の説明。個人の気持ちや状況を短い文章で書き込みができるというもの。 その時に起き

    「ネットいじめ」を防止するツールをKDDIが開発中、ネットでの友人関係を抽出し可視化 - GIGAZINE
    headless_pasta
    headless_pasta 2010/07/15
    非常に興味深いけど「人間関係の可視化」とか嫌な予感しかしない。下手するといじめが助長されそうな気が。
  • 場の空気を可視化する「ソーシャルAR(拡張現実)」に大きな可能性

    拡張現実(AR)を使うどのようなアプリケーションやビジネスが考えられるのか。Webのコミュニティやサービスに詳しい日技芸の濱野智史リサーチャーは「ソーシャルAR」に注目する。「mixi」のようなARサービスに大きな将来性があるという。 現象として面白いなと思うのは,ニコニコ動画でCGM(Consumer Generated Media)的に技術開発が進んでいることですね。例えば「ARToolKit」という技術シーズがあって,それがフリーで公開されて,ニコニコ動画上でそのツールを用いて製作された作品が公開されたり,オープンソース的にハックされていくという流れがあって,その現象自体が非常に面白い。 これまで,研究所や大学の最新の研究成果に触れる機会というのは,どうしても限られてしまっていたと思うんです。これに対し,ニコニコ動画の「ニコニコ技術部」の作品というのは,技術開発の成果やプロセスその

    場の空気を可視化する「ソーシャルAR(拡張現実)」に大きな可能性
  • 人の体を伝送路として230kbpsを実現、NTTが開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    NTTは、同社のマイクロシステムインテグレーション研究所が、人の体の表面を伝送路とする新しいヒューマンエリア・ネットワーク技術「レッドタクトン(RedTacton)」の基盤技術を開発し、NTTエレクトロニクスがこの技術を用いた製品「Firmo(フィルモ)」のサンプル発売を開始したと発表した。 NTTでは、人が携帯する端末と人の周辺(ラスト1m)にある情報機器を接続する方式として無線LAN、ブルートゥース、赤外線通信などが提案されているが、通信接続の煩わしさや混信があるなどの課題があるため、人の体を伝送路とする通信方式に着目し、研究開発を行ってきたという。 レッドタクトンは、体の表面電界による通信技術で、送信機はデータ信号を変換した微弱な交流電界を体の表面に誘起。受信機はこの電界を検出し、データ信号に変換する。すべて電子部品で構成されており、オフィスセキュリティを主な利用領域とした性能(23

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