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technologyとauに関するheadless_pastaのブックマーク (3)

  • 建物名を1秒で検索=携帯で撮影・送信するだけ−KDDI(時事通信) - Yahoo!ニュース

    KDDIは1日、カメラ付き携帯電話で撮影した建物の名称や周辺情報を瞬時に検索できる新技術を開発したことを明らかにした。実用化すれば、地図を携帯して外出先で調べる煩わしさから解放され、営業マンや観光客らにとって利便性が高まりそうだ。 この技術を開発したKDDI子会社のKDDI研究所(埼玉県ふじみ野市)によると、利用者が必要な動作は、名称が分からない建物などを撮影してEメールに添付し、専用サーバーに送信するだけ。例えば、「東京モード学園コクーンタワー」といった建物の名称に加え、建物の公式ホームページアドレス、建物内の施設情報、関連のブログ、動画など、幅広いウェブ情報が1秒程度で得られる。

  • 加速度センサなしに端末の動きがわかる理由--KDDI研の新技術をCEATECで見た

    加速度センサがなくても、携帯電話に搭載されたカメラで端末の向きや動きを検出する――そんな新技術をKDDI研究所が開発した。すでにプレスリリースは9月25日に発表されていたが、実物がCEATEC JAPAN 2008で展示されていたので、紹介しよう。 「直感コントローラー」と名付けられたこの技術は、携帯電話のカメラからの映像を解析することで、動きを判別するというもの。例えば、正面を向いている場合と、斜め上を向いている場合では、カメラに写っているものの位置が異なる。この差分をもとに、どの方向にどれだけ動いたかを判別するという仕組みだ。 最新の高機能端末では加速度センサが搭載されており、NTTドコモの「直感ゲーム」のように端末を動かして操作するものもある。しかし、逆に言えばそういったコンテンツは、最新機種でしか遊べない。もっと古い端末や、高機能ではない端末でも同じようなことができないかと考えて開

    加速度センサなしに端末の動きがわかる理由--KDDI研の新技術をCEATECで見た
  • KDDI、「実空間透視ケータイ」の新技術を披露 - @IT

    2008/09/30 9月30日に開幕したIT・エレクトロニクス総合展示会「CEATEC」でKDDIは、「実空間透視ケータイ」と名付けた新技術のデモンストレーションを行っている。実空間透視ケータイは、ケータイに搭載されているセンサーを使った新技術で、KDDI研究所と東京大学大学院情報理工学研究科浅見研究室の共同研究による。大きく2つの技術からなる。 加速度、地磁気センサーで現実空間とリンク 目前に広がる現実世界に、どんな建物があるかが3次元グラフィックで表示されている。端末を傾けたり方向を変えたりすると、ディスプレイが“のぞき窓”であるかのように表示が滑らかに追随する 1つは3軸の加速度センサーと地磁気センサーを使って端末の傾きや方位を取得、これを3次元の地図の表示アングルにリンクさせることで、目前のリアルな世界を透視するかのような直感的な操作性を実現する技術。ユーザーが端末を目前にかざす

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