自民党の保守系議員のグループ「保守団結の会」はきょう、会の顧問で、先月、銃撃を受けて亡くなった安倍元総理を「永久顧問」に選任しました。自民党「保守団結の会」 高鳥修一共同代表「安倍晋三先生をですね、…
衆院選(31日投開票)が19日、公示され、無所属で大阪5区に立候補した籠池諄子氏(64)が、大阪市のJR塚本駅前で第一声を上げた。 【写真】美人で評判! 娘の籠池町浪理事長 塚本は諄子氏の父・森友寛氏が塚本幼稚園を創立した場所で、諄子氏が生まれ育った思い出の地。森友裁判での出廷の際など、節目節目でまとってきた勝負カラーの赤のタスキ、赤のシューズ姿でマイクを握ると、「私の内なる神様が使命を与えて下さった。内なる神様の声を聴きながら進みたい」と声を上げた。 公約には「森友問題の真相究明」「司法改革」「カジノ・大阪万博反対」「消費税ゼロ」「学校教育の自由化」「ストーカーいじめ行為の犯罪究明」「大阪市の財源は大阪府ではなく大阪市に使う」の7つを掲げ、「限られた命、ホンネで行きたい。頑張って2週間乗り切りたい」と意気込んだ。 選挙戦を前に資金難を訴えていたが、供託金の問題も前日にクリア。「100万円
相澤氏によると、最初に雅子さんが昭恵氏にLINEを送ったのは今年5月。その後何度かやり取りを重ね、5月下旬には「いつかお線香あげに伺わせてください」との返事が届いたという。 昭恵氏から届いた「いつかお線香あげに伺わせてください」とのLINE 昭恵氏は2014年当時、森友学園の理事長だった籠池泰典氏の教育方針に賛同し、講演のために同学園を訪れた。その際、問題となる国有地を視察し「いい土地ですね。話を進めてください」などと語って、籠池夫妻と一緒にスリーショットを撮影した。3日後、籠池氏がスリーショットを持って近畿財務局を訪れ、担当者に見せると対応が一変して前向きになり、籠池氏はこのことを「神風が吹いた」と称している。だが安倍首相は2017年2月の国会で「私や妻が森友学園の国有地払い下げに関わっていたら総理も国会議員も辞める」などと発言し、波紋を呼んできた。
元暴力団組長や誘拐殺人犯など、いかがわしい人物との交友がたびたび報じられてきた安倍昭恵夫人(56)に、またしても怪しい“トモダチ“が発覚した。 「菅沼奏香(そうこ)氏という女性です。菅沼氏と昭恵さんは『世界こどもサミット』というイベントで、共に実行委員を務めている。子供たちの主張を発表してもらおうと開催されたイベントで、昨年11月に伊勢で第1回、今年の5月には東京で第2回が開かれた」(昭恵氏の知人) 菅沼氏とは一体何者なのか。 「肩書は『コミュニティ館 湊』の代表。三重県・伊勢にある旧旅館を買い取り、そこをサミットの事務局兼コミュニティ館として活用し、数名のスタッフと共同生活を送っている」(サミット関係者) このコミュニティ館に人を集め、説いている内容こそが菅沼氏が“怪しい“と言われる所以(ゆえん)だ。 「『KAMIスタイル』という新興宗教の“教義“のようなものを教えているんです。菅沼氏は
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北朝鮮との日朝首脳会談の可能性を打診した安倍政権に対し、北朝鮮当局が「一切取り合うな」との指示を出していたことが明らかになった。 平壌の反応が明らかになったのは初めてで、4月27日の南北首脳会談と米朝首脳会談など、国際的対話の枠外に置かれる安倍政権は当面、北との対話の契機をつかめないまま孤立を深めることになる。 歴史的な瞬間となった南北首脳会談。板門店で手を携えながら歩く金正恩労働党委員長(左)と文在寅大統領(右)。 Korea Summit Press Pool/Pool via Reuters 北朝鮮情勢に詳しい在京消息筋によると、日本政府は3月初めに米朝首脳会談の開催が決まって以降、日朝首脳会談を希望する安倍首相の意向を、さまざまなチャネルを通じ北朝鮮に伝えたという。消息筋は「意向を平壌に伝達したが、本国からは『一切とりあうな』と指示された」と明らかにした。 「謝罪と賠償が先」と最高
今、安倍政権に対して、非を唱える人物、組織は明確な証拠はないけれど、事実をつなげて考えれば、シナ朝鮮の手先としか思えない。与党の中にも存在する獅子身中の虫どもである。日本を売り飛ばし、国民の生命を奪おうとする輩の手先だ。今、安倍さんに敵対する者は、すべて、このように断罪できる。
北海道の農園の経営者が、研究目的での大麻の所持や栽培などが許可される「大麻研究者」の免許が失効したあとも、数十キロの大麻を放置していたなどとして、厚生労働省麻薬取締部は8日にも大麻取締法違反の疑いで書類送検する方針です。 免許は去年の年末に失効しましたが、役員はその後も数十キロの大麻を農園内に放置していたほか、大麻を所持していないとするうその報告書を、ことしに入って北海道庁に提出していたということで、厚生労働省麻薬取締部は8日にも大麻取締法違反の疑いで書類送検する方針です。 大麻は、ことし6月の麻薬取締部などの立ち入り検査で放置されているのが見つかったということです。 厚生労働省によりますと、都道府県知事から免許を受ける「大麻研究者」が書類送検されるのは、平成に入って以降初めてと見られるということです。 役員は7日、NHKの取材に対し「仕事仲間に任せていて虚偽の報告だったとは知らなかった。
森友学園、加計学園をめぐる疑惑に続き、いま総理夫妻の交友関係に、新たな「不可解」な人物が浮上している。 「2015年7月に昭恵氏は、鳥取県の麻畑を訪れている。だが、2016年10月に畑の代表者が大麻所持で逮捕。この訪問に関わっていたのが、映像プロデューサーの龍村ゆかり氏という人物だ」(官邸担当記者) 非営利団体「いのちの環」を主宰している龍村氏。同団体のホームページには、「シャーマニックな直感と、大地母性的なしなやかさを、あわせ持った、新しい世紀のプロデュースを目指す」とある。 龍村氏の知人が解説する。 「もともと龍村氏は、夫と映像作品のプロデュースをしてきました。ただ最近、龍村氏は、自身が設立した団体の活動に熱心。彼女のSNSには、“大地”、“母”、“祈り”というスピリチュアルな言葉が目立ちます」 昭恵氏と龍村氏、双方のフェイスブックには、一緒に写った写真が頻繁に投稿されている
安倍晋三首相の妻、昭恵氏が23日、岐阜市で講演した。森友学園問題での報道機関の指摘を念頭に、「批判はして頂いて結構ですが、こちら側が伝えたいと思っていることもきちんと伝えて頂きたい」と述べた。 2月の訪米時に、トランプ米大統領夫人のメラニア氏が昭恵氏の一部日程に同行しなかった点を米メディアが批判的に報道したことを引き合いに、「『印象操作』と言われていますが、本当はメラニア夫人はそういう思いじゃなかったのに、マスコミによって作り上げられてしまう。大変怖いなと、自分のことを思いながら感じました」と報道への不満をにじませた。 昭恵氏はこの日、岐阜県経済同友会の招きで講演。約1時間、東日本大震災の復興支援や自ら経営する飲食店について語った。
安倍晋三首相は21日午前、東京・九段北の靖国神社で始まった春季例大祭に合わせ、祭具の真榊(まさかき)を奉納した。 【写真ニュース】安倍首相、靖国に真榊奉納 23日までの期間中に自身が参拝することは見送る。 真榊は「内閣総理大臣 安倍晋三」の名で供えられた。これに関し、菅義偉官房長官は21日の記者会見で、「私人としての行動」との見解を示した。大島理森、伊達忠一衆参両院議長や塩崎恭久厚生労働相も真榊を奉納した。 一方、超党派の「みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元参院副議長)のメンバーは午前、靖国神社を集団参拝。自民、民進両党や日本維新の会などから約90人が参加した。 参拝後に記者会見した尾辻氏は、首相の参拝見送りについて、「国益を最優先して判断するべきだろうと考えるし、ご英霊もそうすることを望んでいると思う」と語り、理解を示した。
学校法人「森友学園」への関与で注目される首相夫人の安倍昭恵氏。論壇ではこの間、「家庭内野党」と称されてきた昭恵氏の思想に新たな角度から光が当てられている。焦点は、スピリチュアルへの傾斜と国粋的な傾向とが共存している点だ。 「主人と意見が違うように見えても、目指すところは一緒で、日本を取り戻したいんです」。文芸春秋3月号の記事「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」は、昭恵氏のこんな発言を伝えた。ノンフィクション作家の石井妙子氏が、昭恵氏へのインタビューも踏まえて執筆した。 脱原発に共鳴し、巨大防潮堤の建設に疑問を呈し、有機農法に取り組む。左派的な言動で、右派的な夫との〈違い〉が注目されてきた昭恵氏。だが石井氏は今回、「ふたりは価値観の基礎の部分を共有」し、「枝葉末節に属する活動については何もいわない、という安定した関係性」を築いている、と記した。 共有点の一つは、「日本の伝統」を称賛し、それが敗戦
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