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芸術に関するhatomugichaのブックマーク (6)

  • 「似たものを見つけてパクリと騒ぐだけ」のどんなバカにでもできる簡単なお仕事 - あざなえるなわのごとし

    ※バイラルとか2chまとめって当にクズだなーと思う方だけどうぞ アナログ風神 photo by Raelene G 「風神雷神図」という紙金地着色の屏風がある 描いたのは江戸時代の画家 俵屋宗達。 そして琳派の画家 尾形光琳は宗達の風神雷神と同じ屏風を描いた。 photo by sjrankin その輪郭線などは俵屋宗達のものを忠実にトレースしつつ、しかし周辺の雲や配置などを変え表情も異なる。 そして光琳と同じ琳派の画家 酒井抱一の描いた「風神雷神図屏風」 酒井のものは光琳を基にした模写と言われているがかなり酒井の独自な感覚が前面に出た作品にになっている。 どちらも実物を見たことがあるが、光琳の風神雷神の方が宗達より計算されている感じがして、酒井のものは少しコミカルささえある。 さてこの三隻の屏風は似ているどころか同じものを模写した作品。 今流行りの言葉で言うなら「パクリ」ということに

    「似たものを見つけてパクリと騒ぐだけ」のどんなバカにでもできる簡単なお仕事 - あざなえるなわのごとし
    hatomugicha
    hatomugicha 2015/09/05
    パクられた人がイヤと言わなければいいと思う
  • 会田誠さん作品、展示続行へ 都現代美術館が改変を断念:朝日新聞デジタル

    東京都現代美術館(東京都江東区)で開催中の子ども向け企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による作品に対し、館が改変などを要請している問題で31日、展示をそのまま続行することがわかった。会田さんと館が取材に答えた。 展覧会は、18日からの「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展。都と館が会田さん一家の展示を問題視し、学校制度への不満を書いた「檄(げき)文」と、会田さんが首相に扮し英語で演説する映像の2作品について館が改変などを要請し、会田さんは不当だと反発していた。 だが31日、会田さんによると、学芸担当課長であるチーフキュレーターらから、子ども向け展示なので慎重になったが「検討の結果、2作品を改変せず展示を続行することになった」などと言われたという。会田さんは「子ども展のために作ったということも理解した、と言われた。作ったものが展示され続けるのは普通のこと」と話している。 館事業推

    会田誠さん作品、展示続行へ 都現代美術館が改変を断念:朝日新聞デジタル
    hatomugicha
    hatomugicha 2015/08/01
    芸術なのかわからんけど、明らかに政府にクレーム入れるために作りましたと書いてあるものが美術館に飾ってあったら引く
  • 割とガチな教養の有る無し判定

    ・文学、芸術、哲学といった人間の精神から生まれ当事者にしか判断のつかないものにあえて言葉を尽くす/尽くさないというスタンスを合理的な理由と共にとることができるか ・非合理的な存在である人間からなる社会に対して抽象的モデルを当てはめることの妥当性を認識しているか ・人間の意志とはまったく関係ないところに存在する法則性に対して敬意を抱けるか 要するに人文社会自然のそれぞれの科学をちゃんと尊重できるかっていう話。 それぞれについての知識は小学生レベルでも博士号レベルでも問題ない。でも高校の必修程度はわかる、もしくは教科書ですぐキャッチアップできるくらいがいいかな。 教養ってともすると「心が豊か、人格が良い」って解釈されてしまう場合があるけど、それはここではパス。概念として広すぎる。 少なくとも大学という教育機関で育てることができて、マスコミの報道に踊らされないレベルの教養としてはぶっちゃけこのく

    割とガチな教養の有る無し判定
    hatomugicha
    hatomugicha 2015/07/27
    何にでも使える教養なら、反証を繰り返すことかなあ。人文学でも自然科学でも日常生活の何かでも、何かを証明する為に一例で成り立ちを示してから、百なり千なりの反証を並べ続けてると、幅広く物知りになれる
  • 会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で:朝日新聞デジタル

    東京都現代美術館(東京都江東区)で開催中の子ども向けの企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による文部科学省への批判を書いた作品について、館側が会田さんに改変などを要請していたことが24日、わかった。子どもにふさわしくないなどとする館側に対し、会田さん側からは現状のまま展示できない場合は撤去もありえるとの考えが示されている。 企画展は18日に始まった「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展。夏休み向けに館が企画し、4組の作家が参加している。会田さんは、と中学生の長男と共に「会田家」として参加。3人が感じている学校制度への不満などを、白い布に毛筆で「文部科学省に物申す」と書き、「もっと教師を増やせ」などと訴える作品「檄文(げきぶん)」が問題視されている。 都生活文化局の担当者は「会田さんの展示全体として小さい子どもにはどうなのかという声が美術館と都側から上がり、展示内容の見直しを要請

    会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で:朝日新聞デジタル
    hatomugicha
    hatomugicha 2015/07/25
    記事に書いてある作品が本当にそのままならサクッと撤去でいいと思う。美術館じゃなくて個展でやったほうがいい
  • 子どもの投げたボールが的に当たると中の人が焼かれる「Meet Flambe」

    的にボールが当たるとチャンバーにセットされた15口のバーナーから炎が吹き出し、中にいる人が炎に包まれる……という、一体何のためにあるのかわからない装置をTwo Bit Circusが作り出しました。 Meet Flambé, the Fire-Spewing Dunk Tank | Make: http://makezine.com/2015/06/29/flambe-fireball-dunk-tank/ 装置が稼働している様子は以下のムービーで見られます。 Flambé Flaming Dunk Booth by Two Bit Circus at Kansas City Maker Faire - YouTube 6月27日(土)・28日(日)にカンザスシティで開かれたMaker Faire Kansas Cityに…… 「Meet Flambé」という謎の装置が登場しました。 装

    子どもの投げたボールが的に当たると中の人が焼かれる「Meet Flambe」
  • 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア

    偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)
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