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地球科学に関するhasidukiのブックマーク (2)

  • 御嶽山リポート「硫黄のような臭いが・・・」 東大教授がツッコミ「硫黄は無臭だ」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    「辺りは暗くなってきました。機内に硫黄のような臭いが立ち込めています」――。長野、岐阜県境にある御嶽山の噴火の様子を、情報番組のリポーターがヘリから伝えた。 すると、放送からわずか1分後。東大教授から「硫黄は無臭だ」とツイッターでツッコミが入った。 ■「化学で習ったでしょといつも思う」 ツッコミを入れられたのは、2014年9月28日放送「真相報道 バンキシャ!」(日テレビ系)の冒頭でヘリからリポートをした濱田隼平アナウンサーだ。山頂から約5キロの地点で、迫力ある映像とともに御嶽山の状況を伝えていた。 これに即座に反応したのが東大大学院理学系研究科の鍵裕之教授。「バンキシャの冒頭、御嶽山からのアナウンサーのレポートは『硫黄のような臭い』で始まったが、硫黄は無臭だ」と、該当する場面の放送からわずか1分ほどでツッコんだ。 温泉街などで感じる、いわゆる「硫黄の臭い」は硫黄と水素の化合物

    御嶽山リポート「硫黄のような臭いが・・・」 東大教授がツッコミ「硫黄は無臭だ」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    hasiduki
    hasiduki 2014/09/30
    鍵先生はエライ先生なんだぞぉ
  • 地球の深部にも水が存在か 愛媛大が解明 NHKニュース

    地球の中心核に近い地下2900キロのマントルの最深部にも水が存在する可能性があることを、愛媛大学の研究グループが実験を元に初めて解明し、地球の成り立ちを探るうえで貴重な研究成果として注目されています。 鉱物に閉じ込められた地表の水は、プレート運動によって、硬い岩盤で形成されているマントルの中を地下深くに運ばれていますが、深くなればなるほど高圧・高温で鉱物が分解されて水分が蒸発してしまうため、一定の深さを超えると水は存在しないと考えられてきました。 愛媛大学の研究グループは、特殊な装置を使って「蛇紋石」と呼ばれる水を含む代表的な鉱物を、深さ1400キロの場所に当たる50万気圧、1000度という、超高圧高温の状態にすることに世界で初めて成功しました。 その結果、この状態では鉱物は分解せず、新しい構造に変化し、さらに水が保たれたままであることが分かったということです。 研究グループは、鉱物が周り

    地球の深部にも水が存在か 愛媛大が解明 NHKニュース
    hasiduki
    hasiduki 2014/02/03
    何がすごいって、惑星形成期に大量の水分が海ではなく地球内部にも蓄積された可能性があるっていう。
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