こんにちはこんにちは!! 最近、多いですよね。 バイト先で食品の上に寝そべった写真とかを、 ツイッターで公開して、拡散されて、まとめられて大炎上。 お店は休業、やらかした人はクビ…。 なんで今、そんなことが多発してるのか? なんてことについて、近頃たくさんのブログで言及されています。 だいたいの皆さんは、 「そういうことは元からよくあった。井戸端会議が可視化されるようになっただけ」 ということを言ってます。 ぼくもそう思う。 じゃあなぜ、そんなにも可視化されるようになったんだろう? 単純にツイッターが流行ったから? ツイッターにも書いたけど、こっちにも書いておきますね。 バカな写真がよく炎上している理由: スマホで見たとき、ツイッターとかフェイスブックのインターフェイスが、グループチャットに見えるから。 たぶんこれかな、とおもいます。 いまどきのひとは、PCなんて使いません。 昨日までガラ
ツイート 昨日から、コンプガチャの話題が飛び交ってますが、 みんな結局何が問題で、どこが論点なのか分かりにくくなってると思います。 そこで今回、コンプガチャと、あといくつかケータイ向けSNSゲームの手法について、お金を使ってしまう仕組みについて解説してみました。 例のごとく凄く長くなってしまいましたが、 現役漫画家の森井ケンシロウさんが分かりやすいイラストを描いてくれたので、ぜひ楽しみながら見ていってね。 ちなみに、説明する各種システムはゲームによって微妙に差異があります。 今から説明するのはひとつの例で、カードの枚数や値段、期間やその他もろもろ、仕組みが違うゲームもあるってことは了承してください。 コンプガチャとその問題点 コンプガチャというのは、好調なケータイ向けSNSゲームで結構取り入れられている手法で、 一部では売上の50%をこのコンプガチャが占めるなんて話もあります。 「ガチャ」
Twitterで相手にブロックされると フォローできない リストに入れられない 個別のTweetが読めない という仕様だったが、相手のHome画面は見えていた。先日、一瞬個別のTweetが読めるようになっていたが、また個別のTweetは見えない仕様になった。個別Tweetを見ると、このTweetはないという表示を以前はしていた気がするが、現在は個別Tweetを見ようとするとHome画面に飛ばされる。 この個別Tweetが見えないという仕様のせいで、たまにブロックされたことに気付かず、Tweetを削除したという人がいる。そういう時はログアウトしてから確認をしよう。 それがyucoさんの指摘で知ったが、いつの間にか、ブロックされている相手のHome画面を見ると「ツイートの読み込みに時間がかかっています」というサーバー不具合時のメッセージを常に表示するという仕様になっている。Twitterはよく
スマートフォンの普及率は2009年には1%だったが、この3年間で36%に達していることが、電通の調べで明らかになった。この1年間に最も大きく伸びたのは、昨年まで7%しかなかった男女10代。ともに今年の利用率は30%を超えた。この結果について、電通は「『社会人になったらスマホデビュー』はすでに古い認識になりつつあるようだ」としている。
facebookライクなSNSサービスホットココア社では、主にwebサイト制作や広告代理店業を営みながら自社サービスを構築しております。 その自社サービス構築ですが、最近はほぼ全リソースを、非モテ+と言うサービスに注いでおります。 非モテ+とは、題名の通りfacebookライクなSNSサービスです。 以前より運営している非モテSNSと言うサービスの、姉妹サイトという位置づけなのですがシステム面は、facebookを参考に構築を開始しました。 facebookとの大きな違いは、「匿名推奨サービス + リア充が参加できない」と言う縛りがあり、そういったユーザー層向けにローカライズを施していっています。 開発着手は、2011年7月から行い、他の仕事の合間に開発を進めてまいりました。 結果、会員数などの伸びは多くないのですが1人当たりの平均PV: 21.25PVにまで伸びました。 こ
暇さえあれば人のブログみて「ほぉほぉへぇへぇ」言ってる私ですが、一応朝の新聞くらいは読みます。 テレビに関しては最近あまり見ないですけど、19時から23時の間で息抜き程度に見ます。見ると言ってもPCにつないだUSBポータブルモニターで見るので「ながら見」ですけど。 さて、そんな私ですが、インターネットにおける個人について最近よく考えます。 ソーシャルメディアが急速に普及しているなかで、完全に『人』がコンテンツ化している現象をよく見かけるようになりました。 で、当然のごとく現れるんですが、時代はキュレーションとソーシャルメディアだと。 イヤーなんか違うなーそれーと思ったわけです。 時代はソーシャルメディアだ?? きっかけはソーシャルメディア戦略うんたらというセミナーに参加したことなんだけど、これがなかなか酷かった。 とにかくソーシャルメディアが素晴らしい! Twitter、facebookは
「弱音をはける場所はここしかない」「どんなネガティブなことを書いてもコメントがつくと救われる」──「引きこもり」の20代の女性を自称するユーザーが書いた「ネガティブな」日記には、ネット上の友人「マイ引きこもり」からの「元気出して!」、「何も考えずに好きなことをすれば良い」といった暖かい応援コメントが投稿される。 ここは「引きこもりのためのSNS」をうたう「hixi」(ヒッキー)。トップページには「ここにもう一度私たちの帰る場所を作りましょう!」とある。 「hixi」は5月上旬に立ち上げられ、会員数は1週間で1700人を突破したという。SNSとは、人と人とのつながりを促進・サポートするためのコミュニティー型のWebサービスだ。私は、そのような性質のSNSと他人との交流を避ける傾向にあるひきこもりとの融合に違和感を覚えた。会員は本当にひきこもっているのか? 調べてみることにした。(早稲田大学大
エヌ氏の一日は、「いいね!」ボタンをクリックすることから始まる。 「いいね!」ボタンは、エヌ氏が参加している仮想世界上の友達の日記やひとりごとつぶやき機能についているお手軽評価ボタンのことだ。 エヌ氏の友達は、熱心に仮想世界上の日記に日々のできごとを綴っていた。 朝ごはんに食べたもの、今いる場所、気がついたこと、天気のこと、猫や花の写真とありとあらゆるものが仮想世界上の日記としてほぼリアルタイムに書き込まれていた。 エヌ氏は仮想世界上の友達との友好的なコミュニケーションを円滑に果たすために、早起きしてエヌ氏が就寝してから起きるまでの間に書かれた日記にたいして、「いいね!」ボタンを次々と押していった。 本来は、どういうふうに「いいね!」なのかを感想コメントとして残すべきなのだが、何せエヌ氏が読まなければならない日記の量は膨大で一日のうちのかなりの時間をそれに費やしていた。そんな状態だったので
【コラム】SNSやブログ、Twitter、Facebookなどのインターネット日記は、日常生活以上にその人の個性が前面に出るコミュニケーションツールです。女のほとんどが表の顔と裏の顔を持っていますが、Twitterに書き込むことにより、顕著に裏の顔が前面に出てしまっている女がいます。 インターネットは自己アピールをするにはもってこいのツールであり、「もっと私を見て!」という願望を持つ女にとってベストなツールでもあるのです。しかし女は女。ストレートに自己アピールをして顰蹙(ひんしゅく)を買いたくないという本能がありますので、遠まわしに自己アピールをしています。そんな女たちの自己アピールを読み解く「書き込み例」をご紹介しようと思います。 ・私ってインドア派なんです 「家で生活をエンジョイしている自分がカッコイイ」とアピールしている女です。男のインドア派というとオタクなイメージがしますが、インド
(PDFファイルはこちらからダウンロードできます。) 昨年一年間は、長らくカンバセーショナルマーケティングの基本コンセプトのプレゼンをし続けてきましたが、今年は明らかに啓蒙フェーズから実践フェーズに移りつつあるという感じがしています。 ただ、一方で、ソーシャルメディアをマスメディア同様に利用しようとして失敗しているケースも増えている印象もあります。 そこで、今回のプレゼン資料ではグランズウェルの5つの戦略に基づき、具体的に傾聴や会話、活性化をどのような目的で実施するべきかという部分を活用事例を元に深掘りしてみました。 ツイッターやFacebook、mixi等、どうしてもプラットフォームの違いに目を奪われがちですが、実際にはプラットフォームが異なっても、ソーシャルメディア活用の基本パターンは実はそれほど変わらないということが感じて頂ければ幸いです。 宣伝会議さんのセミナーではすべてを解説する
[読了時間:2分] 株式会社メンバーズの子会社でFacebook専門事業会社コネクトスターが、漫画をテーマにしたSNS「MangafulDays(BETA)(マンガフルデイズ)」をスタートさせた。Facebookのソーシャルグラフ(人間関係)をベースにしたSNSで、漫画に関する意見交換や交流の場を目指す。これまでのレビューサイトのように、顔の見えないサイト上の友人と交流するだけでなく、リアルの友人、知人と活発に漫画を通じた交流ができるのが大きな特徴だ。 これまでわたしは何度も、ソーシャルメディアを「バーチャル・オープン」と「リアル・クローズド」の2種類に分けて議論し、「リアル・クローズド」なソーシャルメディアが「バーチャル・オープン」をはるかに超える伝播力、熱量を持つ、と主張し続けてきた。どこのだれだか分からない人とのコミュニケーションより、リアルな友人とのコミュニケーションのほうが圧倒的
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