TemaTres Manage, Publish, Share, Reuse Ontologies | Taxonomies | Thesauri | Glossaries | list of values The open source way to manage formal representations of knowledge
ニューヨーク・タイムズ紙は、独自の件名標目をLinked Open Dataとして公開していますが、2009年秋に公開された人名約5000件に続き、2010年1月には組織名・会社名・地名等の約5000件が追加され、合計で約1万件となっています。RDFとHTMLで公開されており、将来は3万件が公開される予定とのことです。 More Tags Released to the Linked Data Cloud(2010/1/13付けNewYorkTimesの記事) http://open.blogs.nytimes.com/2010/01/13/more-tags-released-to-the-linked-data-cloud/ data.nytimes.com http://data.nytimes.com/ For Developers and Other Interested Par
本サイトは、日本図書館協会 (JLA) の基本件名標目表 (BSH: Basic Subject Headings) に基づく トピックマップ (Topic Maps) Web アプリケーションです。 JLA 件名標目委員会 に了解をいただいて公開しています。 本トピックマップは、JLA 頒布のコンピュータファイル (BSH4) から生成したものです。 本アプリケーションは、H-GIS (Humanities-GIS) 研究会 から公開されています。現在テスト運用中です。不具合、コメント等ございましたら、内藤 求 までご一報ください。 各件名標目のページのメニューバーから "Vizigate" を選択することにより、以下のようなグラフ図を表示させることができます。 グラフ図上での基本的な操作は、以下のとおりです。 ノード上でのマウスの左ボタンダブルクリックで、そのノードを中心にした再描画
米国議会図書館(LC)は、ジャンル/形式用語(genre/form terms)を示す典拠レコードを米国議会図書館件名標目表(LCSH)から正式に分離し、LCジャンル/形式用語シソーラス(Library of Congress Genre/Form Terms for Library and Archival Materials:LCGFT)とするためのデータ処理を、2011年5月24日に実施するとのことです。LCGFTに収録される用語は、資料が「何についてであるか」ではなく、「何であるか」を表すものです。今回のデータ処理では、新たなプリフィクスを付したLCCNの付番など、LCSHからの分離を明確化する措置が行われるようです。5月24日に、MARCの修正典拠レコードの一括再配布が行われるとのことです。 Library of Congress to Reissue Genre/Form Au
Arizona (Series : Rio de Janeiro, Brazil) ; Bolsilivro Arizona
米国議会図書館(LC)件名標目表(LCSH)にアクセスできるAPIが公開されています。当該のサイト内に明記はされていませんが、ドキュメントからはLCのスタッフもかかわっている実験的プロジェクトだと目されます。 当該のAPIは、http://lcsh.info/{lccn} という要求に対し、一致するLCコントロール番号(LCCN)の件名標目のデータを、XHTML、JSON、RDF/XML、N3のいずれかの形式で返すというものです。APIのウェブサイトでは、全データセットのダウンロード、検索もできるようになっています。 LCSH: Library of Congress Subject Headings http://lcsh.info/ Library of Congress Subject Headings API http://www.programmableweb.com/api/l
[旧版] (Subject World): 概念体系として件名(BSH4)と分類(NDC9), データベースとして大阪市立大学OPAC,Google、Amazon書籍検索等を扱っていました。 Subject World on the Web: 概念体系として件名(NDLSH, LCSH),データベースとして大阪公立大学OPAC等を扱っています。 Subject(主題/件名)による情報検索のために、世の中に存在する用語(概念)体系の統合、可視化を目指しています。扱う概念体系として, 図書館の世界に存在する件名や分類を対象としています。 研究のポイント 図書館情報学と情報工学の学際研究です。 図書館情報学への学術的貢献及び図書館の実用システムの構築に関する社会的貢献を目指しています。 図書館の世界に存在する実データの取り扱い手法が研究の中心です。 図書館情報学的に正当な件名や分類の表示方法を追
洋図書に使われている米国議会図書館件名標目表(LCSH) LCSHは多くのアメリカの図書館や海外の図書館で利用されています。日本でも洋図書の多い大学図書館で多く使われています。 LCSH件名標目のしくみ LCSHには資料の扱っているテーマ(主題)を表す件名標目として、 「主標目」 例えば、Education、Libraries 「主標目+件名細目」 例えば、Social sciences -- Research、Japan -- History 「転置形」 例えば、Chemistry, Organic、Education, Higher 「括弧書きのついた主標目」 例えば、Iris (Eye)、Rings (Gymnastics) 「熟語」 例えば、Balance of power、American drama、Art and technology の5種類
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く