タグ

zshに関するharumaki_netのブックマーク (6)

  • ターミナルのコマンド履歴入力がスーパー楽になるzsh + oh-my-zsh + pecoの導入手順メモ。 – 和洋風KAI

    zsh + oh my zsh + pecoの利点。 bushのみに比べて、zsh + oh my zsh + pecoを導入すると飛躍的にコマンドが打ちやすくなります。 どういうことかというとこういうこと。↓↓ つまりcontrol + Rによるコマンド履歴検索がものすごく便利になります。 1文字ずつコマンド履歴を検索し、それをリストアップしてくれます。一度打ったコマンドはすべてもうフルに入力する必要がなくなるくらい快適になります。 ただこの機能を使うだけなら、oh-my-zshはいらないのですが、git回りが便利になりますし、zshが自動アップデートされますし、なにしろ設定しておかないとpecoとoh-my-zshが両立できないので、oh-my-zshの導入方法も書いておきます。 STEP 1. zshを導入する。 zshを導入するのは簡単です。 CentOSの場合は、以下のコマンドを

  • WEB+DB PRESS Vol.83でzshの特集記事を書きました - mollifier delta blog

    2014年10月24日発売のWEB+DB PRESS Vol.83で、「zsh大活用」というzshに関する特集記事を書いたので紹介します。 WEB+DB PRESS Vol.83 作者: 原田騎郎,吉羽龍太郎,山口陽平,青木雅弥,松下誠太,三宅英明,高橋征義,南川毅文,伊藤直也,海野弘成,高安洋輝,佐藤歩,泉水翔吾,佐藤太一,横江直輔,舘野祐一,橋翔,渡邊恵太,中島聡,はまちや2,小沢邦雄,長沢智治,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/10/24メディア: 大型この商品を含むブログを見る 目次 第1章:zshを使おう 毎日向き合うシェルだからこそこだわりたい 第2章:おすすめ環境設定 基的なカスタマイズだけでここまで快適になる 第3章:プラグインの活用 Git連携や補完をさらに強化する拡張機能たち 第4章:外部ツールとの連携 Anythin

    WEB+DB PRESS Vol.83でzshの特集記事を書きました - mollifier delta blog
  • 【Tips】zshの履歴検索の使い勝手を劇的に向上させる1行の設定 | ソフトアンテナ

    zshの履歴検索機能はとても便利な機能で、毎日使っているといっても過言ではありません。ただひとつ疑問な点があって、C-rを連打して履歴を戻しすぎた時「やっぱりあれだった」と一つ前に戻す方法がわかりませんでした。 bindky -Lでは、C-sで前方に検索できそうなのに、なぜか機能せず。 bindkey "^R" history-incremental-search-backward bindkey "^S" history-incremental-search-forward いいかげんなんとかしないとと思い真面目に調べてみたところ、どうやらシェルのフロー制御機能が邪魔していてC-sが有効になっていなかった様子。ということでフロー制御をやめるため.zshrcになどに以下の設定を追加します。 setopt no_flow_control もしくは以下のように書いても同じです。 stty -i

    【Tips】zshの履歴検索の使い勝手を劇的に向上させる1行の設定 | ソフトアンテナ
  • Zsh 入門者のための超速設定ガイド - Qiita

    はじめに このガイドでは、はじめて Zsh を使う人や Zsh の便利な使い方を知らない人に向けて、いくつかの便利な設定と操作方法を紹介します。また、 Zsh についての疑問を素早く解決できるよう、マニュアルの調べ方や他のドキュメントへのリンクも盛り込んであります。 このガイドでカバーしきれていない設定や分かりやすいドキュメントをご存知でしたら、ぜひ編集リクエストやコメントでお知らせください。 設定ファイル ここでは主に普段のキー入力数を大幅に減らせるような設定を紹介します。 .zshrc ~/.zshrc は Zsh のインタラクティブシェル(ユーザーがコマンドを入力する画面)が起動した際に読み込まれる設定ファイルです。 Zsh スクリプトを実行したり、 zsh -c 'command...' でコマンドを実行したりしたときには読み込まれません。このファイルには主に Zsh の操作に関す

    Zsh 入門者のための超速設定ガイド - Qiita
  • 実行時間が長いコマンドが終わったら、zshが勝手にGrowl通知してくる (Mac/Linux/SSH接続先) - Qiita

    実行時間が長いコマンドが終わったら、zshが勝手にGrowl通知してくる (Mac/Linux/SSH接続先)ZshMacLinuxGrowlMacOSX Linuxカーネルのmakeとか、実行に時間のかかるコマンドを実行して、終わるのを待って眺めるのは辛い。でもその隙に別のことをやると、そのまま完了を待っているのを忘れてしまって時間を無駄にした気持ちになって辛い。&& growlnotify とかコマンドの後につけるのを忘れたことに気がついて、Ctrl-Cで一旦止めるかどうか悩むのが辛い。 というわけで zshのフックを適当に使って、普通にzshでコマンドを叩くだけで、閾値以上の時間がかかるコマンドが終わると通知してくれる設定を考えてみた。 MacのGrowl 対応 ( growlnotify 必須 ) Linuxデスクトップ通知対応 ( notify-send 必須 ) SSH接続先

    実行時間が長いコマンドが終わったら、zshが勝手にGrowl通知してくる (Mac/Linux/SSH接続先) - Qiita
  • zsh の補完関数の自作導入編

    # 補完を有効にする autoload -U compinit compinit -u # 補完メッセージを読みやすくする zstyle ':completion:*' verbose yes zstyle ':completion:*' format '%B%d%b' zstyle ':completion:*:warnings' format 'No matches for: %d' zstyle ':completion:*' group-name '' 補完関数のルール $fpath の通ったディレクトリに補完関数を置く nyan コマンドの補完関数なら _nyan という名前で保存する 補完関数の先頭には #compdef nyan と補完対象のコマンド名を書く ファイル名と同じ名前の関数を作りその中に補完関数を書く ~/zsh/functions/_nyan

    zsh の補完関数の自作導入編
  • 1