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ボランティアに関するharuka_nyaaのブックマーク (2)

  • E1384 – タイのミャンマー難民キャンプにおける図書館のいま

    タイのミャンマー難民キャンプにおける図書館のいま 昨年来,ミャンマーの民主化が加速し,国際的な関心を呼んでいる。日政府も新年早々に麻生副総理兼財務相を派遣し,500億円規模の円借款再開を約束した。一方,諸外国からの華々しい援助や投資の傍ら,少数民族武装勢力との停戦合意と和平交渉という大きな課題を抱えている。現在も北部のカチン州では戦闘が続き,10万人規模の難民が避難生活を余儀なくされていることは日でも報じられている。 1948年,英国からの独立を契機にビルマ族とカレン族の間で民族闘争が起きた。当時の政府軍は自治権を主張したカレン民族同盟の拠点に軍事侵攻し,多くの民間人が人権侵害,財産没収などの犠牲となり,村を追われタイに逃れた。タイに初めて難民キャンプが設置されたのは1984年だが,世界的にはあまり知られていないため「忘れられた難民」とも言われる。現在でも 14万人が9か所の難民キャン

    E1384 – タイのミャンマー難民キャンプにおける図書館のいま
  • 静岡県が災害時の文化財救済支援ボランティアの登録制度を11月より開始

    静岡県が、2012年11月から、巨大地震などの災害に備えた「文化財等救済支援員」登録制度を創設すると新聞各紙で報じられています。この制度は、被災時に文化財の救出や応急措置、一時保管を行うボランティアを募るもので、研究者や学芸員などの専門家に加え、一般市民も講習を受講することで登録することができるものです。併せて、10月下旬には、県内の文化財のうち所有者の同意が得られた1,845点の所在地を示した「文化財マップ」をインターネット上で公開する予定です。 同県教育委員会によると、このような文化財支援員の登録制度創設は全国初ということです。 災害時の文化財修復、ボランティア活用 全国初、登録制度創設(静岡新聞 2012/10/24付け記事) http://www.at-s.com/news/detail/474535673.html 災害時の文化財保護 ボランティア制度創設:静岡(中日新聞 201

    静岡県が災害時の文化財救済支援ボランティアの登録制度を11月より開始
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