ジロウ @jiro6663 バブルの頃に「一生モノ」という言葉が流行ってバカ高いブランド品を買うのが流行ったけど、でも服なんかは結局どれだけ質が良くても流行り廃りが顕著だから「一生」なんて使えなかったんだよな。あの頃の「一生モノ」で本当に「一生」使えたのはなんだろう。時計とかかな。女の人は鞄もだろうか 2024-12-13 19:51:00
ジロウ @jiro6663 バブルの頃に「一生モノ」という言葉が流行ってバカ高いブランド品を買うのが流行ったけど、でも服なんかは結局どれだけ質が良くても流行り廃りが顕著だから「一生」なんて使えなかったんだよな。あの頃の「一生モノ」で本当に「一生」使えたのはなんだろう。時計とかかな。女の人は鞄もだろうか 2024-12-13 19:51:00
大統領選挙で「泡沫(ほうまつ)」と目されていた無所属候補が、まさかの最多得票を獲得。それだけでも異例だが、憲法裁判所が投票結果そのものを無効として、選挙のやり直しを命じた。東欧のルーマニアで実際に起きた出来事だ。 11月24日に実施されたルーマニアの大統領選挙。トップに立ったのは、無所属で出馬したカリン・ジョルジェスク氏だった。極右かつ親ロシア派として知られ、得票率は22.94%。200万以上もの票を集めた。 初の女性大統領を目指す野党「ルーマニア救出同盟(USR)」党首のエレナ・ラスコニ氏(得票率19.18%)が2位に入り、現首相で中道左派の与党「社会民主党(PSD)」を率いるイオン=マルチェル・チョラク氏(同19.15%)は3位に沈んだ。 この結果は、ルーマニア内外に大きな衝撃を与えた。下馬評では、ジョルジェスク氏が勝つのはあり得ないと見られていたからだ。 ルーマニアのインスコップリサ
BBC News Japan @bbcnewsjapan イギリス公共放送BBCニュースの公式日本語アカウントです。世界中の現場から独自の視点でお伝えするBBCニュースより、日本語に訳したビデオや記事をはじめ、英語記事やビデオの概要を日本語でご紹介します。 bbc.com/japanese リンク BBCニュース シリア刑務所から大勢を解放、子どもの姿も - BBCニュース シリアを全国的に掌握した反政府勢力が、各地の刑務所で収容者を解放している。首都ダマスカスにある悪名高い「サイドナヤ刑務所」では、小さい子どもと母親も自由の身となり、その映像が出回っている。地下の監房に多数の人々が閉じ込められているとの情報も出ている。 78 users 85
NHK大河ドラマ「光る君へ」は、なんとか世帯視聴率で過去最低は免れそうだが、良くも悪くも、まるで話題にならないまま12月15日放送で終わる。大石静の脚本、女性主役のドラマを得意とする内田ゆきプロデューサーが制作統括ということで、大いに期待されながらコケた。 「大河としては、初めての平安時代のメロドラマということもありますが、とにかく全体像が分かりにくいんです。戦国ものなら信長、秀吉、家康という絶対的ヒーローがいて、そこを中心に敵味方や家臣らの人間が描かれ、ストーリー展開も戦の勝ち負けとはっきりしています。しかし、『光る君へ』は左大臣や蔵人などの官位制、天皇の権力、当時の婚姻習慣などの予備知識がないと理解しにくいんです。早い話、藤原道長(柄本佑)がどのくらい偉い人なのかもよく分かりません。だから紫式部のまひろ(吉高由里子)が、道長へのラブレターでもあった源氏物語を書き続けたモチベーションが伝
「ガス」と名付けられたオスのコウテイペンギンは、2024年11月1日、西オーストラリア州の町デンマーク近くの海岸で発見された。(Photograph By Miles Brotherson/DBCA via AP) ペンギンには優れたナビゲーション能力があり、自分の縄張りよりもはるか遠くへと移動することがよくある。通常、このような冒険はかなり短期間で終わるが、驚くべきことに、やせ細った1羽のコウテイペンギン(Aptenodytes forsteri)が単独で故郷の南極から約3200キロメートル以上も離れたオーストラリアの海岸に上陸した。 2024年11月1日、オーストラリアの西オーストラリア州の町デンマークにあるオーシャンビーチで、おとなのオスのコウテイペンギンがよたよたと浜辺を歩く姿が目撃された。その後地元の野生動物専門家によって保護されたこのペンギンは、ローマ皇帝のアウグストゥスにちな
「藤原道長」が詠んだと伝わる「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも 無しと思へば」という著名な和歌、通称『望月の歌』は、寛仁2年10月16日(ユリウス暦1018年11月26日)に詠まれたとされています。歌の解釈は様々ですが、天文学的に言えば、道長が見たのは満月(望月)から少し欠けた月であったことは間違いありません。 旧暦10月16日に当たる(グレゴリオ暦)2024年11月16日、道長が見上げたであろう月とほぼ同じ形の月が夜空に昇ります。平塚市博物館は、「#道長と同じ月を見上げよう」と題するキャンペーンで、道長が見たであろうものとほぼ同じ月を観察し、SNSなどで共有することを呼び掛けています。奇しくも、翌日の11月17日に放送されるNHKの大河ドラマ『光る君へ』にて、この望月の歌が詠みあげられるとのことです。 1000年以上前に詠まれた『望月の歌』 【▲ 図1: 寛仁2年冬に書
昔からの友人に、いわゆる「ドラマクイーン(drama queen)」 [1]訳注:芝居がかった大袈裟な言動で過剰に騒ぎ立てる人を指す表現。「悲劇のヒロイン」のニュアンスに近い。 がいる。といっても、泣き叫んだり人を怒鳴りつけたりするといったステレオタイプな意味でのドラマクイーンだったわけではない。彼女は教養と知性のある女性で、その行動は非常に目立ちにくいものだった。実際あんまりにも目立ちにくいので、彼女の問題に何年も気づけなかったほどだ。 彼女は常に、人間関係の複雑な網の目の中心人物だった。その人間関係はいつも不安定で、常に「何か」が起こっており、彼女はそうした問題について熱心に語りたがった。彼女の話に引きずり込まれないようにするのは至難の業だった。知り合ってから最初の10年くらいは、彼女がそうした問題について語る度に、私も熱心にそれを聞いて、様々な視点から問題を検討し、あり得る解決策をい
投票から一夜明けた6日午後、日本時間の7日朝、民主党のハリス副大統領は首都ワシントンにある自身の出身校、ハワード大学で支持者を前に演説しました。 演説の内容です。 「アメリカの民主主義の原則は、選挙に敗れた場合にその結果を受け入れることだ。この原則は、民主主義を君主制や専制政治と区別するもので、国民の信頼を得ようとする者はみな、尊重しなければならない」 「私たちは民主主義や法の支配、公平な正義、そして誰であろうと、どこから出発しようと、尊重され、守られるべき基本的な権利と自由があるのだという神聖なる理念のために、決して闘いをあきらめることはない」 「アメリカでは、大統領や政党ではなく、合衆国憲法に忠誠を誓うべきだ」 また、ハリス氏は集まった支持者に向け「どうか絶望しないでください。今はあきらめる時ではありません。腕まくりをして本気で取り組む時なのです」と呼びかけました。 そして「暗闇が深い
米大統領選(5日投開票)の共和党候補、トランプ前大統領は10月31日、党内の反トランプ派の代表格であるリズ・チェイニー元連邦下院議員について「彼女は過激なタカ派だ。小銃の標的にして、彼女がどう感じるか見てみようじゃないか」と語った。西部アリゾナ州での集会で発言した。 発言を受けて、チェイニー氏はX(ツイッター)への投稿で「独裁者はこうして反対派を脅すのだ」と反発した。チェイニー氏の支持を受ける民主党のハリス副大統領も「暴力的で危険なレトリックを使う人物は大統領になる資格がない」と記者団に述べた。 トランプ氏は31日の集会で「タカ派はワシントンの美しい建物にいながら、『1万人の兵士を敵の面前に送ろう』などと言うものだ。彼女はいつも戦争を望んだ」とチェイニー氏を批判。「能なし」「間抜け」などと中傷する中で、「標的」発言も飛び出した。 トランプ氏は批判を受けた後、ソーシャルメディアへの投稿で「チ
ロシアに派兵された北朝鮮軍がウクライナ軍と初めて交戦し、1人を除いて全員戦死したという主張が提起された。 リトアニア非政府組織(NGO)「ブルー・イエロー」の代表を務めるジョナス・オマーン氏は28日(現地時間)、現地メディアLRTインタビューで消息筋の話として「25日、ウクライナ軍が占領中のロシア西部クルスク地域ですでに北朝鮮軍と初めての戦闘が起きた」と主張した。 ブルー・イエローは2014年からウクライナ軍を支援してきた団体で、ウクライナの意思決定権者だけでなく最前線情報にもアクセスすることできるという。 オマーン代表は「私が知っている限り、ウクライナ部隊と北朝鮮軍の初交戦で北朝鮮軍のうち1人を除いて全員死亡した」とし「生存した1人はブリヤート人という書類(身分証)を持っていた」と話した。 ブリヤート人は、モンゴル北部のロシア・ブリヤート共和国に居住するモンゴル系原住民だ。ロシアが北朝鮮
白スズメとぴったり寄り添う普通のスズメは、なんとも「仲良し」。平和な光景が目の前にある=2024年10月18日午前10時32分、兵庫県丹波篠山市内で 兵庫県丹波篠山市内で空を横切った鳥の姿に、「えっ」と声が出た。距離を保ち、望遠レンズをのぞき込む。そこにいたのは白いスズメだ。 眼球が黒いことから、色素が抜ける「アルビノ」ではなく、突然変異による「白化個体」とみられる。羽の一部は普通のスズメと同じ色をしている。 電柱のパイプをねぐらにしているよう。見とれていると普通のスズメが飛来。2羽でパイプの中に入ったかと思うと、ひょこっと一緒に顔を出した。 「すごい」と声が漏れる。普通、白い個体はいじめられたり、他の鳥に追い掛け回されることがあると聞くのに、この2羽はどう見ても「仲良し」だ。 ぴたりと寄り添ってみたり、それぞれ違う方向を見張るような仕草を見せたり。協力して生活を送っていることがありありと
「ウーパールーパー」「アホロートル」とも呼ばれるメキシコサラマンダーは、飼育下での繁殖が簡単で、老化や再生医療の分野で人気の研究対象となっている。(Photograph by Iva Dimova, iStock / Getty Images Plus) 人間にとって、老化は避けられないものだ。しかし、かわいらしい姿で人気の両生類メキシコサラマンダー(ウーパールーパー、アホロートルとも)は、どうやらその運命をある程度回避できているようだ。査読前の論文を投稿するサーバー「bioRxiv」に発表された新たな研究により、わずか4歳で彼らの「老化時計」の一種である「エピジェネティック・クロック」が止まることが明らかになった。 メキシコサラマンダーはおとなになっても巨大な赤ん坊のような外観をしている。見た目が若々しいだけではない。絶滅の危機にひんしているこの生きものは、体の衰えや病気をほとんど経験せ
追記 書くのが楽しくなって時間切れとなり本来予定していたことを書く前に投稿してしまっていた 水を差すようで申し訳ないけどその分をここに追記します -- しかし同行者がいる場合これらの行為は一切行わず積極的に道を譲る 自分だけであれば怪我しようが死のうが構わないが、同行者を伴っていると高い可能性でそれに巻き込むことになるためだ 元増田元夫は自分の正当性についてのみこだわっており元増田の安全に一切配慮できていない つまり離婚するという元増田の判断は完全に正しい -- 追記ここまで https://anond.hatelabo.jp/20241021225653 俺の場合は元増田の元夫とは道を譲らない理由が異なる 法律においては歩道内で歩行者が歩く位置にまでは言及していないため、法的に優位にあるという元増田元夫の認識は単純に誤り (条例レベルでの定めは地域によってはあるかもしれない) 俺は単純に
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