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httpに関するhalfrackのブックマーク (7)

  • 堅牢なTCPサーバを作るために - katsubushiの知見から/kamakura.go#5

    kamakura.go #5

    堅牢なTCPサーバを作るために - katsubushiの知見から/kamakura.go#5
    halfrack
    halfrack 2021/03/05
    "HTTPのリクエストは memcached protocol でも解釈できる!"
  • AWS での分散負荷テスト | AWS ソリューション | AWS ソリューションライブラリ

    大規模な負荷時のソフトウェアアプリケーションテストを自動化して、潜在的な性能上の問題をより容易に特定する AWS での分散負荷テストは、大規模な負荷時のソフトウェアアプリケーションテストを自動化して、リリース前に潜在的な性能上の問題を特定するのに役立ちます。このソリューションは、一定のペースでトランザクションレコードを生成する数多くの接続ユーザーを作成およびシミュレートします。サーバーをプロビジョニングする必要はありません。また、このソリューションでは、複数の AWS リージョンにまたがってテストを実行することができます。

    AWS での分散負荷テスト | AWS ソリューション | AWS ソリューションライブラリ
    halfrack
    halfrack 2020/10/29
    Taurus シュッとデプロイ出来る便利ソリューション / network intensive だと高く付きそうなコンポーネント選びだな
  • JVNVU#98141012: 複数の CDN サービスプロバイダに HTTP キャッシュポイズニングの影響を受ける問題

    コンテンツデリバリネットワーク (CDN) は、バックエンドに置かれた Web サーバのコンテンツを配信するためのプロキシサーバのネットワークであり、効率的な配信のために、コンテンツを一時的なローカルストレージにキャッシュします。 プロキシサーバやバックエンドの Web サーバによる HTTP ヘッダの処理を悪用し、遠隔から細工した HTTP ヘッダを使用して任意のコンテンツを CDN のキャッシュに注入する攻撃を HTTP キャッシュポイズニングと呼びます。 CDN のキャッシュに悪意あるコンテンツが注入されると、対象の Web サイトへのアクセスに対して悪意あるスクリプトが配信され、閲覧者の環境で実行される可能性があります。 CDN は高可用性、高パフォーマンスのサービスを提供するために、HTTP キャッシングソフトウェアが動作する複数のプロキシサーバからなるネットワークを構成しており

  • Request collapsing | Fastly Documentation

    Request collapsing is the practice of combining multiple requests for the same object into a single request to origin, and then potentially using the resulting response to satisfy all pending requests. This prevents the expiry of a very highly demanded object in the cache causing an immediate flood of requests to an origin server, which might otherwise overwhelm it or consume expensive resources.

  • HTTP キャッシュを使用して不要なネットワーク リクエストを防止する  |  Articles  |  web.dev

    対応ブラウザ <ph type="x-smartling-placeholder"></ph> 1 個 <ph type="x-smartling-placeholder"></ph> 12 個 <ph type="x-smartling-placeholder"></ph> 1 個 <ph type="x-smartling-placeholder"></ph> 1 個 ソース HTTP キャッシュの仕組み ブラウザが実行するすべての HTTP リクエストは、まずブラウザ キャッシュにルーティングされ、リクエストの実行に使用できる有効なキャッシュ レスポンスがあるかどうかが確認されます。一致する場合、レスポンスがキャッシュから読み取られるため、ネットワーク レイテンシと転送によって発生するデータコストの両方を排除できます。 HTTP キャッシュの動作は、リクエスト ヘッダーとレスポンス

    halfrack
    halfrack 2017/06/23
    Cache-Control ヘッダについていい図がある
  • キャッシュシステムのオリジンサーバアクセスの効率化と Apache Traffic Server

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。システム統括部プラットフォーム開発部配信プラットフォーム部の大久保諒です。 過去に何度か紹介している通り、ヤフーでは静的コンテンツのキャッシュを行うためにオープンソースの HTTP プロキシサーバである Apache Traffic Server (以下 ATS) を用いて行っています。 Yahoo! JAPAN における HTTP/2 への取り組み ヤフーの画像配信システム(CDN)の紹介 さて、 ATS のような HTTP キャッシュを行うサーバにおいて、短時間である一つのオブジェクトに対する大量の HTTP リクエストが来た際に使用できるキャッシュがない場合、オリジンサーバの負荷が増大する問題が存在します。

    キャッシュシステムのオリジンサーバアクセスの効率化と Apache Traffic Server
    halfrack
    halfrack 2015/12/07
    varnish最高(ディスクキャッシュ使えんとこ以外)
  • HTTP/1.1 における Keep-Alive と HEAD の関係性について - tokuhirom's blog

    HTTP/1.1 においては、HEAD リクエストの場合には Message Body を送信してはならないということにはなっているのですが、現実的には、Message Body をおくりかえしてくるアホなサーバーがおおい。たとえば Plack では Plack::Middleware::Head を明示的に使用していない場合、普通にやると HEAD でも message body をかえしてしまうだろう。 というわけで、HEAD で Message Body をかえしてくれるサーバーがおおいのだが、Message Body をかえされてしまうと、Keep-Alive しているときにこまる。次のリクエストとまじる。 この問題にたいするよい解決策はないので、HEAD リクエストを送信した後には connection を close してしまうのが、現実的な解決策だとおもった。 現実的には、現

    halfrack
    halfrack 2013/01/18
    plack に対して keep-alive 有効にすると HEAD でハマりうるのか...
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