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仕事に関するhaiji505のブックマーク (330)

  • 言語化と価値観、そして悩み|Hiroki Tani

    僕の今の仕事というのは、デザイナーと(フロントエンドエンジニアの間の立ち位置でいろんなことをしている。その重要な仕事のひとつが、このセッションの主題のようなデザインの言語化への取り組みをリードするということ。 具体的にやっていることの一つをあげると、例えばスライドにあるような、あるUIコンポーネントのことを何と呼ぶか、またコンポーネントの粒度についての話し合いの場を設けるようなことをする。はじめから原則と呼べるようなものがあればいいが、なかなかはじめから立てるのは難しく、各々の考え方・価値観というのをすり合わすため、ほぼ毎日に話し合いを時間をとって進めていたりする。 はじめはデザイナーが起こすデザインカンプ、といっても完全なものではなくある程度整ったSketchデータを確認しながらインベントリとしてUIコンポーネントを抽出する。そのコレクションからパターンやルールとして考えうることをデザ

    言語化と価値観、そして悩み|Hiroki Tani
  • マーケティングの人材市場からわかる、これから「台頭する人」「落ちぶれる人」の4つの条件 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    マーケティングの専門家として第一線で活躍する山口義宏氏と、ふろむだがチャット対談を行った。 山口氏は、数々の大手企業のマーケティング&ブランディング案件を手がける㈱インサイトフォースの代表取締役社長である。 対談をオーガナイズしてくださったのは、編集者の横田大樹さん。Amazon1位(マーケティング)となった山口さんのヒット作 『マーケティングの仕事年収のリアル』 は横田さんチームが手がけたものだし、11万部を超えるベストセラーとなったふろむだの 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』(錯覚資産) も横田さんの担当だ。 この記事は、その対談の要点を、ふろむだが記事の形でまとめたものである。 この対談で話し合われた内容 ふろむだは、複数の企業を起業し、そのうち1社は上場している。マーケを専業でやってきたわけではないが、マーケの仕事もかなりやってきた。 なので、次の

    マーケティングの人材市場からわかる、これから「台頭する人」「落ちぶれる人」の4つの条件 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • フリーランスの報酬額の見積もり方と考え方

    セブイレの前で楽しそうに露店を出すおばあちゃん達 @ 川越フリーランスになってかれこれ6年目。それでも毎回悩むのが仕事の報酬の見積もり。永遠のテーマ。たぶん人それぞれ考え方は違うかもしれない。あれこれ悩みたくないし交渉が苦手だからと、人月単位で単価を固定してる人とかもいると思う。以前書いた通り、自分は人月単価で仕事を受けていない。全て案件の内容に応じて報酬額を提示させていただいている。その理由も必要なら納得してもらえるまで先方に説明する。ちなみに自分の場合、最初から報酬額が決まっている案件はあんまりない。 この6年で仕事を見積もる際の考え方はだいたい出揃ってきたので、紹介してみたい。 提示額は自己評価に左右される依頼内容を詳しく聞いたら、軽く設計して実際のタスクがどのようになるか検討する。それを元に効率性・緊急性・専門性・有効性の4軸で仕事を評価する。詳しくは後で説明するとして、まずは希望

    フリーランスの報酬額の見積もり方と考え方
    haiji505
    haiji505 2017/06/16
    効率性・緊急性・専門性・有効性の4軸で仕事を評価
  • 漫画家と契約の話|佐藤秀峰

    先日、ある新人漫画家さんから「連載を開始するにあたって、一般的な原稿料の相場や、必要な契約関係書類を知りたい」というご相談をいただきました。業界の常識がわからない状態で、どんなことをどこまでを出版社に要求していいのか知りたいようでした。 お会いして、僕なりにいろいろとお話させていただいたのですが、これから漫画家として活動をしていこうとする方々にとって必要な情報かと思いましたのでまとめてみます。 まず、一般的な原稿料の相場。 10年前に比べて相場は下がっています。 すべての出版社の原稿料の相場を知っているわけではないので、確実なことは言えませんが、中堅出版社でも新人原稿料1ページあたり5000円(しかもカラー連載)という話は聞きますし、10年前から平均1000円以上は下がっているのではないでしょうか。 以前は雑誌連載の場合、新人の原稿料は7000円くらいが最低でしたが、今は5000~6000

    漫画家と契約の話|佐藤秀峰
  • 僕がオワコン化する理由。報酬は今でも未来でもなく、過去に支払われる。 | 小倉ヒラク オフィシャルサイト

    怒涛の9月が終わった。 カウントするに、9月は11回のイベント&ワークショップに出て、8の原稿を書き、4件の取材を受た。週に3回何かしらで人前に出て、2回は原稿の締切を迎え、1回は取材対応をしていたということになる。その間、もちろんデザインは平常運転、さらにアニメをつくり、ラジオ番組の収録までやっていた(なので、ブログの更新も滞ってしまったわけさ)。 「おやおやヒラクくん、忙しい自慢とは嫌味じゃないかね?」 違うね。これは危機なのだよ。 「急速にオワコン化する」という危機を僕は迎えているのだ。 ※オワコン=終わったコンテンツの意 インプットには時間がかかるが、アウトプットはクライアントの意向によって納品される。 今のこのペースは、アウトプットの量がインプットの量を遥かに上回っている(というかこの状況になるとインプットをすることが不可能になる)。 生物の死骸が何億年かかけて沈殿・発酵してで

  • http://www.gentosha.jp/articles/-/7122

    http://www.gentosha.jp/articles/-/7122
  • スタートアップに向く人、向かない人(エンジニア編)|えとみほ

    先日、機械学習エンジニアを募集する広告を出したところ、複数の人から「旦那に頼めばいいじゃん」と言われた(知り合い以外の方のために説明すると、私の夫は工学の博士号を取っているソフトウェアエンジニアである)。 確かにスキルマッチング的にはドンピシャではあるのだけど、夫とは実際に半年ほど働いてみて、すぐに一緒に働くのは無理だと断念した。少なくとも、今のスタートアップのフェーズでは、彼の能力や経験を生かしきれないと思ったからだ。 スタートアップに必要なのは「雑でもいいから速い人」先に少しだけ夫のバックグランドを話すと、彼は20代後半まで大学の研究室で働いており、その後私と出会ったVR系のベンチャー企業に転職し、30代前半でソーシャルゲームの会社に2回目の転職をした。職歴としては、そのソーシャルゲーム会社での経験が最も長いと思う。 ソーシャルゲームの会社では、ゲームの開発ではなく、不正なユーザーを

    スタートアップに向く人、向かない人(エンジニア編)|えとみほ
  • 車椅子ユーザーがソフトウェアエンジニアとして働く話 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Toreta Advent Calendar 2016 14日目担当の大野です。 私はToretaの社員ではないのですが、色々と縁があり書かせていただくことになりました。 普段はToretaのiPadアプリ開発のお手伝いをさせていただいています。 (ちなみに、所属は株式会社Glucoseです。) 思いの外長くなってしまった。 TL;DR Toretaは車椅子ユーザーでも気兼ねなく働くことが出来る素晴らしい会社です。 自らのソフトウェアエンジニアとしての知識・技術に自信があり、かつToretaの事業に興味がある方は、車椅子ユーザーであるこ

    車椅子ユーザーがソフトウェアエンジニアとして働く話 - Qiita
  • 「普通の人」について

    この記事はPyspa Advent calender 2016の18日目の記事です。 http://www.adventar.org/calendars/1435 ちなみに稿のもう一つのタイトル候補は「日を再生したいのであれば、忠臣蔵を放送禁止にせよ」でした。 この記事はとくにオチもなく、意味もなく、起承転結もなく、ただ思ったことを淡々と書いているだけのポエムです。 「普通の人」とは何か?さて、「普通の人」とは何でしょうか。普通の人は、ごく一般のふつうの人です。 正義を愛し、家族を愛し、義理人情に厚い普通の人です。 そして、それは国民の大半を占め、マス層を形成しています。 同時に「普通の人」は、容赦なく虐殺を行い、差別を行い、戦争を引き起こします。それは正義に基づいていたり、家族愛であったりします。 「普通の人」は家族や共同体、コミュニティの価値観を基準して動きます。 いってしまえば、

    「普通の人」について
  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita
  • 「手が動かせない人」への処方箋

    ところで私は、かつて「手を動かさない人」でした。 仕事にせよ、勉強にせよ、創作にせよ、音楽にせよ、どんなことでも「ごちゃごちゃ考えているより、まずやってみて場数をこなした方がスキルは育つ」というのは、大体の場合で当てはまる普遍的なセオリーであると思います。 ゲーム開発、アプリ開発なんかでも、実績を残している人はみんな「いいからまずやってみろ」って言いますよね。 手を動かすこと、超大事です。手を動かすことによって、課題が生まれ、自信が生まれ、ノウハウが蓄積されていく。頭で考えているだけでは何も始まりません。考えたものは、出力しなくてはいけません。 ところが、世の中には「手を動かさない人」がいます。取り敢えずやってみろ、というアドバイスを受けつつも、なかなか「取り敢えずやってみる」という実施タームに移れない、もしくは移らない人ですね。先日、Books&Appsさん内でもそれについての記事が掲載

    「手が動かせない人」への処方箋
  • 広告で人が泣くことってあるんですか? もり代表・原野守弘さんに聞いた広告の今昔

    テレビCMを一放映したら、翌日には全国の人がそのことを話題にしている──。そんな広告の黄金時代が過ぎ去った今、広告の楽しさはどこにあるのだろうか。異能のクリエイティブディレクター、原野守弘さんにお話を伺った。

    広告で人が泣くことってあるんですか? もり代表・原野守弘さんに聞いた広告の今昔
  • USJ大ヒット仕掛け人の就活論 「会社と結婚するな」:朝日新聞デジタル

    ■就活する君へ ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の運営会社ユー・エス・ジェイの森岡毅執行役員(43)は、企業の戦略を考える「マーケター」として、映画「ハリー・ポッター」がテーマのエリアなどを…

    USJ大ヒット仕掛け人の就活論 「会社と結婚するな」:朝日新聞デジタル
  • 60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」|ウートピ

    女のOG訪問 第1回 和田京子さん 60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」 2009年に、79歳で宅地建物取引士資格※1(通称:宅建士)を取得し、最高齢合格者として表彰された和田京子(わだ・きょうこ)さん。80歳で「和田京子不動産株式会社」を設立し、現在はお孫さんとともに、仲介手数料無料の「世界一親切な会社」を目指し、日々奮闘している。専業主婦として60年を過ごした後に人生を一転させた彼女の生きざまとは。 ※1…平成26年度までの名称は「宅地建物取引主任者資格」 結婚前に「子どもは望めない」と告げられて ――和田さんは不動産会社を立ち上げる前には、長い間専業主婦だったとお聞きしました。 和田京子さん(以下、和田):私たちの世代だと女は“売り物”でしたから、「女の幸せは結婚して子どもを育てて専業主婦になり、ばあさんになって死ぬこと」という考えで

    60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」|ウートピ
  • 転職して7年が過ぎた

    これを一部でシェアしたのは2014年なので結構前ですが、エンジニアのキャリアパスを考えるにあたって参考になるかと思って公開します。あくまで個人的な体験談で会社の見解などとは関係ないということに注意してください。 -------- 入社日記念の無料マッサージクーポンのメールを受け取って気づいたんだけど、こないだで入社後7年が経過したらしい。僕は結構長い期間をここで過ごしたことになるんだなと思った。ちょっと以前のことを振り返ってみようと思う。言うまでもないけどこれは僕の書ける範囲での個人的な感想と体験談であって会社の見解等を表しているものではない。 きっかけ そもそも最初は2007年にGoogle Japanのリクルーターからメールをもらったのがきっかけだった。Google Japanの知り合いから紹介で誘いがきて、「お、これは引き抜きってことかな?」と思ってよろこんで話を聞きに行ったのだった

  • 川上未映子 夫婦だけでは両立は絶対無理[PR]:日経xwoman

    子育てから仕事から夫婦関係から社会問題まで、働く母とはなんと多くの顔を持って生きていることだろう。最愛の息子を育てながら小説家として活躍する川上未映子さんが、素敵も嘆きもぜんぶ詰め込んだ日々を全16回にわたりDUAL読者にお届けします。第13回のテーマは、「仕事と家庭の両立」についてです。 24時間育児して、24時間働きたい……出産したばかりのころ、いつも当に思っていた。そしてその思いは、何年たっても消えてくれない。「育児仕事の両立」は、なぜ、どうして、こんなに難しいのだろう……今日もフレシネを飲んで考えた。 とうとう、この日がやってきた。この冬、息子3歳もついにインフルエンザ罹患。とはいえ、これまでだって通常の発熱はもちろん、アデノウイルス、手足口病、ノロウイルス……などなどひととおりやってはきたのけれど、どうも、油断していたみたい。というのも、この年末から年始にかけてやはりノロウイ

    川上未映子 夫婦だけでは両立は絶対無理[PR]:日経xwoman
  • 仕事先の方向転換 - 心のうち

    仕事の潮目が変わる」という話を書いてから2週間ほど、この間に直属の上司、その上の上司、そのまた上の上司にそれぞれ「自分の仕事をこう変えたらいいと最近思っていて」と直接話す機会に恵まれ、みんな「いいね!」と言ってくれたので、そちらに軸足を移していこうと思っている。来期自分に期待される役割もそちら方向にシフトするようなので、やはり今が節目だったのだ、ということにしよう。 今の会社に来て11年。3年ほどしたあたりでB2CからB2Bに重心が移り、ここ8年ほどはクライアントに研修を提供する仕事をメインにやってきた。始めのうちはシンプルにWeb系実務者向けのセミナーやトレーニング、ワークショップ形式の研修プログラムを作って納めることが多かったが、長くやるうち案件のタイプも広がり、期間が長く規模の大きなもの、個別にスキル評価や所見をレポートするもの、e-ラーニングやモバイルラーニングのコンテンツ開発、

    仕事先の方向転換 - 心のうち
  • TOKYO FM+ エラー

    TOKYO FMニュースサイト

  • UX を構成する 5 つの段階を振り返る:UX Days Tokyo 2016

    質を突く5段階構成 2002 年に刊行された Jesse James Garrett 氏の著書「Elements of User Experience」には、デザイナーとしてユーザーエクスペリエンス(UX)を考える上で重要な概念図が紹介されています(日では『ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」』という書名で 2005 年に発売されています)。 物を買う、記事を読む、チケットを予約する、地図見るといった様々な行動には、利用者の期待や、何気無い操作など様々な要素が含まれています。利用者の体験に影響を及ぼす要素を以下のように 5 つの段階に分類しています。 表層(Surface): 情報を示したり、操作できるものを表す視覚的なデザイン 骨格(Skelton): 利用者が理解しやすいように画面に表示される情報の優先順位や配置の設計 構造(Structure): 様々な操作を経て目的の

    UX を構成する 5 つの段階を振り返る:UX Days Tokyo 2016
  • 家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト

    そろそろ4月入園の保育園の承諾通知が届くころですね。育児休業中のママたちは、職場復帰の準備を整えているのではないでしょうか。そんなママのもっとも大きな課題は「育児・家事・仕事」をどうやって回していくかということ。そのために必要なのが、なんといってもまずは旦那の協力です。育児休業中はママの方がどうしても時間的余裕があるので、家事育児の負担は大きくママに偏りがちです。復帰を目前にして「どうやって分担を求めようか」とあせっている人も多いのでは?4年前の私もまさにそんな状況でした。そして、「復帰すれば旦那も変わるだろう」と思って仕事復帰をしたのです。 それが甘かった…。 仕事復帰しても旦那は変わらない 復帰して半年、旦那は一向に変わりませんでした。なぜ私ばかりが16時に仕事を終えて、周囲に肩身の狭い思いをしながら帰り、ダッシュで子どもをお迎えに行って、ボロボロこぼされたりしながらご飯をべさせ、お

    家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト